ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

27人で初心者フラット林道ツーリングしたらドッタンバッタン大騒ぎだった話

こんにちは。ぼっちバイカーです。

このブログ初の僕主催の林道ツーリングを以下記事で企画し、無事終了しました。

www.botti-bk.com

結果から書くと、もちろん楽しかったですが成功と手放しで喜べない、言わば苦渋を味わうツーリングとなりました。

今回はツーリング記事だけど写真少なめで分量多め。ぼっちバイカーのブログフリークの皆様なら察しがつくでしょうが「激寒自分語り会」です。

動画!!

例によって動画。今回はあまり撮影出来なかったので短い曲でサクッと。全員映ってなくて申し訳ないです。


27名で初心者林道ツーリングに行ってきた

最後のオチは誰かな?!

沢山集まった(嬉しい悲鳴)

今回のツーリングは「初心者向けでビッグオフでもモタードでもOK」がコンセプト。まったり楽しく林道遊びをやろうじゃないかという感じ。

その結果。参加すると言ってくださった方はなんと32名。最終的には27名となりました!!

はっきり言って想定外。嬉しい悲鳴です!

大人数でのツーリングは懸案もあった

大人数での林道ツーリングは嬉しいですがそれ以上に不安な点もありました。

意思疎通が大変なのでは?

林道ツーリングでは僕の経験上最大でも12人でしたがその2倍以上。さらに今回が初めてお会いする方が半分くらい。意思伝達は大変ですしまず顔と名前を覚えきれない自信がある。

でも大人数でのツーリングはいろいろな出会いもあるのも事実。知らない人が多いことがデメリットというわけではないですしメリットでもあるのですよね。ここが難しい。

ニュースで取り上げられたらどうしよう…

林道ツーリングは目立たずにこっそりやるのが暗黙の了解。なので何か目立つことがあれば即ネットで晒されたりして叩かれる可能性も。人数が多いといい意味でも悪い意味でも目立つのです。

さらに、今回走る地域は最近テレビのニュースでも話題になった場所。あえて名前は伏せますが林道で死亡事故があり、テレビやネットニュースで話題になった地域。地元の方もオフロードバイクには敏感になっていると聞いています。道端で休憩していたら石を投げつけられたらどうしよう!27台もいたらだれか一台には当たりそうです。

当日走れなかったりしたらどうしよう…

実は、今回走る場所は僕が最後に走ってから一年以上たっている道ばかり。入ることができなかったらどうしようって不安でした。

…そんな奴が林道ツーリングするなって感じですよね(呆)

ただし、この懸案についてはツーリングの一か月前に、はてなブロガー のりまつ (id:norimaz)さんがなんと下見してくれたのでした。


のりまつ大尉よ。ご苦労であった。

しかも新しい林道も見つけたとのこと。ここもルートに組み込むことに。

・・・

正直に言うと、「かなりチャレンジングだな。」と思いました。

この日が来るのを楽しみに、でも半分以上、胃が痛くなるくらいには心配でした。何があったらブログも停止したりアカウント凍結されても仕方ない、と一応覚悟もして臨んだ当日でした。

当日は早起きして下見した

「とりあえず少しでも下見して様子を見ておきたい」

そう思い、当日は朝4時に起きて現地には6:30に到着しました。

日の出と共に行動

そして…


現地に到着!やっぱり山の写真がいいよね。

そして当日走るか悩んでいた林道を走る。うん、ガレテル!!

「予想以上にガレていたので今日のツーでは走らないでおこう」、と心に書き留めつつ集合地点へ向かいます。

集合場所に到着

集合場所に到着。すでに何台かオフロードバイクが止まっていることに気づきます。

…ここで集合場所は広く、どこに集まればいいのかを連絡し忘れていたことにも気が付きました。まぁこれだけオフ車が集まっていればわかるでしょ(適当)

それにしてもオフ車が沢山!これ全員が今回参加するバイクなのか!とテンションが上がりました。この場所でワイワイ話すだけでも絶対楽しい。

再会してつもりに積もった話をしたり談笑したり、初めましてからのバイク談義。そして「もしかしてぼっちバイカーさんですか!?」という初めてお会いする方との定番のやり取り。(わかりやすいようにいつものオフジャーで参戦して良かった)

