ぼっちバイカーのブログ

KTM 690 ENDURO Rでオフロードバイクデビューした初心者バイカー。最近250EXCヘ乗り換え。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

中国製の膝サポーターは安物買いの銭失いなのか

こんにちは。ぼっちバイカーです。

中国の自転車メーカーから商品のモニター依頼を頂いた話を書きました。

www.botti-bk.com

商品は2つあり、一つはLEDライト。そしてもう一つは膝サポーターでした!

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Teyimo 膝 サポーター

このページでは中国製の膝サポーターが実際どうかをインプレッションしたいと思います。

インプレをする前にやるべきことがあります。

それは・・・

膝サポーターってなあに?

僕は中高吹奏楽部だった為、運動とは無縁の生活でした。学生時代に運動部でサポーターを付けている友人もいましたが「サポーター」ってそもそもなんだろう?

膝をサポートするものなんだろうけど・・・

これを知らなければインプレなんてかけるはずもありません。まったく、手間がかかるアイテムだぜ(ネタを提供頂きありがとうございます)

膝サポーターについて調べた結果わかった4つの事

膝サポーターについて詳しくは調べてほしいですが僕が理解した内容をまとめます。

  • サポーターはかがんだりしゃがんだり膝が痛い人が使う
  • サポーターは保温用途でも使われる
  • サポーターは膝がグラグラしたり不安定な人が軌道を固定(制限)する為に使う
  • サポーターはスポーツなどで激しい動きを長時間続ける人が負荷を減らす為に使う

こんな感じでしょうか。

なので上記に当てはまらない人は使う必要が無い商品です。僕がバイクで使う場合には"スポーツ用"ということになります。

サポーターの性能の指標は結構アバウト

電子機器ならスペックを見ればどちらが優れているかがわかります。がこういう装具はそういうわけにはいきません。

レビューやメーカーの謳い文句を読むと以下のことが重視されている模様。

  • ずれにくい
  • フィット感がある
  • 汗をかいても不快じゃない
  • 衛生的
  • 痛みを軽減する
  • しっかり固定する

アバウトですね。

僕は30才ですがいずれこういう事を気にする人生がやってくるのかな…。とちょっと憂鬱になりながらここで調査するのをやめました。これ以上先は今後の楽しみに取っておこうね。

Teyimo 膝サポーターはどういう位置づけのアイテム?

このTeyimo 膝サポーターの特徴は以下ですね。

  • 安い
  • 通気性、伸縮性のあるひざ保護用サポーター
  • 中央二重円形のクッションは特殊な衝撃吸収素材
  • 左右に保護用のスプリングが膝を支え安定させる

まぁ他の商品と比べて一番思ったのはやはり値段ですかね。

価格帯としては600円~4000円に多くの商品があるイメージです。安いものほど余計な特徴がなくシンプル(意味深)で高いほど多機能で素材がしっかりしてくる印象でした。なお、楽天では人気商品1位が6000円を超えていました。本当に売れてるの?

今回提供頂いたサポーターは値段的には「最安値価格帯ではなくちょっとお値段上がるけど多機能」という位置づけになると思います。ミズノのような日本メーカーのサポーターは3000円以上しますが、同等の作りで半額以下の中国製品がある。という事ですね。サポーター業界も大変や・・・

そして!

トドイタゾーー!

届きました。


デデン


Knee stabilizer

おぅ、前回の中華LEDライトよりも中国中国したパッケージですな。僕は特に気にしませんが気にする人は気にしそう。


これで膝の負担が減るのかぁ(負担を軽減出来るとは言っていない)

開梱すると。。。


中国語のマニュアルが!輸入品感がすごいです。結構文字も多い。読めない文字がたくさんあるとちょっと疲れます。

そして本体。


デン


デデデン!

