ぼっちバイカーのブログ

KTM 690 ENDURO Rでオフロードバイクデビューした初心者バイカー。最近250EXCヘ乗り換え。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

バイク初心者がマスツーリングを企画し成功するための25のポイント・ルール

こんにちは。ぼっちバイカーです。

はてなブログ史上最もレベルが高いオフ会(自称)である、17名のマスツーリングが終わりました。

www.botti-bk.com

企画から当日の運営も行いましたが最初から最後まで楽しかったですしなにより事故や大きな問題も起こらなかったのがよかった!!!


当日は晴天でサイコーでした!

忘れないうちに今回のマスツーリングでやって良かった事やら失敗した事やら次回やった方がいいと思うことをメモがてらまとめました。

マスツーリングを初めて企画する人がこれを読んで「あ、これ忘れてたなぁ」みたいな気づきがあったらいいなぁ。

大きく分けると準備編と当日編があります。25個もポイントがあるけど、「すべてやらないと死刑!!!」ってことではなく自分が必要だなって思ったことだけ取り入れてみてください。

準備編

僕は仕事でもなんでも "ダンドリ9割" だと思っており、「なんとかなるっしょ」 は1割くらいにしておきたい人間です。(なお一人の時は9割がなんとかなるっしょです)

準備はやりすぎても困ることは何もない!

1. 目的を決めよう

これ!

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これがキチンと出来てないと、ツーリング後にはほぼ間違いなくメンバーから不満が出ることになります。

「目的とは目的地ではありません」。みんなで集まってなにするか。です。

ありがちなのはこんな所?

  • 愛車自慢
  • 顔合わせやおしゃべり・情報交換
  • 美味しいご飯を食べに行く
  • 絶景を一緒に見る
  • ランドマークへ一緒に行く
  • 峠を一緒に攻める・練習する
  • 一緒に撮影会
  • 一緒に温泉に入る♂
  • 一緒に寝泊りして酒を飲む
  • 一緒にキャンプする

もちろん「愛車を自慢しつつ美味しいご飯を食べて、絶景を見ながら峠をせめて、写真撮影会をしながらキャンプでおしゃべりしながらおいしいお酒を飲んで温泉に入る」事も出来るでしょうが、初めましてな方とここまでできる企画者はなかなかいないと思います。

そこで「今回のツーリングでは○○をする」と一つ決めよう

「目的以外は何もはやらない」という事ではなく、最悪これだけはやるよ!という事です。

「今回はご飯食べておしゃべりする」が目的なら峠を攻めたい人は参加しないだろうし、攻めることが出来なかったとしてもがっかりされることはありません。

逆に絶対だめなのが、「目的を道にする事」です。

「今回は奥多摩を走ります」で募集すると、攻める気満々の人が来る可能性が高いのは想像に難くないです。場所を決めるのは良い事ですがその場所で何をするのかを目的として持とう(提案)

目的がわかりやすいほどミスマッチも少ない。なので全体として満足度が上がるってワケ。

という事で「ツーリングの主目的をしっかり決めよう」って感じです。

2. メンバーの予定を押さえよう

目的が決まったらメンバーを誘います。

いつものメンバー的な仲間がいるなら楽勝ですが、見知らぬ人やあったことが無い人の場合ちょっと大変。

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ネットを利用して募集する場合には規模が大きいほど調整大変です。

基本は以下二つの方法がありますね。

  • 候補日を複数決めて参加できる出来ないを回答してもらう
  • 日付をこっちで決めて来れる人を募る

前者の方は調整が必要なので大変。後者の方がラク。

ただ、僕の経験上ではミックスが良いと思います。

「一緒に走りたい人」にまずは声をかけて日程調整し、それから一般募集をする。こうすると走りたい人と走れるし参加する側も日付が決まっているので参加しやすいです。

なお僕は今回、全員一律で募集しました。結果「この日は○○さんがダメで、この日は××さんがダメ…うーん」みたいな感じになってしまいました。(最終的には人数が多い日で選びました)

全員が日程候補日をそれぞれ回答するのは大変なので、できれば日付は確定させてから募集するのが理想ですね。そしてメンドクサがりな人は勝手に日付を決めて募集するというのもアリだと思います。これはシンプルで楽です。