こういう瞬間は本当にドキドキだけど嬉しい。特に、昔からやりとりしていたあらみちさんと会った時は「ようやく会えた!」と声を出してしまいましたw

もっともっともっと話したいのに時間が圧倒的にない。

なお、今回もはてなブログツーリングで培ったグループ制度を採用しました。

5-6名で1グループとして5グループ作りました。既に現着されていた中にのりまつさんとひらたさんの姿が。お二人とも過去に一緒に走ったことがある方で二人はグループリーダーをお願いしていました。ひらたさんは僕が飯能のアタック林道で偶然だった方であった時から何とも言えないオーラがあると書いていた方。今回はがっちりヘルプしてもらおうとリーダーをお願いしていました。その結果、大正解でしたね!

250EXCのスタンドのトラブル

名前を書く養生テープを作るつもりが買い忘れ…コンビニへ買いに走るも売っておらず。しぶしぶバイクに戻り、サイドスタンドを足でぐいっとやると、

バチン!(あ、何かが飛んでった)

僕のバイクのサイドスタンドのボルトが外れてしまい、スタンドが上がらなくなりました涙


スプリングとスタンドを止めてる小さいボルト

スタンドのスプリングをとめているボルトが振動でゆるみ、外れたのです。周りの方へ声をかけてバイクを持ってもらいつつ、スプリングをとめなおして修理しました(なお、修理したと思ったら実はスプリングは二つあったようで、走りだすとスタンドが下に下がってくるダメダメ修理。次の休憩場所で手伝って頂きながら二つのスプリングを取り付けて修理しました。スプリングがすっごく硬くて一人じゃむりだった!)

サイドスタンドの増し締め大事!

そんな感じでバタバタしておりもうしょっぱなからヤバイ感じに。

バタバタからの顔合わせ!

リーダー同士で当日の打ち合わせをしたいのに色々あってなかなか進まない。グループリーダーの のの (id:on-off-nono)君は現地には5時間前についていたのに何故か遅刻。(のの君とは何回も遊んでるけどほぼ遅刻したことない人なので何があったのかすごく心配になりつつ、それすら聞けなかったくらいバタバタしてた)

当日ののクンが連れてきてくれたコクモツ君(WR250R)も参戦!当然ののクンチームです。あまりお話できなかったけどハイエース来たとか羨ましい…。はてなブログでおなじみ秀吉さんやペンギンさん。そしてそれ以外にもTwitterで良く絡んでくれるハマさん、涼くん、ヨウさんの姿も!うぁーって話したいけど時間がない…涙

全員が集合したのが集合時間30分後くらい?そしてみんなで顔合わせ!半円になって今回のツーリングを開催できたうれしさを伝えつつ、軽く挨拶。そしてグループリーダーの方だけ自己紹介してもらいました。本当は全員に自己紹介してもらおうと考えてましたが一人30秒でも15分くらいかかるので泣く泣く断念。

顔合わせ後はタッケさんに無茶ぶりして集合写真を撮影。毎回とはいえタッケさん、快く対応してくださりありがとうございました!ル・マン式もびっくりな12秒タイマーダッシュは見事でした!

解散後はグループごとに顔合わせしたら、出発です!走り始めてしまえばライダーは皆孤独!

最初の林道へ

最初の林道はのりまつさんが発見したフラットメイン林道。ということでのりまつさんグループについてグループ単位で移動します。


こういう場所、好き


いいよね

ひらたさんアイディアの「分岐ポイントは前のグループは後ろのグループが来たら進む」というのが良かった。おかげで曲がり道も混乱せずに大行列で走ることが出来ました。

林道が始まりフラットダートを楽しみます。

僕の前はタッケさんで、その前には納車後初林道のカルケンさん with TE125。慣れない2ストにビビりながら走っている感じは僕と同じですね(したり顔)

前のグループが更に前のグループを見失い、曲がり道がわからなくなるアクシデントもありつつ、何とか合流。

分岐では絶対に待っていると思っていたらそうではなかった。細かい前提を確認していなかったことが原因でしたね…。

二本目の林道を前に、またまたトラブルが!

