ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ。バイクは2018年でおしまい

e-MTBでハードな路面はあんまり楽しめないかも?【YPJ-XC】

こんにちは。ぼっちバイカーです。

先日埼玉の山をe-MTBで走ってきました。バッテリ面でのお話は以下で書いています。

www.botti-bk.com

この記事では、「e-MTBでハードな道を走ったらどうだったか」を書いてみます。

と言うのもこんなハードな路面(下り)を走ってきました・・・

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さわやk・・・あれ?

なお今回がMTBでのダート走行2回目です。

雨のせいでかなりハードだった

梅雨と言うこともあり前日まではしっかり雨。ただでさえ路面はぐちゃぐちゃでした。

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おかしいな・・・MTBは爽やかなはずが・・・

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道が川になってるのですが・・・

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と言うか、川でした

地面もガレがれだったりVワダチやツルツルの岩盤、斜め根っこのオンパレード。

適当なコンバースのスニーカーで参加したこともあり、自転車を押して降ることすら滑って大変でした。

急斜面すぎるとe-MTBだと楽しめないかも!

MTBは下りが楽しい」と聞きますが今回走った道は急斜面すぎで全然楽しめませんでした。急斜面を下った先はすぐに曲がらないと崖。下りの半分くらいは下車してバイクを押して降りました()

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こんなつづら折れも多かった

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オフ車なら何も感じない場所もMTBだと怖い・・

オフ車だと何も考えずにアクセルを開けてればいけるのだけど・・・

ハードな道でのオフ車とMTBの違い

ここでハードな道を走ることについて簡単にオフロードバイクとMTBの違いを。

下りでシートに座って降るとお尻が死ぬ

オフロードバイクだとシートが長く面積があるので下りの時にシートの後ろに座り、サーっと降ることが多かったのです。サスペンションが優秀、と言うこともありますが。

しかしMTBだとシート(サドル)が細く硬く小さく、サスストロークも少ない。地面の衝撃が全てお尻にダイレクトにきます。それはもう激しく・・・

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お尻が痛い〜

と言うことでスタンディングしないとダメです。

フルサスのMTBなら多少はましなのかな?

少なくともハードテイルのe-MTBだとガシガシとサドルがお尻を攻撃してきます。

スタンディングできない時にきつい

深い轍を走る時などバイクのバランスが不安定な時、両足を横に広げて壁を蹴りながら進みますよね?(伝われ)

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こう言う感じで足ブラ〜ってやつ

あの技、MTBだと使えないんです。両足をペダルから離すと衝撃を足で吸収する事が出来ず、サドルがお尻を直撃するのです。

上手い人はペダルやステップから足を離さないので、ここは慣れるしかないですね。

片足スタンディングも場所を選ぶ

オフ車で片足だけステップに乗せてもう片方の足を出して蹴りならがら走る技がありますがMTBだと場所を選びます。

MTBではペダルなので片足だけ足を乗せると、当然ペダルの位置が一番下にきます。

普通の路面なら問題ありませんがハードな路面、特にがれ場や根っこなど凸凹が激しい場面ではペダルが下にあると地面にガツガツ当たるのです。

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モーターガードはついてるけどペダルが当たる・・・・

ペダルが当たるだけならいいのですが、引っかかって転んだりすることもあるので結構厄介でした。

路面を見ながらどちらの足をペダルに載せるか考えたりと結構頭を使わないといけません。

重さは多少感じたけど瑣末な問題だった

e-MTBは他のMTBと比べて重いです。

バッテリだけでも2kgあります。グラム単位で軽量意識する自転車乗りからしたら目が飛び出る増量。

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自転車は押すものだったんだ・・・

今回は前回 と違い道を間違えて押す機会がありました。

MTBを押して登る場合距離が長く斜度もあるときつい。重さを感じますし筋力がないと厳しい。軽いMTBがいいなぁ・・・と感じました。

…感じはしたのですが、正直押す時に感じる重さよりもペダルを漕いで登っていく斜面の方が辛いと感じました。

漕いで登るのを楽したい >> 押して登るのを楽したい

って感じ。

アシストなしはありえない!