この時に以下を聞いておくと後で企画が楽でした。

  • ETCの有無
  • 継続巡航距離(一回の給油でどのくらい走れるのか)
  • ナビ(スマフォアプリでもOK)はあるのか

3. 行く場所(目的地)とルートをきめよう

上の日時を決める際にメンバーから場所を聞かれるかもしれませんのである程度の場所も早めに決めましょう。

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出来ればメンバーのお住まいから目的地を確定できるといいですね。そして目的地決まればそこから集合地点もおのずと決まるでしょう。

集合場所はSA集合にするのか、高速・下道はお任せで現地のコンビニ集合にするのか。この辺はメンバーのバイクによって配慮するといいです。ETCの有無の情報もここで生きてきます。

またルートについては継続巡航距離を確認し、一番距離が短い人に併せて給油ポイントを設定しよう。峠にはスタンドは無いですし、経験上、田舎は市街地でも日曜日は休みのお店が多いです。

ルートは個性が出ます。

有名な道を積極的に繋いで走るのは間違いないですが、個人的におすすめな道を走るというのもいいですね。

ただし参加メンバーのレベルを考えるようにしましょう。初心者が多いのにヘアピンカーブが連続する道や走りやに人気がある道を選ぶのは非常にリスキーです。

4. お店は多めの人数で早めに予約

メンバーは一気に決まるわけではないです。

ですが店は早めに押さえたい。ということである程度回答が集まったら最大数でお店を押えてしまいましょう。

僕は20人中12人が参加すると回答来た時に、残りの8人の返事を待たずに20人でお店を押えました。

結果は紆余曲折有り17名。メンバーが確定したのはツーリング1週間前でした。

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お店には迷惑を掛けますが、後から席を増やすことはほぼ無理なので思い切っていこう。その代わり当日朝、全員が集合した時点でお店に最終確定人数を知らせておこうね。

ちなまに当日僕はお店に連絡し忘れ、入店時に3名減ったことを伝えたらお店の人に怒られて謝る羽目になったよ。

人数が大規模な程、お店の予約は必須だと思います。まぁ最悪現地で一旦解散して各々で好きなお店にいってね!とか、4人単位で順番に並ぶとかでもいいと思いますが予約できている方が当日安心だし、スマート。そして何より、同じ釜の飯を食べると結束力が深まるのです(≧∇≦)

あとあと!予約する名前は気を付けよう。僕は実名で予約してしまいちょっと恥ずかしかったぞ。

5. タイムスケジュールを立てよう

メンドクサイですが人数が多いなら絶対やろう。休憩場所ごとのスケジュールを書きます。

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作り方は、Googleマップのルート検索で休憩場所から休憩場所までを検索してそこで出た時間を元にスケジュールをたてます。ルートの線はドラッグアンドドロップで引っ張れるので好きなコースが作れますよ!

メンドクサイですが当日までにこれをやらないと、大人数を路頭に迷わせた挙句、全員がこれをやることになるので一人が犠牲者となってバシっと決めてしまおう。

ポイントは休憩場所を決めておくこと。

休憩場所と時間を決めておけばメンバーが分離してしまっても休憩場所で合流することができます。

休憩時間の目安は以下でしょうか。

  • 小休憩は20分
  • 写真がはかどる展望台なら30分ほしい

この辺は人数にもよるところではありますが20人規模だとこのくらいは欲しいです。

15分だとバイクを停めたり出発するのに10分はかかるし実質5分ちょっとくらいしかゆっくりできません。更に写真をしっかりとるとなると、バイクを移動したり並べなおしたりするのにも人数が多いと時間がかかりますし、カメラの機材を出したりしまったりするのにも地味に時間がかかります。

参考までに僕が作ったものと右の赤字が実際にかかった時間(実績)です。

予定時間 実績 内容
07:30-08:00 07:30-08:05 海老名SA(下り) 集合・顔合わせ
08:00-09:00 08:05-08:55 東名高速・小田原厚木道路MAZDAターンパイク
09:00-09:15 08:55-09:20 MAZDAスカイラウンジ 小休憩
09:15-09:45 09:20-09:45 椿ライン・芦ノ湖スカイライン
09:45-10:00 09:45-10:15 三国峠望遠所にて小休憩
10:00-11:30 10:15-11:10 箱根スカイライン・乙女道路(736号)・78号→394号→147号→パノラマ台(停車せず)
11:30-11:45 11:10-11:30 パノラマ台から郷土料理 庄ヤ
11:45-13:00 11:30-12:30 郷土料理 庄ヤ ランチ(12:00過ぎると強制キャンセルされます)
13:00-14:00 12:30-13:00 庄ヤから道の駅どうし
14:00-15:00 13:00-14:45 道の駅どうしでまったりおしゃべり・写真撮影
15:00- 14:45- 解散