僕のチームのklx125の方のフロントタイヤがパンクしました。実はその前の林道でスローパンク状態だったようです。

・・・僕はブログで散々書いてましたが実はパンクって経験したことが無かったのです。

なので他人とはいえ「うわっ、ついに来たか…」という感じ。やるしか…ない!

と思ったら、なんと車載工具が無いのでそもそもタイヤ交換できない。という状況に…。klx125のホイールは17インチ(一般的なオフ車は21インチ)。なので工具やチューブも特殊なので、本人が持っていないとなかなかきついのでは…。

幸いにも公道だったのとこの方はトランポで参加していた為、誰かとタンデムでトランポを取りに行って離脱になるかなぁと思っていました。

しかし!!

うちのチームのアフリカツインの方が大活躍でなんとかなったのです。

ここで、グループごとの顔合わせに時間を戻します。。。

アフリカツインのこの方は応募時に「林道経験はほぼないです」とのことでした。しかしこれは"日本では"という修飾語が抜けていたのです。この方、大陸横断(縦断?)でロシアからモンゴルやらアジアやらインドやらをバイクで旅したことがあるとの事。ガチ勢じゃないすか…。ガチ勢もおとなしくフラットダート走るレベル!!!

この方は電気で動くエアコンプレッサー、水を使ってタイヤチューブの穴を見つける為の防水袋、タイヤレバー等パンク修理キット等を持ってました。

これでいけるか?と思いきや、なんとフロントホイールをとめているアクスルシャフトを外す工具が無いとの事。誰かの工具が使えるかな?径がいまいちわからないので僕の唯一持っている工具を差し出す。

・・・どうやら僕のEXC君のリアアクスルシャフトのナット径がklx125のフロントタイヤのナット径と同じだったようです!良かった…。ということでチューブ修正が出来る事に。

何とか、なる!!!!


絶賛タイヤ交換中


アフリカツイン君から電源を取ります


シュゴイ…


エアコンプレッサー。もっと小さいのもあるんだとか


防水袋に水。崖をくだり、小川から水を確保してきます。これでチューブの穴を特定します

紆余曲折ありつつ、1時間程かけて修理が完了したのでした。

教訓:パンクしてもいいように必ず自分のチューブや工具を持ち歩こう

パンクされたklx125の方は終始申し訳なさそうにしていましたが、林道では助けあるのは当たり前。出来る範囲は個々で違いますがベストは尽くすべきですし、スケジュールの遅れは全く気にしなくてよいのです!

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アフリカツインの方かっこよかった・・・

701SM君にも事件が…

パンク修理対応のその傍ら。あらみちさんの701君に別の事件が起きていたのです。

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あっ・・・

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野次馬オフローダー「お?大丈夫か大丈夫か」

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野次馬オフローダー「フラットフラット~」

。。。

バイクが勝手に寝そべってしまったうちのチームのあらみちさん(701SuperMoto)。

ハンドガードが曲がり、ブレーキレバーとスロットルボディがうまく動かなくなり、修理。この時もアフリカツインの方にアドバイスをもらいました。有能すぎ!!!

ホウレンソウは難しい

パンク修理することが決まった時。僕は今回の企画者なので、他のグループ先頭の方へ状況を連絡すべきでしたが、ここでハタと気づいたです。

グループリーダー全員とLINE交換してなかった…。LINEのグループチャットがあればいろいろ捗ったはずなのに…。

仕方ないので先頭を走っているだろうのりまつさんへ個別に連絡。パンク修理の進捗状況とひらたさんとのの君のグループと共に先にお昼の休憩ポイントへ行ってもらうよう伝えました。あそこなら遊び場所もあるし数時間待ってても退屈しないハズ!

走行しているうちに後ろのグループのペンギンさんチームが遅れて合流。そのタイミングで今度はののクンから「林道終わったのですが次どこいけばいいのです?」と連絡が…。口頭で説明しても伝わらないだろうと、林道出口で待っていてもらう事に。(ひらたさんとのりまつさんの2グループが休憩所を目指してひた走っているのかな?)

