ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ。バイクは2018年でおしまい

【WEX直前】レース前に準備した方がいいコトとモノ

こんにちは。ぼっちバイカーです。

今週末はWEX(日本の週末ライダー向けのクロスカントリーレース)でも一番の目玉回である、爺ヶ岳スキー場!通称"WEX-G"です。

WEX参戦して気づいたら1年経過したので、ここらで準備した方がいいコトとモノを紹介しようと思います。

バイク荷物のパキングと同じで方針はいろいろあるのであくまで一つの考え方として参考になるといいなと思いつつ。

レースに向けて準備すべきコト

レース会場は慣れないと何が起きるのか想像がつかずいろいろ不安だと思います。

まずは絶対に必要なコトを済ませてしまいましょう!

マシン準備

レースによってレギュレーション(制約)があったりなかったりするので公式のドキュメントを調べましょう。

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WEXの場合、マシン関係でやるべきコトは以下です

ゼッケン貼り付け

ゼッケンを「フロント・左右サイドカバー」の3点貼ります。WEXであれば色はなんでもOKですが、強いこだわりがなければ「白地に黒字」にしておきましょう。

ハンドガードの装備

WEXやJNCCではハンドガード装備が必須です。オフロードバイクならだいたいみんなつけているので大丈夫だとは思いますが、緩かったりすると危険なので増し締めチェックしておきましょう!

タイヤ

デュアルパーパスタイヤでもエントリできますが苦行です。素直に山のあるブロックタイヤを履きましょう。WEXでは「タイヤ公認リスト」に乗ってれば基本的にはどんなタイヤでもエントリできます。FIMタイヤでなくてもOK!

灯火類・保安部品はとる

ナンバーとミラーは取り外し必須ですが、可能ならライトユニットやメーター、ウィンカーも外してしまいましょう。壊すとお高いです。

ざっとこんな感じ。マシンについては以下記事で細かく書いたのできになる人は是非読んでみてください。

www.botti-bk.com

その他準備するコト

マシンの準備以外でやるコトも結構あります。

保険加入

レースエントリー時点で加入しているはずですが念のため確認を。WEXやJNCC共通の「スポーツ安全保険」の加入が必須です。エントリーで忘れていた場合最悪現地でも加入できるようです。まずは事務局へ相談してみましょう。

トランポの確保

自走でレースはかっこいいですが、現地で怪我をしたりマシントラブルで不動になったり保安部品が壊れた場合自走できなくなり積みます。せめて慣れるまではトランポでいきましょう。

レースは夜出発して夜帰宅するので24時間営業している店舗でレンタルすると無駄なお金を払わずに済みます。ニッポンレンタカーは店舗によって24時間や長期営業しているのでお勧めです!

コースの把握

オフロードというのは前日までの天気や気候で路面のコンディションも変わりますし、ちょっとしたことで難易度が変化します。なんならレース中も前半と後半では路面は嘘のように変化していきます。(毎週100台近くが地面を掻いていくわけですしね)

ということで細かいことは現地で下見するほかないです。

でも、少しでもイメージするのはとっても大事。

JNCCやWEXではだいたいレース1週間前くらいまでにはコースマップが公開されます。

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今回のコースマップ

イメトレして少しでも緊張をほぐしましょう(逆に緊張するという話もありますがw)

事前情報のキャッチ

これ、どこにも書いてないので経験しないとわからないのですが、JNCCやWEXは例えば駐車場情報とかスクールの情報とか詳細については「レース当日が近くまで情報が開示されません」。

でどうやってチェックすればいいかというと、「JNCCのトップページを見る」です。

というのも、普通Webサイトは情報が整理されておりページ移動はそう多くないのですがJNCCのサイトはかなり特殊で「コンテンツが移動する」のです。

移動するので特に初心者はどこを見ていいのかいまいちわからず困惑するのですが、慣れてくると「そろそろJNCCのトップページに情報がまとまってきたかな?」って感じでトップページだけ見れば完結するシステムなんです。慣れると楽なのですが事前に調べるとまだ情報が集まってなくて「欲しい情報がない!」となるんだなって、最近気づいたのですよね。

