ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ。バイクは2018年でおしまい

【JNCCの耐久レース】ジュッタイGで4人チームで10時間走ってきた話

こんにちは。ぼっちバイカーです。

「八月に山で10時間の耐久レース」というパワーパード。JNCCの「ジュッタイG」が8/26にありました。

初めての耐久レースだしなんでも「お祭り感」との噂。楽しむ目的で参加してきましたよ!!

イカれた仲間たちを紹介するぜ!

今回は"4x4(フォーバイフォー)"という「10時間を4人でそれぞれのマシンで走る」部門にエントリしました。弁当とマシンと怪我は自分もちなので後腐れない。で、今回10時間を一緒に走る仲間を紹介するぜ!!

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YAMAHA YZF250FX乗りのもりーくん!今年は色々なレースで表彰台に立ってる結果を出せる男!(Photo by JNCC)

f:id:botti_bk:20180831115910j:plain HUSABERG TE125乗りのカルケンくん!「フサベルはいいぞ(震声)」を合言葉にこの一年でエンデューロ沼にズブズブはまるはてなブロガー。現在圧倒的成長中!(Photo by JNCC)


YAMAHA YZ125X乗りのにしくん!僕と同じくらいに林道→レースと同じペースで歩んでいることを最近知った。(なのにスキルはどんどん離れていく…)(Photo by JNCC)

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KTM 250EXC乗りの僕!(Photo by あらみち (id:tomo_70125252)さん)

チーム名は「HTR with 左近山登山部」。この4人で10時間に挑みます!!

・・・

そして、チームは違えど同じ10時間を共に走る仲間を紹介します!

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Suzuki RM-Z250乗りの裏のロードサービスさん(Photo by JNCC)

以上!!

・・・

え?彼の他の仲間はどこかって?

…彼は10時間一人で走るアイアンマンクラスという頭おかしい(褒め言葉)人。なので彼とはパドック隣で僕らがフルサポートして少しも休ませない走りに専念して頂けるようにする事も僕らの大事なミッションでした。

力作な動画作ったから見て!

今回も動画を作成しました。今回はみんなにアクションカムをつけてもらいましたが大成功。10時間みんなで走る感じがうまく出ていていい感じの動画となりました。心なしか普段より反応がいいように思います。

youtu.be

結構力作になったので是非見てみてください!!特に、冒頭のもりーくんスタートは必見!!

前日やったこと

ストーリー調だとイベントがありすぎるので、前日はさらっとだけ紹介。


今回はトランポレンタルで出発!


晴れ予報なのに長野県安曇野周辺は雨降って虹出てる・・・


現地では125Xのタイヤを15分で交換してた・・・(僕は1-2時間かかる)


GNCC(世界最大規模のクロスカントリーレース)から招待ライダーとして来日したJJ(JOHNSON JONATHAN TYLER)。僕は心の中で”ジョジョ”って呼んでた。

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JJのセクションスクールでは「Momentam(モーメンタム)が大事」と繰り返し解説してた。弾み、勢いという意味。越える必要がない浮いた倒木をジャンプで超えたりしててすごかった(語彙力)上手い人の走りを近くで何度も観れるのはなかなかないので刺激的!


これがガレ


こんな感じで延々とこんなガレ場を登ります

チームで「歩いて下見

もりー君は歩いて下見するとのことでみんなで行くことに。

もりー君「このウッズではここからこう曲がって〜ここを右にいくと〜ほら!
僕「なるほど!(めっちゃためになる!要チェックやで〜)


裏「蟻がたかってるから食べれる!
僕「な、なるほど…(この人本当に明日アイアンマン走るの?そこで緊張して震えてるカルケン君を見習って?)」

徒歩で回るのは辛かったけど細かい路面やルートチェックできたし下見よかった!