そうこうしているうちにパンク修理完了!すこしだけ休憩しつつ、出発する事に!

合流したペンギンさんチームと一緒に林道を走り、待っているののクンチームに追いつくぞ!

二本目の林道スタート!ガレテル!

・・・それでは二本目の林道スタートです!

結果から書くと、過去に走った時よりだいぶガレていましたね(無慈悲)

この林道はアップダウンが結構あるので楽しいのですがガレやワダチがあるとスタックした際に脱出できないのです。スピードが乗っていれば問題ないですが途中でスタックすると押しが入る。そんな感じ。唯一の救いは地面がドライだったこと。ガレ場だけならタイヤの溝は関係ないですがドロドロの泥だとタイヤの溝が無いと最悪登れなくなるのです。これならトレールタイヤでも問題なく行けるはず!

一番きつかったのは間違いなく、モタードで参戦したあらみちさん。空気圧なんて抜いても無駄だし、パンパンの空気圧でトコトコと690ccのLC4の低速トルクで登っていました。


タイヤがすごく太く感じます

後ろからカメラを回しながら(コケロ!なんて思わずに)ストーキングしましたが安定して走っていましたね。モタードでもガレ場行けるとわかったのが良かったですねぇ。(チラッ?)

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山はいいぞOJSN「ファッ!?モタード!!」


泥化粧した701カッコヨス!

正直、この道は初心者向けだとちょっときつかったかも?と走りながら思うくらいの道でした。でも行けなくはない。とも思うので本人次第です。

あとで林道経験が浅い方へどうだったか聞いてみました。すると「何とか走れて楽しかった」との事でしたのでまぁいいか。このくらいが走れればWEXいけますよ!

全員無事にクリアでした。

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

上記二本目林道が終わり、のの君チームと合流。

林道出口でうちのチームのメンバー到着を待っているとグループリーダーのひらたさんがやってきた。

あれ?のりまつさんと一緒にお昼スポットに向かったのでは?

どうやらひらたさんチームの後ろを走っていたのりまつさんチームとはぐれてしまったらしい…。しかものりまつさんチームメンバの一人がはぐれてしまいひらたさんチームに合流している状況。のりまつさんからはお昼スポットに到着したけどどうすればよいかと連絡が来ている(はぐれた件は書かれてない)。

この時点で13時。のりまつさんの待つお昼ご飯スポットへはまだ2時間はかかる。しかものりまつさんたちが待つ場所は電波が届かないので電話などはつながらず「どうすればいいか」というメッセージの履歴は1時間前。

既に脳みそが爆発寸前だったのですが、遂にやもやしていたものが爆発。目の前が真っ暗になった気がしました。

僕「アッアッ…(まさかみんなでご飯が食べられなくなるなんて…)」

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

林道ツーリング失敗した

ひらたさんから「みんなもお腹空いているだろうし、ここらでお昼を摂りましょう」と提案を受け、そうする事に。判断力が無くなっていたのでひらたさんの強い提案がありがたかった…。

「はい…そうしましょう」と伝え、ひらたさんの提案でお昼は近くの道の駅で摂ることに。グループを引き連れつつも道の駅を無心で目指して走ります。走ります。

ようやくお昼

僕は隠し事が下手なのでバレバレだったと思いますがもう思考能力も低下して道の駅では"心ここにあらず"でした。

一刻も早く出発して合流しなきゃというチクチクする想いを気にしつつも、ご飯を食べたりみんなと話たり(ここでようやく僕のグループ以外の人と会話できた)イノシシを見たり電車を観たりしているうちに多少元気が戻ってきました。


イノシシカワイイ…

ひと段落したら圧倒的にスケジュールを押してしまった影響で「そろそろ帰ります」とお時間が来てしまった方々が。でも、今から考えるとこの後はのりまつさんたちと合流して林道を1本走るだけだったのでいいタイミングだったかも。

あまり走れなかったことを謝りつつ、「また機会があれば」と伝えお別れしました。

のりまつさんと合流めざして舗装路ツーリング

のりまつさんと合流する為には結構長い舗装路区間を走ることに。給油するメンバーもいたので目的地まではグループ単位で行くことに。

ひらたさんチームは早々と出発。ついでのの君・ペンギンさん・僕のチームも出発。給油では案の定僕の混合の儀式によりみんなをお待たせするまでがお決まり。

まってろよーのりまつさん!