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ということで、レース1週間前くらいからJNCCのトップページを見て自分が出るレースのまとめ欄を見てればOKです。

JNCC | JNCC公式トップページ

スケジュール調整

WEXのレースは基本的に日曜日開催ですが、前日の土曜日にもイベントてんこ盛りです。

  • 最新レーサーの試乗
  • トップ選手によるセクション下見スクール
  • 前日のエントリー受付
  • 物販販売
  • フリーたいむ

特に複数人で参加するとフリーたいむでワイワイしたり、夜にご飯を食べたり、星を見たりとイベントが充実するので可能であれば土日両方確保しましょう。スクールは基本的に昼頃からなので土曜日の朝に現着できると最高ですね。(関東の場合金曜日夜に出発するってことですが大変や・・・)

ここまでできればあとはいくだけです!!

レースに向けて準備すべきモノ

バイク以外で何を準備すればいいでしょうか?

挙げだしたらキリがないのでシチュエーションごとに書いてみます。

バイクを運ぶのに必要なモノ

バイクを運ぶのにも必要なものがあります。

  • ラダーレール
  • ラッシングベルト

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知り合いでラッシングベルトが切れた、何て人もいたので予備も持っていくと安心です。

レース中に必要なモノ

レース中、つまり本番に必要なものはこんな感じ。

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  • インナー
  • ヘルメット
  • ゴーグル
  • ブーツ
  • プロテクター(どの部分が必須なのかはここでは書きません)
  • オフロードジャージ(またはそれに近い服)
  • ハイドレーションバッグ
  • ハイドレーション(真夏じゃなければ1Lで十分)
  • 携行工具
  • 塩アメ的なやつ
  • 時計

塩アメ的なやつは一袋ずつビニールテープでハンドルにくっつけておくとレース中もサクッと袋をちぎって中身を食べられます。

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あと、安い腕時計を買って、ハンドルにつけておきましょう。腕に巻いてると結構引っかかるし邪魔に感じます。

レースとはいえ持ち物は多いですし最初はいろいろポカするので時間をかけて準備しましょうね。

もしかしたら必要なバイク道具

基本的にいらないけど何かあったら必要なモノです。

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  • 工具(全部は重いけど基本的な工具は持って行こう。タイヤレバーとかも含みます)
  • ガソリン携行缶
  • 予備チューブ(パンクした時に最後まで戦えます)
  • バイクスタンド(あると整備が楽です)
  • ウエスやマイクロファイバータオル

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何が起きるかわからないぞ

前日下見スクール

スクールにも出るなら最低でもインナー、きにする人は予備のジャージやグローブも必要です。

あとは、下見で必須なのが長靴!とかっぱ。雨の日とかはかっぱはないとマジでつらい。オフロードブーツでもいいですが重いので僕はホムセンで購入した長靴を持って行きます。

なおそこが弱いやつだと下見の時に地面のロックや根っこが刺さったりするので厚底なやつがおすすめ!

パドックで過ごす編

レースの時はガチガチ装備ですがそれ以外はリラックスして仲間と談笑したり、お店を見たりします。

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大抵はレース会場は日中暑いので、可能であればタープを持って行きたいところ。知り合いのタープにお邪魔する方法もあるので、最低でも持ち運びできる椅子を買おう。僕はこんな感じのパチノックスイスを買って使っていますが便利で場所もかさばらないので重宝しています。

トランポの人はタープがなくてもいいですね。

この辺のパドックを快適に過ごすテクニックは会場へいくといろいろあるので見てみると良いです。

最低でも必要なのはこんなところでしょか。

  • 普段着
  • サンダル
  • イス
  • タープ・日よけ
  • 飲み物
  • 水(手を洗ったり顔洗ったり、お湯沸かすのにつかったり)
  • コップ、割り箸、食器

お風呂グッズ

前日スクールや下見で疲れた汗は温泉で流したら最高ですよね!