EXC君のフロントタイヤ交換

もりーくんが交換作業してくれて10分かからず完了(はっや!)。そして紆余曲折あってにし君にホイールをつけてもららう僕。

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西「ついたよ(こいつガバガバ整備すぎやろ)」

その一部始終をJon it.の石本麻衣さん(JNCCのレディーストップ!)に見られて笑われつつ「ビードストッパー締めました?笑」とツッコミを受ける僕(恥)

…JNCCに限らずですが、僕のようなショミンバイカーがトップライダーと普通にパドックで会話したり教えてもらえる事って端的に言ってすごいなと思います。「下手クソには人権無い」みたいな垣根が一切無いエンデューロ界隈、本当好き。もちろん本戦とかは違うのでしょうが、サンデーライダーレベルのレースは楽しくって感じがある。

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10時間を過ごすパドック

みんなで温泉行って心と体を洗濯し、スーパー行って買い出し。そして・・・


お楽しみの乾杯!!

あーだこーだ話してたら睡魔に襲われそのまま気絶。目がさめると宴も闌といった感じだったので歯を磨いてテントに入りシュラフに沈み込み、重いまぶたを閉じました。

ついにレース当日!!

05:00のアラームで目が覚めました。いよいよだ!

ジュッタイは朝07:00から17:00までの10時間。僕らは「最初に1時間ずつ走って、次は1.5時間走る」という作戦で行くことに。もりーくんは"ブログ映え"を気にしてくれ「僕が最初に走るパターン」「最後(ゴール)に走るパターン」どっちにするか聞かれていたので迷わず最後に走るパターンを選択。

という事で僕は4番目なのでバイクに乗るのはレース始まって3時間後。朝ごはんは普通に食べちゃいます。


デデン!

みんなのヘルメットにGoPro Sessionのマウントベースを仕込み、4人全員が撮影できるように!今回の動画はその結果です!!これで準備は全て整った・・・!

ライダーズブリーフィング

レース開始前にライダー全員が集まってブリーフィング。WEXとルールが違うので普段よりもちゃんと話を聞きます。

今回はワンウェイパドックという、パドックの周りに高速道路のような一方通行の道があり自分のパドックの列で曲がって戻ってくるという方式。これなら場所による時間の不平等はなくなるのでいいルールだと思いましたね。


ワンウェイパドックの図


JJはクッソイケメンで若くて背が高くて小顔

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この時はまだ涼しくてベスコンだねと話してた

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出陣前のもりーくん


アイアンマンどころかサイヤ人になってしまった裏のロードサービスさん

ル・マン式スタート

そしていよいよ10時間のレースがはじまります!スタートはル・マン方式。名前はたまに聞いていましたが実際に見たのはこれが初めてでした。運動会のようにスタートラインに並び、スタートの合図でバイクに向かって走ります。ドキドキ!!

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スタートはこんなかんじ(Photo by JNCC)

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お隣はFUNAI RACING!!

そして・・・

第1ライダー:もりーくん

いよいよスタートフラッグが振られました!

ここでもりーくん、スーパーダッシュに成功しほかの誰よりも早いスタートをキメてくれました!文章だと伝わらないと思うのでこの動画を見て?(冒頭の動画でも載せてます)

スタートのスピードはもちろん、その後もGNCC招待選手相手に食らいつておりクッソかっこよかった!!

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まだみんなバイクにいるのにもう走り出してる圧倒的スピード(Photo by JNCC)

次に走るカルケン君には「もりーくんがトラブルとかでいつ帰ってきてもすぐ出れるよう準備しておいて!」とパドックに戻るよう伝えます。そしてにし君と僕はもりーくんとサイヤ人の戻りを待つ事に。

タイム計測地点で待っていると JJが帰ってきました。そのスピードは圧倒的で「7分台」だったとか。そしてJJのあとしばらく静寂が訪れたのちに、速い人たちどんどん帰ってきます。

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その集団にはなんともりーくんの姿が!!タイムは10分4秒!この日の僕たちのチームの最高タイムでした。この最初の一周目時点でのリザルトはなんと4x4クラスで3位でした!!

GoPro動画でフルで見たい人はこちら!

www.youtube.com

第2ライダー:カルケンくん

僕「もりーくん、3位だってよw」

パドックでスタンバイしているカルケンくんをわざと震え上がらせてたりしているときっちり1時間でもりーくんが帰ってきました。


震えてるカルケンくん

もりーくんは最終的に「クラス内8位」で帰ってきました。43チームエントリしているのでかなり上位です。さすがや!