交通事故

名誉などいろいろの為に詳細は書きませんが、参加メンバーの一人が舗装路区間で交通事故を起こしてしまいました。幸い軽い接触だったので本人は大きな怪我はなくバイクも無事でした。

僕が先頭を走っていたのですが、後ろのバイクがついてこないので止まって待っていると、秀吉さんがダッシュで追いかけてきて事故だと教えてくれました。

目の前が真っ暗になりました

今回僕が林道ツーリングを企画しなければ防げた事故だったしこの時も先頭を走っていたのは僕。えらく落ち込みました…。

落ち込んでても仕方ないので「すぐに警察を呼んで事故処理をしなければ!」と現場へ戻ると、既にのの君が相手の方と話しながら警察を呼んでもらっていました。こういう時にさっと動けるのの君の行動力は本当にすごいと思うんだ。

全員で待っていても意味がないしまた先に待っているひらたさんたちをこれ以上お待たせしたくない。

僕が企画者なので僕だけ残り、後のメンバーはひらたさんと合流してツーリングを進めてもらうことにしました。

幸運にも(ある意味不幸だけど)僕は過去に事故経験があり一連の流れもわかっているので多少は役に立てるかなと。まぁ、残っていてもやれることと言ったら相手に悪い印象を与えないようにすることと事故ってしまった方の話を聞いてあげることくらい。とりあえず僕の"塩タブレット"を相手に手渡しつつ色々とお話や考えを聞くことに。相手が理不尽なことを要求してくるようなら止めに入ろうと思っていましたが温和な年配の方で、色々話したのちに「将来を背負う若い方だからなるべく負担が無いように配慮したい」と言ってくださりました。

30分程経過して警察が到着し事故処理も問題なく進み、今後の流れも問題なさそうでした。

事故処理後、事故を起こされた方とお話。今後の僕のプラン(オフロードをもう一本走って皆と合流・解散)を伝えたうえで、どうやって帰るかを確認。するとバイクは無事なのでこのまま続行してオフロードを走りたいとのこと。

迷いましたが本人も落ち着いているように見えたのと、このままサヨナラしたらそのままバイク自体嫌いになってしまうんじゃないかなって思い、一緒に最後まで走ることにしました。(このセリフ、のの君がちょうど同じこと言っててびびった)

最後の林道は独り占め

最後の林道は長くてフラットが続く林道。僕も過去に何度か走ったことがある林道でした。

時間も既に夕方に差しかかっており対向車は皆無。お昼と夕方の中途半端な時間で空模様も上は明るいのに下は暗い。いわゆる絶景。

もちろん常に気を付けつつも思いっきりダートを堪能しました。


こうやって写真を撮る余裕も!

この一日ずっと気を使ったり心配したり時間を気にしたりと走ることに集中できなかったのですがこの最後の林道だけは250EXCと向き合えた気がします。

250EXCでのフラット林道は良かった

瞬発的なパワーがあるバイクなのでカーブを曲がったらぐいっとアクセルを開ければグワーッと加速してくれるのです。しかも軽いバイクでなのでブレーキすれば短距離でしっかり止まる。しっかり止まれるのでブレーキをする場所がEDRの時より奥(?)でも大丈夫なのです。


だんだん慣れてきたかな

僕はいまだにカーブが苦手でかなりゆっくりまでブレーキしないと曲がれないのですが、それでもかなり気持ちよく走れました。EDRの時はぐわーっと加速しても止まりきれない恐怖心からかなり手前でブレーキしたりしてましたしブレーキしてもずさーっとタイヤがロックして止まりきれずに怖い思いをしたこともありましたが、そういう事がない。

この辺は、JEC Litesで受講した有料セミナーでの鈴木健二先生の教えによるところもあります。あのレッスンを受けてからブレーキが多少怖くなくなりました。

乗り手のスキル向上はもちろんですが、バイクで変わることも大きいと感じましたし、やっぱりいいバイクです。250EXC!