感想としては休憩時間はもう少しとっても良かったって感じでした。

6. 五人以上の時はグループを作ろう

5人のマスツーでも高速道路を走るだけで分断します。

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僕のグループ4人

ツーリングチームの主要メンバーの知り合いに聞いたところ、顔見知りでない人だと4-5人がマスツーでの最大単位だと言っていましたが納得。

大人数だと何かあった時(例えば行こうと思っていた駐車上がいっぱいでどうしよう・・・となった時)ちょっと道の脇止まることもできません。全員が初対面だったらなおさら。メンバーそれぞれがそわそわして個別に行動しだしたらもう最悪です。

そこで、マスツーの最小単位としてグループを作ろう。その人数は最大でも5人がいいと思います。

イメージとしては以下です。

「マスツー全員で行動するが、はぐれたりしたらそこからはグループで行動する。グループで行動中にはぐれてしまったらソロで目的地を目指す」

グループメンバが分断したら、グループの先頭の人はゆっくり走るか止まるかして合流を目指します。20台全員が道を止まるのは難しいですが5台なら止めるスペースも見つかりやすいはずです。

このグループ構成は排気量で別でも仲のいい人ごとでもくじ引きでもなんでもいいと思いますが、意思決定をする先頭の人は極力マスツー経験がある人を選ぶようにしましょう。バイクツーリング中は何があるかわからないです。そういう時に判断出来る人材を選ぶことが重要ですし、グループ先頭の人にはそのくらい積極的に判断をしてほしいと思っていることを伝えましょう。ナビも持ってるといいね!

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このくらいかっこよく任せよう!

7. マスツーでの基本ルールやガイドラインをきめよう

余裕があればこれも決めておきましょう。

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ツーカーな人となら不要でしょうが、初対面や相手のことを知らないマスツーでは大事です。

すり抜け・速度・分離した時、千鳥走行と一列走行の確認、トイレ等のサイン等。

全体で決めるのかグループごとに決めるのかは悩むところですが僕のおすすめはグループで決めることです。

貴方の当たり前がほかの人の当たり前ではない事は十分にあります。

8. 雨天時のルールを決めよう

バイクで雨は楽しくないというひとは多いです。危ないし寒いしバイクは汚れるし…。

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という事で雨天時はどうするのか、あとその判定はいつするのかを決めておきましょう。

僕は「ツーリング前日の12時時点で降水確率が70以上だったら中止。全員へ中止メールする」と事前に伝えていました。遠方の人は早めに知りたいだろうし、こういうルールを決めておくと安心ですね。

9. ボータルページを用意しよう

人数が多いと後から決まることや周知する内容も多く情報はドンドン更新されます。そして詳細を知りたい人もいれば集合時間と場所だけわかればよい人もいます。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/botti_bk/20161013/20161013205617.png

メールだとメールボックスに埋もれてしまうし最新情報かどうかがわからない。なので、Web上にツーリング情報を書く場所を用意することをお勧めします。

これなら気になる人はちょくちょく見に来るし、あまり気にしない人はイベント前日くらいに「ここよんでおいて」と伝えるだけで済みます。

最近のSNSだとこの手の機能を用意していることが多いですよね。Lineなら「ノート」、Twitterなら「TwiPla」twipla.jp/、Facebookやmixiなら「イベント」、SNSサービスの枠を超えて募集するなら、connpassとかありますね。

イベント管理サービスは以下まとめられているので活用してみるといいかも。

https://liginc.co.jp/life/president/web-president/28199

個人的な選定方法のおすすめは、「ツーリングメンバはどのチャネル(領域?)がメインなのか」でよいと思います。

Twitter繋がりならTwiplaがいいですし、Lineグループがあるなら「ノート」、fbとかもおんなじです。幅広く募集するなら一般的なイベント管理サービスを利用するのが良いと思います。

用意すべき項目は以下でしょうか。

  • 集合場所・時間・目的地
  • ルートとタイムスケジュール(出来れば住所集と有料道路を走るなら料金も調べてまとめておこう)
  • メンバーリスト
  • 基本走行ルール
僕の場合