そして、にし君がもりーくんのバイクにタイラップ固定されているトランスポンダ(タイム計測機)をニッパーで外し、急いでカルケンくんのフサベルに取り付けます。

・・・そう。トランスポンダは1チームで一つ。リレーのバトンのように繋いでいかないといけないのです。

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出走前!頑張れ!!

カルケンくんは緊張気味でしたが「ツーリングツーリング」とブツブツしゃべりつつバーっと出て行きました。無事に帰ってくれば優勝だから!!散るんじゃねーぞ!!

デジタルパドック

もりー君のメットにつけていたGoPro Sessionを回収。充電しつつSDカードを抜いて僕が持ってきたPCへインポート。


充電


インポート

そしてPCでもりーくんの動画を見ながら本人からコンディションやライン情報を教えてもらいます。30分前に走っていた路面をパソコンで見ながら勉強できるなんてすごくデジタルだなって思いましたね!今後すぐにカメラをLIVEでみれたりする時代がくるのだろうなぁ〜

フロントタイヤパンク事件

あとあと、もりーくんフロントタイヤがパンクしていました。


ベッコリ

聞くと2周目でリム打ちしたんだとか。アンラッキー。というかこの状態であのリザルト出してたってこと!?

なお「1時間おきに帰ってきて休憩する」と話していたアイアンマンこと裏のロードサービスさんは一向に帰ってくる気配がありませんでした。

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「あとたったの9時間しか残ってない!走らないともったいない!」などと意味のわからないことを繰り返しており警察では…

そうして1時間後に、カルケンくんが帰ってきました。本人の様子を見ると大きな事件はなかった模様。よかった!

第3ライダー:にしくん

カルケンくんは奮闘したものの順位は16位まで落ちてしまいました。

でもね?個人的には去年の12月にWEX GAIAで2周しか走れなかった"あの"カルケンくんが今回はあのプレッシャーの中でちゃんと自分のペースで休憩しないで走りきってきた。この時点で彼の成長を感じざるをえないのです。

でも、リザルトはまだ入賞目指せる!

そんな想いに、次のライダーにし君はがっちり応えてきてくれました。

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ライブリザルトがスマホで見れるのですが、なんと11分台を安定して叩き出しています。順位もみるみる上がっていき、最終的には11位まで挽回してきたのです。まじかよ!!すごい!!

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一方、アイアンマンは「ガスオンリー!ガスオンリー」などと意味のわからない言葉を繰り返しており、給油と水分補給だけしてまたコースへと走って行きました

・・・そして、いよいよ次は僕です。

第4ライダー:ぼっちバイカー

にしくんがいつ帰ってきてもいいように、30分前にはジャージもプロテクターも準備、ハイドレーションを背負ってヘルメットかぶってグローブすればいつでも出れる格好でステンバーイしていました。


ステンバーイ

そして一時間を少し過ぎた頃ににしくんが帰ってきました。いよいよだ。うわー、緊張してきた!

かるけんくんに手早くトランスポンダをセットしてもらい、出発!

コースに入ってすぐ気づいたのは前日にスクールで走行した時よりも路面がふかふかで耕されている点。あと堀られすぎた場所は地面から大きい岩が露出していたりと油断ならない感じ。

WEXとは違う印象

WEXと違って走っている台数が少ないせいか他のライダーがあまりありません。なので気後れなく好きなラインを走ることができます。たまに後ろからめちゃめちゃ上手い人が来ますが綺麗に抜かしてくれるので心配なし!

基本的には自分との戦い感がある感じでした。

あとは、途中参加だと誰がリザルト的に前や後ろなのかがわからないので自分に近い走りの人に抜かされた時は頑張ってついって言ったり、抜かし返したりしました。でも頼りは集計所での順位表示。

抜いたり抜かされたりしつつ最終的には11位。つまり順位キープしてバトンをつなげました!!次のもりー君に無事繋げたのがすごく嬉しかった。チーム戦って楽しいしすごくドキドキする。運動会のクラス対抗リレーを思い出しました。

その後

ここからはイベントドリブンで。

あの人が自走で爺ヶ岳

応援にきてくださったのはあらみち (id:tomo_70125252)さん。

FE250でここまできたらしい。往復を考えたら10時間エンデューロだと話してましたw

レーサーで福島まで行った僕にはわかるけどお疲れ様…今から思えばマシン見せて貰えばよかったなーレース中で気が回らなく残念。焼き鳥を差し入れていただきました。食わないと死ぬぞ!でレース観戦がてら二人でかき氷を食べに行ったりしました。

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こういう出店はありがたい

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ブルーハワイが体の熱を取り除いてくれます

あらみちさんは復路もあるので早めに離脱。来てくれて本当嬉しかったし本人も「FEで爺ヶ岳走ってみたい」と話していたので次は一緒にレースでましょうね?なにやらトランポの話などを熱心に聞いていたな?(ニヤニヤ)

ネットペンギンさんもきてくれた!