何とか合流

林道を出るとひらたさんチームと合流したのの君チームの姿が。

遅れに遅れてしまったことを謝りつつ、再会を喜び合いました。本当はこのままゆっくり語り合いたかったのですが、別の場所で待つのりまつさんたちに謝りに行かなければいけません。ここで半数の方とはお別れしつつ、集合場所へ急ぎました。

そしてのりまつさん達がいる集合場所に到着。最後まで合流できずお昼ご飯も一緒に食べられなかったことを謝り、それぞれがどんなことになっていたのかを話したりしていました。

もっともっとお話したかったですが既に日は落ちており帰る時間です。

一人、また一人と解散していき、僕も岐路へとつくのでした・・・

大人数でのオフロードツーリングはやっぱり難しかった!

最初からわかってしましたがやはり難しかったです!!

今回はパンクやら事故やら何度もチーム分断やら、メンバーがグループからはぐれてしまったり等、トラブルが続きましたが、もしこれらが無かったとしても小さい問題や別のトラブルが起きたかも知れません。

30台もオフ車が集まればやっぱり不具合は出ると思うのです。たまたま僕じゃなかっただけ。むしろ林道の中で走行不能になったり崖落ちしたりしなくてラッキーでした。

林道ツーでは何かしら問題が起きてそれを対処・克服するのも一つの醍醐味だと個人的には思っています。でも一人のトラブルで30人が待つというのは結構きつい。本人もかなりしんどいですね。僕なら「僕のことはおいていってください!」って言ってしまいそう。そう考えるとやっぱり5-6人。場所によっては3人くらいがいいのかなぁと思います。

さらに今回は土地勘がある人が3人だけ。せめてグループリーダーくらいは現地を知っていてルートも走ったことがある人でないとダメだなと強く感じました。

そのせいで「次の休憩場所で集合しましょう」と伝えても「…それどこですか?」となってしまう。これはリーダーが悪いのではなく、実際に走らないと絶対にわからない事なのです。地図は事前に共有してましたがそんなの見てもわからないですよね。僕も同じだと思います。林道は地図のも乗ってなく、ナビも使えない。無理ゲーです。

という事で大勢の林道ツーは難しい。トラブルが起きる前提で考えておかないといけないし、リーダ同士がもっと連携しないといけないのです。未知のトラブルにどうやって対処するかの判断は結構大変です。

もちろんうまくやれば出来るとも思っています。もっと土地感がある人を見つけてやるとかやりようはありそうです。あと、大人数の時はクローズドコースとかでイベントをやるのも良いのかなぁとかも思ってます。モトクロスコース練習会。エンデューロ練習会。などなど。

今回は僕の準備不足と判断ミスでした。しまいには事故まで起きてしまったし…。今回参加して嫌な気分やストレスを抱えてしまった方がいましたら本当に申し訳ないなって、それだけが心配なのです。

その他色々たくさん

ここからは本当は僕がしたかったことやできた事など書き切れなかったトピックを書くよ。

秀吉さんが新車とジャージやヘルメットやら一新してるんですけど?

はてなブロガーならもうチェック済みかもですが、はてなブロガーの秀吉 (id:hideyoshi-motolife)さんが納車だそうです。

hideyoshi-motolife.hatenablog.com

普段なら納車ネタなんて人生でも何回あるかわからない渾身のネタ。僕は人の納車が大好きですしいろいろ話したかったしリアクションをもっと取りたかった!!!だってオフロード仲間が増えるのは何よりもうれしいのです!

え?突然すぎでしょ!!なんでトリッカーなの!?年式は?オフジャージのカラーリングやヘルメットは?のの君といろいろやり取りしてたのはこれだったのかーーー!って。

でもね?