僕は「はてなブログ」でツーリング専用ブログを作成することで対応しました。

今回のイベントがはてなブロガーメインだったからと、はてなブログは「アクセス制限ができるから」です。はてなアカウントで閲覧許可を設定出来ますのではてなユーザーは特にストレスなく使えますし、はてなブロガー以外にもあいことばで認証できるので安心です。

なんでそこまでアクセス制限にこだわるかをいうと、「ウェブ上では未来の予定は書いてはいけない」というのがインターネットサーフィンをする上でのネチケットだから(死語)

特にブログガーは今まで頑張ってネット上のアカウントとして活動してきたのに、心無い人がその集合場所にこっそりやってきて写真をぱしゃりとして晒すだけで素顔がさらされて終わりです。

考えすぎかもしれませんがいろいろな人が利用できるのがインターネットなので注意するに越したことはありません。もちろん「そういうのきにしないよ!」っていう人はいると思いますが、一人でも気にする人がいるならそちらに合わせるべきです。

このあたりは企画者によって変わってきますが僕みたいに気にする人がいる、という事は覚えておいてください。

ページがあると質問できるし便利です!

10. 集合場所を決めよう

狭いコンビニ等なら大丈夫ですが、SA等の広い場所だと案外わかりずらいもの。

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航空写真を利用したり、目立つ服や目印を用意する旨を伝えましょう!!!

11. メンバーリストを作っておこう

出来ればメンバーリストを作っておきましょう。

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イベント管理系のサービスなら機能として備わっていたりもしますがない場合にはぜひ。

当日はこのメンバーリストを印刷していけば受付も簡単にできるし、メンバーの人は事前に誰が来るかわかるのでコミュニケーションが取ったりどんな人なのかわかるしでいいことづくめです。

名前と主にバイク車種も書いておけばさらに良いですね!!

僕が作ったメンバーリストはこちら

チーム 参加者 車種
A りょう (id:otsukimidrive) さん Honda CB400SF
A タッケ (id:bike-camera) さん Honda CBR400R NC47
A furutake (id:furutakeru) さん Ducati XDIAVEL
A furutakeのご友人1 Honda CB400SB
B のりまつ (id:norimaz) さん KTM 690 ENDURO
B shinji さん KTM 690 ENDURO R
B 桃 (id:orange_mikan200)さん KTM 250 DUKE
B 桃さんの旦那様 KTM 690 DUKE R
C Aki (id:makkunakkun) さん Honda CBR1000RR SP
C Akiさんのご友人1 Honda CBR250R
C Akiさんのご友人2 Kawasaki ninja250
C はやとぅ (id:hayatOoooo) さん YAMAHA YZF-R6
C 芋虫 (id:yujaaran) さん YAMAHA YBR250
D ぼっちバイカー (id:botti_bk) KTM 690 ENDURO R
D すぽす田ろどす太 (id:xl1200cx) さん Harley-Davidson Sportster XL1200CX Roadster
D よんぴる (id:zankin12yen) さん Kawasaki Ninja400R
D りゅう さん(ぼっちバイカー友人1) ducati multistrada1200

11. メンバーの気分を盛り上げよう!

盛り上げる?

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イベントを企画する上で怖いのが直前のキャンセル通称ドタキャンです。ドタキャン防止として効果的なのがメンバーの気持ちを盛り上げることなのです!

新しい情報発信を参加者へ発信すると、その都度参加者は一瞬イベントのことを意識します。これを繰り返すことでイベントへのモチベーションが上がり、ドタキャンが減るらしいです。

イベントやさんの友達から聞いただけですが。サブリミナル効果的な?

なので特にイベントが近づいてきたらちょこちょこ参加者と連絡を取り合って「楽しみだね!」とか「当日は○○があるよ」とかと話したりしてみましょう。ブログやSNSでイベントについて言及するのも良いですね。

僕の場合意図せずとも書きたくて書いているので厳密には狙ってやっているわけでないのですが、結果的にはこれを守っていたようです。

ドタキャンをよく喰らう人はぜひお試しあれ!!

12. 当日は最低でも30分は顔合わせやダベる時間を作ろう

予定がカツカツだとしてもここは頑張って30分確保しよう。

グループを構成している場合にはグループでの交流で15分くらい必要ですし、最後のトイレやバイクの準備等人によっていろいろあります。

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そして何より交流時間が増えることで安心して走りに集中できます。

余裕があれば顔合わせや一人一言ずつ挨拶するのもいいですね!一体感が生まれます。

13. 撮影班を作るのもあり?