まさかの二人目はなんとネットペンギンさん!

ネトペンさんは今年一緒に出たWEXシーサイドバレースキー場にてちょっとしたポテゴケで靭帯を痛めてしまい、今シーズンはドクターストップとなってしまったのです。そんな中わざわざ応援に来てくれて本当ありがてぇぇ・・差し入れに大量の氷、そして・・・


ガリガリ君!!

これが本当にありがたくて、暑いので本当に美味しかった!!ネトペンさんには最後まで付き合ってくださって感謝しかないです!

流しそうめん

人が必死に戦っているのに僕は一人でのんきに流しそうめん大会に参加してきました

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手作り感w


レースクイーン自ら流してくださり美味しさ当社比30%アップ!!


そう…めん?!

嬉しかったけど普通のソーメンをもっと食べたかった。あとそうめんと言ったら缶詰のみかんが欲しいです()

カルケン坊やvsアイアンマン師匠

アイアンマンがパドックに帰ってきてました。


Oh...

根っこが生えたように椅子に座り、必死に冷却していました。アイアンマンの過酷さが嫌でも伝わります…筋肉がもうボロボロだと話してました。モトクロッサーのサスペンション…恐ろしい子…

そんな中カルケンくんは「FUNAI RACINGにCOMPガレを登ってこいと言われてしまいました。困ったなー」と地獄のミサワもびっくりな独り言を呟いてるのを発見。僕は「これはいくな(Compガレ)」と思ってると、もりー君が「パンクしたー」と帰還。トランスポンダを付け替えカルケン君を笑顔で送り出しました。

「(名誉も大事だけど今はチームだぞ?わかってるよね?)」っとちょっと不安になったのはナイショ。

その後アイアンマンこと裏のロードサービスさんが「そろそろカルケンをしばきに行ってくるか」と言い残し出発。…そう。彼はカルケンくんにちょこちょこ秘密特訓を行っている、いわば師弟関係なのです。

ベスコンのカルケンvs手負のアイアンマン」の師弟対決が観れるなとちょっと楽しみにしつつ、送り出しました。

結果は・・・二人だけの秘密にしておきましょう。ただ僕の作った動画でその片鱗が感じ取れます。あとJNCCの写真でかっこいい一枚が!

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裏「俺を、超えて見せろ…!」(Photo by JNCC)

いよいよラストスパート!

カルケンくんは「足つったー」といながらも「COMPガレ登ってやりました」とやり遂げた男の顔で戻ってきました。やったな!!あ、それがハードエンデューロの楽しみなんだよって伝えるの忘れた。

11位から順位は下がって17位。10位なら入賞のチャンスだし「このチームで何かをやり遂げた」という結果を出せたらどんなにいいことか。と欲が・・・正直に言おう。10位に食い込みたい!!

・・・多分にしくんも同じ気持ちだったんだと思います。

ここからのにし君の追い上げはものすごく、実に90分間ずっと安定してラップタイム11分-12分前半をキープして走り続けたのです。一緒にリザルトを追いかけていたもりーくんと「これはいけるかもしれない」と興奮気味に話し合いました。

バトンのプレッシャー

にし君は結局、17位から11位まで順位を挽回してくれました。

にし君からトランスポンダを受け取るつかの間に「(ここまで上げといた!後は頼んだぜ!)」という熱い想いを感じながら、自分ができる限り早く徐行してコースインしました。

(欲を出さずに無駄なく転ばず走れば必ずいける!)

