ぼっちバイカーのブログ

KTM 250EXCでオフ車を楽しむ初心者バイカー。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

アチェルビスのハイドレーション対応バッグが色々素晴らしかった話

こんにちは。ぼっちバイカーです。

真夏の天気の中週末オフローダー向けのクロスカントリーレースであるWEXに出場して来ました。

www.botti-bk.com

現地会場へは今回はお世話になってるプロショップエディさんの店長さんのハイエースでバイクと僕を運んでいただけることに。

車の中での会話

店「レースって荷物が多いから忘れ物するんだよね~昔、バイク忘れた人とかいたからね笑」

僕「そんなまさかw」

店「本当本当~今回は特に暑くなるだろうからハイドレーション忘れたら死亡だね~まぁ現地で売ってると思うけど笑」

僕「ハイドレーション忘れはやばいですねww」

会場に着いて荷物を確認すると…

僕「あ、ハイドレーション忘れた(池沼)

・・・

…今回はハイドレーションパックを買い替えたお話です。

僕に残された選択肢は三つだった

レース会場でハイドレーションを忘れたことに気がついた僕。選べる道は3つです。

  • 気合で頑張る(甲子園球児並)
  • ペッドボトルを背負う
  • ハイドレーションパックを買う

1は風邪をひいていた僕には死亡フラグ。学生時代クーラーガンガンの部屋でドラムを叩いていた吹奏楽部の僕は遠慮しておきますね(半笑い)

2は現実的。でも給水のたびにバックを下してドリンクタイムはタイムロス多いしめんどくさがって給水少なめ→熱中症ルートがちらちら見えます。

幸いなことに、現地にはバイク用品店屋さんが出店されていたのと多めにお金を持って来ていたので僕は3番を選択することに。

ハイドレーション対応のバッグは持ってきていたので中のハイドレーションパックだけ買えばOKです。

なお、僕がレース用に使っているバッグはコレ。

ドッペルギャンガー社のハイドレーションパック。安めでかつデザインもかっこよくて機能的に問題ないのでレース向き。使ったのは1回だけですが…

詳しくは公式ページを見てほしいのですが、結構多機能なバックパックで何より軽い!

www.doppelganger.jp

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軽さを気にする自転車向けのアイテムなので間違いなし

この軽いバッグとSOURCE社のハイドレーションパックが最強だと思っていたのですが、はたしてこれを超えるいいハイドレーションシステムに出会えるのでしょうか…

商品の選択肢は3つ

ウキウキオフロードショッピングしにWEX本部へ向かって歩いていると、春のオフパで仲良くなったグンマーさん達と偶然会う。皆さんも何やらショッピングする予定だったようで一緒にお店へ行くことに。

お店はこちら!

www.mc-japan.net

お店につくと、品ぞろえはこんな感じでした。

  • 1.キャメルバッグのハイドレ単品:5000円
  • 2.キャメルバッグのバッグ付きハイドレ:7500円
  • 3.アチェルビスのバッグ付きハイドレ:7500円

1は「CAMELBAK(キャメルバック) アンチドートリザーバー 1.5L」で僕が探していたハイドレーションパック単品。これを買えばよいのですが5000円と結構いいお値段します。

2は1のハイドレーションパックがついているキャメルバック社のハイドレーションバッグ。バッグは持ってきているので不要なのですがパック+2500円でバッグ本体も貰えるならお得だなぁと。これを買えばハイドレーションパックは使えますしバッグも一新できます。

3.は2と同じですがメーカーがアチェルビスのもの。デザインはこっちの方が好きです。

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amazonにリンクが無いので画像

・・・

ハイドレーションパックはキャメルバック社とアチェルビス社のものを見比べた限りではSOURCE社の奴が一番よいと感じました。今後もSOURCEのものを使うならハイドレーションパックは今回限り使えればよいという事になります。

…そんなものに5000円を払うのはちょっと嫌。

今使っているドッペルギャンガーのバックパックに不満は一ミクロンもないのですが、ちょっと妥協して購入したバックだったのでこれを気に専用品のハイドレーションバッグを購入する事に決めました。

キャメルバッグ社とアチェルビス社の特徴の違いとは?