動画撮影や写真撮影をやりたい人がいるなら、その人には自由に動いてもらえるような特権を与えると良いかもしれません。

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例えば動画なら走行動画で全員を撮影してくれたり、先に走っておいてみんなが到着する動画を撮ってくれたりもできるかも!こういうのって後から見返したらうれしいですよね。

グループに所属してガチガチのチーム走行だとクリエイティブ性は減るので思い切って単独舞台をつくる、というワケ。

ただし、事故などは注意ですね。安全第一!

14. バックアッププランを用意しよう

道が混みそうとか休憩所に入れなさそうとか、ハプニングがあった時にバックアッププランや休憩スポットを余裕があれば調べておきましょう。

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当日役に立つかもしれません。

事実、今回のツーリングでは一か所、人がいっぱいでバイクを止めることが出来ずスルーした結果、30分ほど早く目的地についてしまいました。それはそれで安心ですがバックアッププランがあればもっと良かったなぁと思っています。

15. 道路や天気の状況を把握しておこう

イベント三日前くらいになったら天気や交通状況を把握しておこう。主要な道が当日工事や通行禁止になっていたりしないか、余裕があればルート上でお祭り等が行われないか、等です。

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その場合にはルート変更か時間変更等をする必要があるかもしれません。当日「あれーーーー」はなるべく避けましょう。

16. 給油は集合直前に済ませるように告知しよう

集合時、給油は直前のガソリンスタンドで済ませるように告知しよう。

「いざ出発」となってから「すみません給油してからでもいいですか」が10人いたら20分は無駄になります。

17. 個人情報カード所持させよう

ネットだと本人の本名や緊急連絡先等があいまいなまま話が進みますよね。事故した時に誰もその人の情報を知らないというのは非常に危険なのでいざというときの為に、以下情報を記載した個人情報カードを用意させましょう。

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  • 氏名
  • 住所
  • 緊急連絡先の名前
  • 緊急連絡先の電話番号
  • 血液型

カードタイプなら財布等、わかりやすいところに入れて置くと良いですね。

以下URLでシマノが作成している緊急連絡先カードがダウンロードできます。 http://www.shimano-event.jp/16bikers/pdf/card.pdf


ここまでが準備編!

当日編

準備編が大変でしたが、その分当日は気楽なものです。

朝はちょっと早めに来て、事前に作っておいたメンバーリストをチェックするくらい。

18. 名札をつくろう

人数が多くて交流要素多めなら、名札を作るのはアリです。

お手軽なのが養生テープ!!

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養生テープにマジックペンで名前を書いて服に貼りましょう。

今回のツーリングでわかったことは、腕を一周するくらい巻くと風圧でも飛んで行かないようです。(何名かが途中でテープが飛んで行ったと話していました)

19. インカムを活用しよう

メンバーの中にはインカムを装備している人もいるかもしれません。

僕も使っているビーコム SB4X liteはSB5よりも1万円くらい安いのでいいぞ!!

インカムがあれば意志疎通が簡単にできますし、団体行動では正直必須だと思っています。できればインカムを持っている人がグループ先頭の人と最後尾だといいですね。

充電し忘れとか不調などもあるので確認するのは当日でよいと思います。

20. 写真のSNSアップについて注意喚起しておこう

Twitterとかでリアルタイム更新しているのってかっこいいし見てる方は楽しいです。ただ見ていると素顔もナンバーも丸出しの画像も多い。リアルタイムでアップするので画像チェックが甘いのですよね。

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本人の許可撮ってればよいですが勝手にアップされてたりするとつらいし、それを本人に言うのって結構言いづらかったりする場合もあると思います。

なので顔やナンバーはアップしないで!アップするなら加工して!っと事前に注意しておきましょう。

もちろん身内とかその辺みんなOKという暗黙の認識があるなら良いと思います。

あと、よく見るのが「ちょっと奥の方に写ってるけどいいか!」←コレ!!

