ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ。バイクは2018年でおしまい

インターセクション症候群になってしまったので対処法や治療法を紹介

こんにちは。ぼっちバイカーです。

タイトルの通り、インターセクション症候群(Intersection Syndrome)になってしまいました。折角なのでインプレというか病気について紹介してみたいと思います。

スロットル捻れない…セルが押せない…

先週、林道遊びに行ってきました。


デデン!

過去に書いた通り林道ネタは書けないので省略するのですが、林道遊びの後半(というか前半の終わりごろ)から「右手の腕に違和感」を覚え始めました。鈍い痛みです。特に打った覚えもないのですが、腕がやや腫れていました。

まぁ気にせずにバイクに乗っていたのですが、途中からアクセル捻るのすら苦痛に。スロットルをひねると右手の腕が痛い。けどなにもしないと痛くない。最終的にはセルを押す事すら苦痛で握力はほぼ0で、そんな交替で何とか帰宅したのでした。

でで

帰宅後とりあえず状況確認すると、腕は左手と比べるとやや膨らんでおり、触ると違和感がすごく明らかに腫れてました。

手首を上にあげると腫れた部分が圧迫されて痛みがでる。さらに晴れた部分を押すとやっぱり痛みがでました。

腱鞘炎(けんしょうえん)?

お風呂でアイシングしつつ、状況から考えて「腱鞘炎(腱鞘炎)」だと思いました。

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というのも、僕、学生時代は吹奏楽部でパーカッション(打楽器)をやっており、練習のしすぎかフォームが悪かったのか、手首を腱鞘炎で痛めていた事があり、その時の症状に似ていました。

腱鞘炎についてググると症状はまさにそれ。

・・・一か所を除いては。

腫れてる位置がおかしい

腱鞘炎で炎症が起きるのは「指の付け根」「親指の根本あたり」「手首」です。

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腱鞘炎の方の画像や解説を見るとどれも上記3つに分類されてました。

でも、僕がいたいのはもっと腕側だったのです。

文字だと調べようがないので画像検索で色々調べていると、こんな画像を発見。

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C1,C2は腱鞘炎の場所。でも腫れてるのは"I"の場所だった。

その記事を読んだところ、「インターセクション症候群」という名前だったのです。

インターセクション症候群だった

月曜日に朝一番に病院へ向かいました。向かったのは「整形外科」です。

結果、インターセクション症候群で間違いないと診断を受けました。

インターセクション症候群とは?

インターセクションとは交差点の事です。

人間の手は特に複雑に筋肉(腱)が通っており、手首を回したり出来る都合上、腱が交差している場所があります。それがインターセクションです。

簡単に言うと「手首や指を動かしまくった結果、腱同士がこすれあいすぎて腫れている状態」がインターセクション症候群だと言えます。


見せていただいた図

手首を上にあげる動作を沢山したり、親指をたくさん動かすと「短拇指伸筋と長拇指外転筋」と「長・短とう側手根伸筋」が互いに擦れ合ってしまうようです。

お医者さんに聞くと、「今まででなった人だとアイスクリーム屋さんと道路工事でドリルをやっていた人」出そうです。どちらも手首に負荷がかかる作業を繰り返している人たちです。

腫れてくると、握雪音という「ギシギシ」と雪を踏んだ時のような音が聞こえます。スロットルを試しに捻るとギュッギュッと聞こえました

インターセクション症候群を治すには?

筋肉同士がこすれあって腫れてしまっている状態なので、一番いい方法は「安静にする」事だそう。そりゃそうだ。

とはいえ人間生活していれば手首を動かすので「なるべく動かさない」「環境を変える(バイクに乗らない)」「手首に負荷がかからないように動かす」等対策をしないといけません。

患部にステロイド注射することで炎症を抑えることができるそうで、僕の希望でステロイドを腕に打っていただき(ちゅうしゃいたくなかった!)しばらくたつとやや炎症が緩和されたのか痛みが落ち着きました。

どうしても動かさないといけない場合は?

お医者さん「これで一旦リセットしましたが改善しないと絶対にまた腫れてきます

僕「ら、来月にエンデューロレースにトリプルエントリーしているのですが…

お医者さん「(ダメだこいつ、早く何とかしないと)

そんな会話をしつつ、「どうしてもバイクに乗らないといけない場合に出来ること」を聞いてみました。

  • レース前までは極力安静にして過ごす
  • レース前にテーピングで可動領域を制限する
  • レースが始まってもなるべくスロットル操作回数を減らす
  • レース前後のインターバルは兎に角アイシングして炎症を抑える
    あと軽くマッサージして血流を良くする
  • 湿布も有効

こんな感じ。なんか、スポーツ選手みたいだな…


頂いた伸縮テープ


処方された湿布

テーピング

その後やった事

とりあえず安静にしていればいいので普段の動作を見直しながらなるべく手首に負荷をかけないよう意識して生活しています。

僕の仕事は一日中キーボードとマウスを動かすだけの簡単なお仕事なのですが、キーボードで無駄に手首を曲げたり、指を上げたりしていたのでこれを機にフォームを修正。マウスも左手でトライしてみましたが誤クリックは怖いのでもとに戻しました。

ステロイド打ったり安静にしすぎると筋肉が硬くなってしまう事もあるようなので優しくほぐしたりしています。

Twitterでもインターセクション症候群になったことをツイートしたら、フォロワーさんから「アザーセルフ」という見せるテーピングが効果が高かったと聞いたので、ポチ。レースで試してみるつもりです。これで様子を見るぞ!!!

・・・・

…でも、一番いいのはバイクに乗らないことやバイクのフォームを治す事なんだろうなぁ。

ひとまず安静に安静に、過ごしていこうと思います。

こんな感じ。

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