正直使用感はわかりません。そこで店員さん聞いてみました。

店員さんによると…

「キャメルバッグはまぁ普通に使える。というかみんな普通コレを使っているのでいい意味でも悪い意味でもスタンダード。それと比較してアチェルビスのヤツの方はバッグが身体によりフィットするように作られている。しかも工具入れもある。ただしアチェルビスはハイドレーションパックの品質が良くない。たまに穴が空いていないやつとかある。というか割とあるw」

との事。まとめると…

メーカー バッグ ハイドレーション
Camelbak ☆☆☆ ☆☆☆
ACERBIS ☆☆☆☆ ☆☆

こんな感じ。

アチェルビスのバックは確かにフィット感がすごく良いし、なによりキャメルバックは宗教上できればあまり使いたくない。

更に、バイク上手で今回のWEXでも表彰台入りしたグンマーさんからこんな一言。

グンマーさん「僕もこのアチェルビスのヤツ使ってましたがフィット感良いし絶対こっちがいいですよ」

僕「じゃあこれください(即決)」

第三者の言葉ってなんでこう背中を押してくれるんだろう、と毎回思います。たぶん僕宗教勧誘とか受けたら一発だと思います・・気をつけなきゃ(戒め)

・・・ということで

アチェルビスのハイドレーションバッグを買った!

結果的にアチェルビスのハイドレーションバッグを購入しました。顔が効くグンマーさんの知り合いという事でオマケしてもらえたのでいいかな。

レース会場ではテンションが高くブロガーモードではなくレーサーモードとしてあまり写真を残す習慣がなく、写真が無いのが残念!

という事で…

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これを買いました(真顔)

パックは本当に品質が悪かった

店員さんの話の通り、このハイドレーションパックはあまりいいものではなかったです。

…だって飲み口のゴムに穴が空いていなかったのですもの(白目)

たぶん本当はこの飲み口のゴムに穴が空いていて、ゴムを噛むと中身が飲めるのでしょうが、穴が空いてない…。前日の下見走行中に気づいたものの、のどが渇いて仕方なかった為、飲み口のゴムキャップを捨ててキャップなしで飲んでいました。

ゴムキャプが無いとこんなことに…

レースが始まり、「Comp(コンプ)ガレ下り」という有名なスポットへ到着。

ここは小さい岩や頭くらいの岩がごろごろと敷き詰まっており結構な斜面を上から一気にくだります。正直かなり怖い。

ここを下る前に息を整えるために停車してハイドレーションを飲むことに。

ロック解除するとキャップが無いので勢いよく飲み物が溢れ出てくれてがぶがぶ飲めます笑

そしてガレ下りを震えながら神経を集中して下っていると、パンツの中までグッショリの感覚が…

ビビって無意識に洩らしちゃったのかな?

といろいろ落ち込みながらも停車できる場所までは両手は離せない。おもらししたまま下ります。(坂が急すぎて停車するのは不可能だし後ろからも選手が追っかけてきている)

平地まで降りてから停車して確認すると、ハイドレーションが漏れ続けていました。

ゴムキャップがあれば飲み口をあけたままでも吸わなければ漏れ出なかったのですがキャップが無いので吸わなくても水がどんどん出てきてしまうという事でした。

レース中にこういうトラブルがあるとテンパるし良くないです。テンションというか集中が出来なくてそのあとの下りで派手に転んで肩を強打したりと泣きっ面にハチでした。安物はこれだから…(物にあたる人間のクズ)

物はちゃんと決められた使い方をしよう(提案)