序盤のもりーくんの追い上げ、カルケン君のCOMPガレクリア、にし君の確実な走りを思い出しながらミスしないよう、力み過ぎずに淡々と走りました。

なお、コースは前半とはかなり変わっていました。6時間耐久クラスの人が入ってさらに荒れて来てるのだとすぐわかりました。

路面は掘れて岩が露出しているし轍は深く、フロントタイヤが弾かれたり持っていかれます。何度か転んでしまいつつ最後まで走りきることだけを考えて走りました。

ゴール!と思ったらもう一周あった

集計所を通り過ぎた時に自分の時計を見ると09:50となっており「これがラスト一周だ」となりました。

ここから自分のできる限りを尽くし一周して帰ってきました。FUNガレもうまく抜けたし、ウッズも自分のラインでいけた。ロックンロールリバーも転ばずにスタンディングで走れました。途中でアイアンマンな裏のロードサービスさんが完全にダウンしてコース脇の屍なっている横を通り、ゴール!!

電光掲示板には11位の文字が。10位には届かなかったけど11位を維持できた!

チームのみんなが指を"1"にしており「11位」を表してるのかな?と思い笑顔になりました。10位にはなれなかったけど僕はやったぞ!!って。

・・・

しかし。僕の前を走るライダーは一切ゴールの雰囲気なくそのままコースを走り続けていました。

僕「…あれ?も、もしかしてラスト一周の"1"だったの?!」

精神的にはもうやりきってしまっていたので気持ちを奮い起こすのに苦労しつつ、「これで終わりこれで終わりコレデオワリ」とつぶやきながらもう一度ゴールを目指して走りました。その結果、前の周と同じくらい集中して走ることができラップタイムも1秒差でゴール!

この最後の2周で精神的にかなり疲れてしまい、ゴール後はなんだか10時間走ったような疲労感と達成感を味合わせていただきました。

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JNCC恒例のフィニッシャーズロード

みんなのバトンを最後まで届けることができて後悔のない10時間耐久レースとなったのでした。あ、順位は11位でした。

入賞できたんですど!!

入賞は10位までだと思っていたのですが今回は参加チームが多かったことから12位までが入賞だったことがアナウンスで判明しました!

…実はこれだけレースに出ていますが未だに入賞は箸にも棒にもかからない僕。今回が人生で初の「バイクレースで入賞」でした。

4人みんなで繋いだ入賞。これがまた実に僕らしいと言うか「"ぼっち"バイカーなのに"チーム"で入賞した」と言う感じがすごくいいなぁと。

ということで・・・


ででん!

ネットペンギンさんに撮影していただき、表彰式に立つことができました!(11位なので上には立てなかったけどw)

何が嬉しいって、今回は入賞狙ってチーム構成したわけではなかったこと。これが余計に嬉しかった。主にもりーくんとにしくんのおかげだけどね!気の知れたメンツとワイワイ楽しみながら入賞しちゃう。これって端的に言って最高だなって。


トロフィーは僕がもらってしまいました!!

表彰ではMCの方が「あ、ぼっちバイカーだ!」と紹介してくれて嬉しいような恥ずかしいような。

今年でバイク降りるのでいいお土産がまた一つできたなと思いつつ、パドックに戻って片付けてみんなで温泉→祝勝会という名のご飯を食べ、解散となりました。

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ありがとう爺ヶ岳。お腹いっぱいなのでもう今年は爺ヶ岳はいいかなwと言うくらい満喫できたジュッタイGでした。

??「次のジュッタイまで364日だ」

ゴール後にパドックに戻ると、アイアンマンを走り終えて満身創痍の裏のロードサービスさんがいました。

その時に聞いたのがこの一言。

次のジュッタイまで364日だ

これはオフローダーなら必見の映画"Dust to Glory(ダスト・トゥ・グローリー)"の名言の一つ。レースが終わったあとに選手がインタビューワーに対して「次のBAJA(バハ) 1000まで364日だ」と答えるのです。BAJA 1000と言う1609kmを走るレースで中にはアイアンマンで走破する猛者もいる。そんなレースのドキュメンタリー映画です。

ああ・・・この人は凝りてない

来年も爺ヶ岳でサイヤ人がアイアンマンで走っていたら是非応援してあげてください

・・・

まだまだ語り尽くせないですが僕のジュッタイはこんな感じ。楽しかったぞ!!!!

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