秀吉さん達が到着したのは集合時間ちょうど。その時は参加者の受付したりこれからどうするかを打ち合わせしたり、EXC君の修理でバタバタ。秀吉さんの納車報告のリアクションをとる余裕はありませんでした。(というか納車したことすら気づくことが出来なかった)

秀吉さん「ぼっちさん。見てください!僕!」

僕「おぉ~オフロードジャージ買ったのですね!かっこいい!でもいまバタバタしてて頭がこれ以上頭回らないです。じゃ」

会 話 終 了 !

のちほど林道で見かけた時。ジャージもメットもバイクも違うのでヘルメット外すまで秀吉さんと気づかなかったからね。僕。

最後に少しだけ話せましたができれば朝にもっと話がしたかった!もっとリアクションしたかった!!僕はもっと納車した秀吉さんをお祝いしたかったんだよ?!

伝えられたかすら覚えていないのでもう一度。

納車おめでとうございます!オフ(セル付き)仲間が増えて嬉しい。トリッカーならガレ場やアタックもいけますね(にっこり)

カルケンさんも納車してるんですけど?

suzukiというメーカーのDR-Z400SMというバイクに乗っているカルケン (id:karuken15)さん。当日はトランポで「オフ車」を持ってくる。と周りに告知していました。

で納車されたのは、フサベルのTE125。

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これ

125ccの2ストのオフロードレーサーです。実は僕は購入した報告は受けていたのですが、当日見れる事をとっても楽しみにしていました。

でもね?カルケンさんが到着したのは集合時間ちょうど。というかその時点でまだトランポに積んだまま!その時はみなさんの受付したりこれからどうするかを打ち合わせしたり、EXC君の修理でバタバタ。カルケンさんの納車報告のリアクションをとる余裕はありませんでした。

納車したのは知っていたので少しだけ話せましたが本当はもっと話したかった!!!

同じ2ストでも125だとどう違うんだろう?オリジナルデカールだけどなんなのこれ?いくらでどういう内容のものを買ったの?ジャケットも一新したの?パーツは何がついてるの?キックだけで本当に大丈夫なの?

カルケンさん「ぼっちさん、みてください!」

僕「おぉ!フサベル!やりましたね!でもいまバタバタなので後でみせてください。じゃ」

会 話 終 了 !

もっと自慢してほしかった!同じ2スト勢として徒党を組むくらい色々共有したかったんだよ?オフロード沼へようこそって!トランポどっちが先に買うか勝負ですね!って。

karuken15.hatenablog.com

タッケさん圧倒的成長!!!

僕は林道内の走行で「あの人は早い」とかそういう速さの話を必要以上にすることは好きではないのですが、今日は例外で。

久々に タッケ (id:bike-camera)さんとオフロードを走りましたが結構いいペースで走られてて僕は抜かすことができませんでした。猿ケ島の時と比べたらタッケさんすごい成長してますよ!たぶんバイクの性能差を加味すると同じレベル。それこそWEXとか出てみても楽しめるんじゃないかなっと思いました。

同じレベルとして負けたくないライバルとして一緒に練習して上達していけたらいいなって思ってます。これからも怪我しないように切磋琢磨頑張りましょうね!

トランポは理性でなく感情で欲しくなるものなのか

なお今回、僕以外の殆どがトランポ。心が折れそうでした涙

250EXCでの自走自体は大丈夫なのです。僕のおしりは高性能なので。でも周りがトランポだと辛い。

「あー今頃みんなはエアコンの効いた社内で音楽を聴きながらリラックスした服装で運転しているんだろうな」と想像してしまうから。

「トランポは理性ではいらないと思っていても欲しくなる」というのはこういう事なのかもしれないな。

みんな僕のブログ読んでくれてると思うとビビる

今回の参加者は若い方から割と年上の方まで年齢層は幅広かった。ちょうどはてなブログツーと同じ感じ。

はてなブログツーははてな村の住民なので特に気になりませんでしたが、今回はほぼコミュニケーションとった事ない方々。

正直僕のブログはそこまで正確な情報やタメになる話をかけてる自信がないですし、ヘッダーはカワイイ女の子なのに中は31歳既婚男性ですよ?実際これだけの人が読んでくれてるのか…と思うとちょっと胃が痛くなります(ビビり)

厚底オフブーツ!?