ダメです。人数が多くなるほど意識が低くなる傾向にありますのでご注意下さい。

ちなみに。。。Twitterで書き込んだ内容は後で消せるからいいじゃん。と思っている方も多いですがbotが定期的にすべてのつぶやきを画像などを収集していたりすることもありますし一回アップしたデータはたいていどこかに保管されてしまっています。ツイログ(Twilog)とかが有名ですね。特に有名なアカウントだとリアルタイムですべて保存するようなことが簡単にできる。という事実は知っておこう。

21. 最終ゴールポイントを決めよう

タイムスケジュールを書いても当日はなかなかうまくいかないかもしれません。ルートミスしたりすることもあるでしょう。

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なので最終ゴールだけは全員で確認し、最悪ゴール地点で会おう。という流れにしておくと心理的にも余裕ができます。

バイク乗りはどんなに集団でいても走っている時はみんなソロツーなんです!

22. メンバーの燃料チェックしよう

事前に燃料はなるべく満タンで告知していると思いますが、念のため燃料確認と給油なしでどのくらいの距離を走る予定かを伝えましょう。

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告知しておけば基本大丈夫ですがうっかりさんがもしいたら、給油してもらってください。さすがに10人もうっかりさんはいないハズ!

23. 有料道路の料金支払いは先頭が取りまとめよう

ETC区間は問題ないですが、ETCが使えない有料道路は料金所も一つなことが多いです。

ここを一人ずつ支払うのは非常に迷惑なので先頭の人がまとめて支払うのがスマート。

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ただ全員が揃わない可能性も十分にあるのでグループ単位で先頭の人が払う。とした方が柔軟ですね。

このあたりを決めて、メンバーへ伝えましょう。

お金を支払う人はポケットなどお金が出し入れしやすいように工夫しておくとさらにグッドです!!!

24. 楽しもう✌︎('ω'✌︎ )

企画者はつい当日ずっとタイムスケジュールやルートを気にしがちになりますが、始まってしまえば後はもう見守ることしかできません。

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頑張って考えた最高の道や風景をめいいっぱい楽しみましょう!!!!

休憩時間は原則守るべきですがスケジュールに余裕があるなら多少遅れてもリカバリー可能です。たとえば写真撮影が盛り上がったり会話が盛り上がってるなら「ちょっとくらいいいか」と言ってあげることも大切です。

そういう融通がつけやすいよう、スケジュールは余裕をもっているといいですね!早く着いたらだべっていればいいんです。バイク乗りなら(きっと)ヘーキで1時間だべったりできます。

すべては楽しむため。そのために頑張っていることを忘れずに企画を成功させましょう(≧∇≦)

25. 困ったときは相談するのが大事

これ!

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事実として、一人ではどうしようもないことがたくさんあります。そして準備に時間が足りないこともあるでしょう。

そういう時は一人で考えず力を貸してくれる人に頼ってみる、という事も結構重要です。ツーリングはみんなで作り上げるものですし協力してくれる人は少なくないはず。

お願いする時は丸投げはせずに「○○したいけどどうしたらいいかわからない」や「ルートを作ってみたけどどうかな?」とか「タイムスケジュールチェックしてください!」「お店の予約お願いします!」等具体的に依頼するといいと思います。

やりたいことがある。けど不安。というときはそのお旨を相談しましょう。

また当日自分だけでは手が回らないなら受付を誰かにお願いするとか、サブリーダーを立てて問い合わせ先を増やしたりとか、人手が増えればそれだけ余裕が出てやるべきことに集中できます。

うまく人に頼ることができる人になる、というは案外重要なスキルなんじゃないかなぁと思っています。

成功するツーリングって何?

上記の通り、バイクツーリングって本当に考えなければいけないことが多いです。特に初対面では全員の前提条件や常識をあわせてあげないといけませんし、それは簡単なことではありません。そのかわり自分が準備したことでみんなが楽しめたら最高ですし終った時の歓びはひとしおです。

どこまで準備すべきかはメンバーによって変わってきますが、参加者の気持ちに立って考えてみたときに気持ちよく参加できる環境や内容が何かを考えながら準備するときっと満足度が高いハズ。

おしゃべりメインなミーティングも、峠をガシガシ攻めるツーリングも、まったり最高の景色を見ながら流すワインディングも、おいしいご飯を食べに走るグルメツーリングも、どれもきっと最高に楽しいと思いますし、やっぱり一番大切なのは目的にみんなの気持ちが向いている事でしょうかね。

そしてそこから価値観の同じ仲間が見つかったら最高ですね!!

長くなったけどこんな感じ。

良きツーリングを!