触った感じはネオプレン素材みたいで柔らかく、変なにおいはもしませんでした。ただちょっと裁縫は雑かも。

装備してみよう

早速装備してみることに。

30才の僕の素足を晒すのは流石に読者の皆様の目に毒なので、ユニクロのヒートテックタイツで許してKUREYA。


デデン

膝にあてがうとこんな感じ


この丸い部分は特殊な素材で衝撃を吸収してくれるそうです。

ペリっとマジックテープで留めます


ベリ


つきました!

膝を曲げてみましたが特に問題なし。というか違和感無しです。


ちょっと締めすぎ?

スプリングがあるためかあまりギュッと締め付けなくてもずれおちません。さわり心地も悪くないです。

・・・・

ここできづいちゃいました。忘れてはいけない大切な事に!!

膝ガードはすでにオフロード用のアイテムを持っているんです

僕はシックスシックスワンというアメリカの満点バイクメーカーの膝パッドを使っています。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/botti_bk/20160617/20160617103500.jpg
君の名は。(シックスシックスワン)

当然林道ではこっちのプロテクト性能が強いパッドを使います。サポーターとしての機能は薄れますがプロテクト性能が大事!!

という事でこの膝サポーターの出番は永遠に来ないのでした・・・。

結論:膝サポーターはオフローダーには不要なアイテムだった(知ってた)

こんな感じ。

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

・・

流石に申し訳ないのでバイク以外で使ってみることに

これで終わったらさすがに申し訳ないし・・・。

バイク用途ではプロテクト性能が低いのでお話になりませんが、自転車ならありかなと思います。という事で写真が無くて恐縮ですが自転車で2時間ほど夜中に走ってみました。

結論からお伝えすると「確かに負荷が減った」です。

自転車では特に膝をたくさん動かすのですが、明らかにサポーターがある右脚だけ楽に感じました。サポーターは両足で使う事が望ましいようです。僕は普段あまり自転車に乗りませんがもし毎日乗るなら膝サポーターは絶対両足でそろえるでしょうね。

このサポーターも簡易的とはいえ転んだ時に膝を守ってくれる効果はあるので自転車に普段乗られる方は膝サポーターはありかもしれません。ただ汗っかきの僕だとサポーターが汗でびっしょりになり、不快感が結構ありました。これは僕のせいなのでどうしようもないですが・・・。

僕自身、初めてのサポータなので今回の商品がどのレベルにいるのかは正直わかりませんが、確かに効果は感じたことは本当です。

中華膝サポーターは安物買いの銭失いなのか

僕は長く使うものはいいものを選ぶようにしています。これは結局安いものを繰り返し買い替えるよりはいいものを長く使う方が満足度が格段に高く、お得だからです。

今回のサポーターはどうでしょう。

自転車向けの膝サポーター。しっかりしたヤツは5000円ほどします。プロ志向の方はもちろんその方がいいと思いますが、「膝が痛いわけではないしそこまで本気じゃないんだよね」という方も多いかと思います。

個人的には膝サポーターに関しては安物買いの銭失いにはならないと思います。

なぜなら膝サポーターがあるだけでも確かに違いがあったから。そしてサポーターという製品の性質上あまり長く使う事はできないから。そこそこ安くて耐久性が無いものを買い替えていくスタイルは悪くないです。

膝の痛みや違和感がない人がはたしてサポーターを必要なのかどうかは良くわかりませんが、膝に痛みや違和感がない僕でも効果を感じたので「無いよりはあった方がいい」だと思います。

※サポーターによっては症状が悪化する場合もあるようですので自分の体に合うかどうかは必ず確認しましょうね

この記事のまとめ

中国製の膝サポーターを無償提供頂いたのでインプレした結果、、、

  • パッケージなどは中国語が多いのでちょっとびっくりする
  • 付け心地は良く少なくとも問題はなさそう
  • オートバイで使える程のプロテクター性能はない
  • 膝を良く使う自転車では効果があったが汗がちょっと気持ち悪い
  • 「そこそこ安くて性能は割といい」という人には向いている

なんだか「思う」が多いインプレでやや不完全燃焼です。いつかバイク用品のモニター依頼を受けてインプレをさせてください!何でもしますから!

こんな感じ。