今回の華一点で前回のはてなブログツーリングに参加されたびわみかんさんは小柄な女性。そんな彼女にはシークレットウェポンがあったのを発見してしまいました。

それがこれ・・・

厚底オフブーツ!!!

なんだこれ。ギャル?(死後)

どうやらソールを付け替えてくれるところで対応してくれるらしい。厚底オフブーツ。この発想は無かった…。

身長が不安な方。バイクのローダウンで10万円払うならこの厚底ブーツなんていかがです?

話を聞くと操作性は若干悪くなるがそんなに気にならないとの事。

シフトチェンジとかはレバー調整でどうでもなりますものね!

オフ車界隈なら有名なMCGEARさんの記事でも紹介されてますね。興味ある方はぜひ相談してみては?

mcgear.blog111.fc2.com

701SMが楽しかった

あらみちさんの701SUPERMOTOを試乗させて頂きました。

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690と比べてどうかな・・・

結論は、うん。タイヤが違うせいか別物!

LC4エンジンの振動は最初かなりおとなしいと感じました。でもアクセルを開けると怒涛の加速と振動。この上品な単気筒って感じ!!乗っていてヒラヒラできるのはモタードならではです。

690EDRよりもスムーズな加速に感じたのはタイヤの違いだからかな?これはツーリング楽しいだろうなぁ。バイクが「もっと!もっと開けろ!」と言ってくる感じはまさにLC4でした。懐かしい!

はやとぅさん、これはねぇやばいよ。ヤバイ。

今回の動画を見ると、僕がちょっと乗って興奮気味に「やっばーこれwww」としゃべってるけど無意識だからね。楽しいバイクです。

本当の初心者向けツーだったのか?

本当の初心者と書くと嘘の初心者がいるのか?と考えてしまいますが、ここで言う本当の初心者とは林道走行数回目という人。


この写真結構気に入ってる

僕は過去に10人程度の「初心者林道ツーリング」に参加したことがあり、その時は僕以外みんな中上級者。案の定おいていかれて後ろの人には迷惑をかけ、最終的に「もっとアクセル開ける所は開けて走ろうよ?」と軽く怒られた辛い思い出がよみがえります。

今回参加した初心者の方が僕と同じような想いをしなければいいなぁと思っていました。

???「今回は初心者向けだった?」

僕「初心者向けだったと思う!」

僕的には丸。初心者向けとなったんじゃないかなと思ってます。

道は予想以上にガレてましたが絶望するほどの道もなく、コミミュニケーションをとる時間はトラブルがあったのでたっぷりあった。あまりがっつり走るわけではなかったですが、楽しめてもらえたんじゃないかなって思ってます。

まとめ

なんかもんげー長くなってしまいました。反省点や事件があるとネタがあってあっという間に1万字超えてしまいますね。

いろいろ書いてますが後で振り返って考えると楽しめたし、いろいろな方と知り合いになれてお話もできました。この反省を生かしていつかまたリベンジしたいと思っています。が、しばらくはまったり少人数で楽しもうかなw

ブログやってなかったら絶対に会う事が無かった人たちとの出会いは奇跡だし、こういうのは本当大事にしたいと思っています。どこでまた会うかもわかりませんがこうやって一日一緒の場所を走ったという事実は間違いなくあって、きっと忘れられない。そしてまたいつか偶然なのか示し合せなのかわかりませんが再会する事があれば「あの時は大変でしたよ~!」って笑いながら話ができたら最高だよなって。

企画は無責任ではダメですがやってみたいと思うことはこれからもトライしてみたいと思います!

最後はインスタグラムで受けそうな写真で!

参加して下さった皆さん。ありがとうございました。

特にグループリーダーを引き受けてくれたのりまつさん、ひらたさん、ペンギンさん、のの君。無茶ぶりにもかかわらず最後まで責任を持ってメンバーを連れてくれてありがとうございました。

こんな感じ。

改訂版 最新版ツーリングノウハウ100 (エイムック 3699)

改訂版 最新版ツーリングノウハウ100 (エイムック 3699)


このツーリングに参加してくださった方のブログもチェックしてみてください!みなさん思うことが違うので面白いです。