なお僕もバイクもポカリスエットまみれになってしまいましたが、レース後半には雨がザーザー降り始めたのでもう全部どうでもいい状況でした。

アチェルビスのハイドレーションバッグインプレ

帰宅してからはブロガーモードとして写真を取ったりしました。


デデン

バッグとハイドレーションパック2lです。


飲み口にはダートシールドが無いのでこの通り土がつきます。


これがハイドレーションパック

パックはパラペラでSOURCEの方がしっかりした造りだと感じます。


蓋をあけたところ。注ぎ口は大きいのですが注ぎ口の途中まで液体をいれないと2lにならないため工夫が必要でした。

個人的な意見ですがハイドレーションは俄然SOURCEの方が使いやすく、いいものだと感じました。使えなくないけどストレス溜まりそう…

本命のバッグ本体はいいものだった!

ハイドレーションは捨てるつもりだったのでもともと期待していませんでした。で肝心なのはバッグ本体!


バック本体。サイドポケットが1つあります


開けるとこんな感じでちょっとしたアイテムを入れておけます


テープをはがすと工具入れが!レース中でもトラブル対応できる最低限の工具を入れる事ができます。うれしいですね!

身体への固定は胸部のバックル1箇所だけ。

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このバックルをとめるだけです


とめるのは簡単でしたが外すのはちょっと外れにくい。レースだとこのくらいがいいのかな?

驚いたのが上2本と下2本のベルトがマジックテープとなっており、自由に自分の身体のサイズに調整できること。


これが…


こう!


これも…


こう!

この手のバックパックでよくある腰の紐が無いのが懸案点でしたが、上下の長さをしっかり決めてあげれば一点止めでもがっちり固定してくれます。体を動かしたりしても密着してくれて一体感があり楽かも!

あと背中に当たる部分は当然のようにメッシュ加工されてます。


メッシュ!

メッシュの下には銀色の素材が!多分断熱材的な役割なのかな?ふかふかしてます。このバッグ全体がふかふかしてるので中には断熱材が入ってるのかも知れませんね。ハイドレーションを冷たいまま維持してくれそうな気がします。

うん、これはいいものだ。

今まで使っていたバッグと比べてどう?

ドッペルギャンガーのハイドレーション対応バッグと比べてみるとこんな感じでしょうか。

  • フィット感はアチェエルビスの方が上
  • 基本的な機能は同じ(工具を入れるポケット等もある)
  • 反射素材やバンジーコード等公道走行も考えるとドッペルギャンガーの方が上

レースならアチェルビスで間違いなしですかね。軽くてフィット感もあって必要十分。だけど林道ツーリングのよう公道を走るならドッペルギャンガーの方がいいです。容量もそこそこ入る。

ただ僕は林道ツーではもうちょっと荷物が増えるのでドッペルギャンガーだとちょっと容量が足りない。

f:id:botti_bk:20170725123236j:plain Osprey ZEALOT 15

という事で…

ドッペルギャンガーのバックパック欲しい人います?

アチェルビスのハイドレーション対応バッグをゲットしたのでドッペルギャンガー先輩のバックパックがお役御免となってしまいました。

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欲しい人います?(小声)

一回しか使ってないですし2000円くらいでお譲りしたいと思ってます。(直接取りに来るならもっと安くします)

気になる方はメールなりコメントなりTwitterのDMなりでご連絡下さい。

売り切れました!

ハイドレーションとバッグ両方持っていないのならこれ買うよりもハイドレーションがセットになっているキャメルバックの方がいいかなと思います!なのでハイドレーションパックだけ持ってる人に向いているかなと思います。

まとめ

不運にもハイドレーションパックをレースで忘れたことにより新たなハイドレーション対応バックパックをゲットすることになりました。

出費は増えたけどいいハイドレーションバッグが手に入ったのでしゃあなし!!

実際、アチェルビスのハイドレーション対応バッグはしっかりとしたフィット感と必要十分な容量、工具スペース等レースをやるなら持っておいて間違いないと感じました。欲を言えばオレンジカラーがあったら良かったな…

もう二度とハイドレーションを忘れないようにチェックリストにしっかり書いて管理するぞ(鋼の意志)

こんな感じ