も思うほど重さよりアシストに価値を感じているので、押すときの苦労はそこまで問題だとは感じませんでした。

リフトや知り合いが車で運んでくれたりしない限り、電気アシスト自転車の方がこう言う遊びをする上で疲れずに楽しめると思います。

バイクを信じられない・・・

MTBはオートバイに比べるとサスペンションも小さいしストロークも短いし、ブレーキ性能も弱そうだし、何よりリアサスがありません。(YPJ-XCはハードテイル)

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ROCKSHOX RECON GOLD 120mm

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リアはリジットです

フロントサスペンションは一応FOXだしブレーキ関連はshimanoの中の下くらいのグレードなので、ダウンヒルでもしない限りはそこそこ走れるはずなんです。

でも乗り手の僕が全くMTBを信じられず、オートバイなら何も感じない道も怖く難しく感じました。

MTBが軽いせいかリアブレーキがすぐロックしてズサーッといくのでうまくトラクションかけられるようにしないと重力加速度的に落下してしまいそうです・・・

まぁオフロード走行は2回目だし、YPJくんとはこれから徐々に信頼関係を結んでいけたらいいなぁと思っています。

プロテクターは必要だった!

前回のMTBコースでは経験者だったMTBノリの二人は「プロテクターはいらない派」でした。

僕もその考えで今回はヘルメットのみのノープロテクターで参加しましたが後悔しました。

むしろバイクよりも膝やすねを打ったり自転車のペダルが当たったりと青あざや切り傷が多め。

いっしょに走ったごんしさんはペダルのペグのせいで数カ所血だらけでした・・・こう言うハードな場所を走る場合にはプロテクターは必須だと思います。できればハードな素材があった方が安心かもしれません。

大きなトラブルはなかった!

初めてのハードなMTB遊びでしたが、大きなトラブルはなし。強いて言うなら登りでバッテリが切れたくらいですが、それはそれ。

チェーンも外れなかったし、大きなダメージもなかった。ハードな路面において大きなトラブルはなく終わったのが何よりよかったです。

ただ、バイクと比べて装備が軽装なので1こけでもダメージが大きい。競技ではないので怖い路面やセクションは積極的に下車して押して降りることで怪我はしないはずです。

e-MTBでハードな路面はあんまり楽しめないかも

総括です。

YPJ-XCは普通のMTBよりも重くサスやブレーキもそこまでハイグレードなものではありません。サスペンションもリジット(ハードテイル)です。

「怖いところは押して下る」と言う方法で走りきることはできましたが、恐怖しかなかったですし、道を間違えて斜面を押して登るときはちょっと辛かった。

こう言う遊びはフルサスの軽いMTB(それこそダウンヒル用)の方が楽しめるんだろうなぁと感じましたね。

もちろん走れなくはないのですが、あえてe-MTBでやらなくても別の領域で楽しんだ方がお得だと思います。

e-MTBで得意なのはソフトなトレイル

今回もずっとハードな路面ではなく、あまり斜度が急でなくハイスピードで走れるトレイルがありました。

スピードも多少出せますし多少の下りや登りなのでテンポもよく風も気持ちがよかった!

e-MTBなら登りも楽々グイグイなので、こう言う路面をメインにした方が楽しめるかなぁとごんしさんと話して解散となりました。次はこう言うのメインで走りたいです(正直)

まとめ

e-MTBで初めてのハードな路面でしたがなかなか楽しめました。が、向き不向きでいうと不向きだと言わざるを得ません。ただ全然ダメというわけでもないのでこれからもチャレンジしていきたいとも思っています。

MTBは持ち物も少ないしプリウスにも積んでいけるので気分転換もかねてこれからも楽しんでいきたいですね。

こんな感じ。

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