個人的にレースと温泉は絶対に必要なものだと思っています。(たまに帰りが遅くなって温泉を泣く泣く諦めることもある)レース当日はともかく、前日はほぼ間違いなくいくので温泉にいく気持ちで臨みましょう。タオルとかも持っていくといいですね!!

夜を過ごすグッズ

夜をパドックですごすなら基本はトランポの車中泊です。

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でも軽トラだったりする場合には外でテントを張って寝ることもできます。(会場によっては余裕がなかったり、朝撤収とかもあるのでチェックしましょう)

夜を過ごすのに必要なのは

  • テント(車中泊じゃない場合)
  • シュラフ(外気温に合わせたものを)
  • マット(パドックもゴツゴツしてることが多いので必須)
  • 湯たんぽ(冬は必須!)
  • ランタン的なやつ(LEDが簡易で楽です)
  • 首から下げるLEDライトまたはヘッドライト
  • 歯ブラシセット

歯ブラシセットとか意外と気が回らないもの。あると気持ちよく眠れます。

あとは首から下げるLEDは個人的に必須アイテム。ヘッドライトは相手が眩しくなりますが首かけなら地面だけが照らされるので気をいなく使えます。

レース後に必要なモノ

レース後はコンディションにもよりますが結構ドロドロになります。

ドロドロのまま帰ると洗車がひどいことになるので可能な限り泥は落としてからトランポに積んだ方がいい。

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リアフェンアーだけでこんな泥が・・・

個人的に今一番はしゃもじ。専用品もありますが、こういうので十分落とせそうです。

泥を落としてさっと帰りましょう!

食料

ここまで食料について水以外触れていませんでした。

食料を買うタイミングは以下2回箇所です。

  • 地元
  • レース会場近くの街

大抵インターを降りた街にスーパーがあるのでそこで食料や飲み物を購入します。が、OS1とかプロテインとかゼリーとかそういうやつは事前に買ってくる人も多いです。コンビニも田舎にはあまりないので早めに購入しておく方が良いです。

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大抵こんな感じで買います。

  • 水2Lを2本
  • お茶2Lを1本
  • スポーツドリンク1本
  • 前日昼ごはん
  • 前日夜ご飯
  • 当日朝ごはん
  • 当日昼ごはん
  • お酒(お好み)
  • 非常食(おやつ、エナジーバー、ゼリー)

結構買うので毎回3000円くらい使ってる気がします。。朝ご飯はハイカロリー気味だとレース中にお腹空かないのでおすすめ。お酒はほどほどに!

ホムセン箱が間違いない

これらの大荷物。トランポを持っているなら車に常備しているものも多いと思います。でもレンタルの人は毎回これらの荷物をパッキングしないといけません。

こういう時にホムセン箱が一番です。選ばれたのは、アイリスオーヤマでした。

僕は冬でグッズが多ければ2箱。普段は1箱に全てをしまって、プラスエンデュリスタンのドラムバッグ(サイズはM)を使っています。

雨が降る時も多いのでドラムバッグなら防水が必須だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

準備する"コト"と"モノ"だけでもだいぶありゲンナリするかもしれません。

純粋にはレースなのですがそれ以外の活動も充実させようとするともっともっと荷物は多くなり、キャンプの要素が入ってきます。どこまでやるかはそれぞれですがまずは会場へ行ってみて様子を見てみましょう!

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ストーブを持ってくる猛者も・・・

あ、宿泊やパドックでの生活はやめて「ホテルに泊まる」という選択も大有りです。快適だし眠りの質も高いはず。

レースに参戦してまだ1年で自分のトランポを持っていない僕なりに必要な道具なので、トランポ持ってる人のおすすめアイテムとか気になりますね。

というコトで明日はWEX。頑張って怪我なく、忘れ物がないように楽しんできますよ!!!

こんな感じ。

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