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ぼっちバイカーのブログ

KTM 690 ENDURO Rでオフロードバイクデビューした初心者バイカー。家庭も趣味も両立してかつバイクを通じて楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

【2017年】一年経ってわかったオフロードとオンロード両方を楽しめるバイクとは

こんにちは。ぼっちバイカーです。  

このブログでよくアクセスされるページがこれです。

botti-bk.hateblo.jp

オフロードとオンロード両方を楽しむというテーマについて、オフロードバイクに乗ったことがない僕が偉そうに考察した記事です。WR250Rか690EnduroRかで迷った結果EDRを選んだというお話。

当時の僕が精一杯書いた記事ですがやはり知識が圧倒的に不足していたなあ。(今も十分には程遠いですが)

オフロードバイク始めて半年経過し多少は見えてきたので、改めて記事を書いてみます。オフロード未経験車でこれからのオフロード走りたいけどオンロードも捨てたくない、そんな悩みが解決する1つのヒントになるといいなぁと思いつつ。。。

★2017年の250ccアドベンチャーモデルも追記しました!

誰にも文句言われない最強の決め方

バイクを選ぶ上で絶対後悔しない決め方があります。これはオンかオフかを悩む前に書いておかないといけません。

ひとめ惚れしたバイクはあるのか?

ひとめ惚れしたバイクがあり気になって毎日ネットで記事や動画を漁り続けて2週間以上経っている方、金銭的になんとかできそうならそのバイクを買ったほうがいい。

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僕がTron Legacyで憧れた Ducati Sport 1000

もちろんひとめ惚れと言ってもスタイルやデザイン・価格・スペックなどいろいろありますが、まだバイク経験が浅いなら他人が何と言おうと自分が良いと思ったものを買いましょう!憧れでバイクを買ったほうが絶対に幸せになれます。

買ったバイクについて他人がなにか言ってきても「一目惚れしたから買った」と言えばバイク乗りなら「じゃあしゃあなしだな(ニヤリ)」となるでしょう。そこでまだグチグチ行ってくる人はきっとあなたが羨ましくて仕方ないのでしょうね。

現代のバイクは優秀で殆どの人は乗りこなせませんし、バイクは趣味なので欲しいバイクが一番です。性能や条件や人の評価なんて人それぞれですし、コスパ最強のバイクを買ったからといって幸せになれるとは限らないのです。

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コスパ最強?

ひとめ惚れしたならそのバイクを買うのが正解だと僕は声を大にして言いたい。でも少しでも迷いがあるなら、ぜひとも以下記事を読んで頂き、悩無上で新たな基準が持てるといいなぁと思っています。

オフロードとオンロード?

過去記事で「オフロードとオンロード両方楽しめるバイク」と一口で言い表していた僕ですが、まったくナンセンスでした。

オンロードを楽しむといっても様々

  • 近所やちょっと遠出をトコトコしたい
  • 通勤などで市街地をコスパよく走りたい
  • カスタムをして近所のバイク用品店へ自慢しに行きたい
  • 高速道路を疲れずに走り遠くへ行きたい
  • 長距離を給油無しで走りたい
  • かっこいいバイクに乗りたい
  • 峠を楽しく攻めたい
  • リッターSSの友人についていきたい
  • サーキットでジムカーナに挑戦したい
  • ツーリングチームを作りワイワイ盛り上がりたい
  • アウトドアギアを積んでキャンプツーリングしたい
  • ウィリーやジャックナイフなどエクストリームライダーになりたい
  • バイクのかっこいい写真を撮るカメライダーになりたい
  • 日本一周してみたい
  • バイクに乗って女の子にモテたい
  • 姫として囲われたい

オフロードも同じ

  • 林道や河川敷でちょっとダートを走ってみたい
  • オフメットかっこいい!
  • フラット林道をまったり爽やかに走ったり写真を撮ったりしたい
  • 困難な道を仲間たちと助け合いながら走破したい
  • 頭くらいの大きさの岩がゴロゴロしているガレた道を走破したい
  • 砂埃を撒き散らしながらテールスライドしたりウィリーで障害物をパスしてみたい
  • ヒルクライムや大自然の中をバイクで行けるところまでいってみたい
  • モトクロスコースでぶっ飛ばしたりジャンプしたりレースに参加したい
  • エンデューロレースに参加して障害物を越えてみたい
  • 北海道でオフロードもオンロードも走破したい
  • 文明が届かない見知らぬ山でキャンプしたい

僕がこの半年で出会ったり見聞きした人のバイクの楽しみ方はこんな感じだと思います。

バイクの楽しみ方は多岐にわたっていますがそれらを全てをパワーフェクトにこなせるバイクはたぶんこの世の中にはありません。「オフロードとオンロードどちらも最高に楽しめるバイク」なんてないことがわかります。

オフロードで具体的に何をしたいか決めよう

当たり前ですが

バイクに乗って何がしたい?

をざっくり決めましょう。

このページを見られている方は少なからずオフロードも興味がある方だと思います。

といっても何がしたいのかわからない…

そういう方もいるかもしれません。

そこでオフロードバイク未経験者にありがちないくつかの「オンロード・オフロード両方楽しめるバイク」のパターンを紹介しようと思います!

と、その前にイマドキのオフロードバイク情報を見てみましょう。

2017年現在、新車で買える250ccオフロードバイク一覧

2017年現在、新車で購入できるオフロードバイクの比較表を作りました。初心者が買うことはほぼないですが、外車で公道走行可能なマシンも参考までに載せてみましたよ。

メーカ 名前 価格 シート高 車両重量 最高出力 燃料タンク
YAMAHA セロー250 507,600円 810mm 130kg 14kW(18PS) 9.6L
YAMAHA WR250R 721,440円 895mm 132kg 23kW(31PS) 7.6L
HONDA CRF250L 462,240円 875mm 143kg 17kW(23PS) 7.7L
KAWASAKI KLX250 554,040円 890mm 136kg 18kW(24PS) 7.7 L
KTM FREERIDE250R 850,000円 915mm 92.5㎏ - 約7L
HUSQVARNA TE250 1.048.000円 960mm 104.4kg - 11L

そして今年発売予定の新しいオフロードバイク

メーカ 名前 価格 シート高 車両重量 最高出力 燃料タンク
HONDA CRF250RALLY 約60万円? 895mm 157kg 18kw(24PS) 10.1L
KAWASAKI Versys-X 250 約60万円? 845mm 174kg 33PS 17L
SUZUKI V-Strom250 約55万円 845mm 192kg 24PS 17L

スペックを見てわかることは以下でしょうか。

CRFはオフロードバイクでは一番重いけど安いしパワーもそこそこあって安定。セローは軽くてシート高も低くて巡航距離も長いので乗り手を選ばず長期ツーリングにも向いていますがパワーは控えめ。KLXはセローとCRFの中間くらいでパワーはあるけど重い。WRは軽くて一番パワーもあって良さそう。

250ccアドベンチャー系はパワーがあって巡航距離が長い反面、車重が重いため本格的なダートはトレールバイクには負けます。

「・・・じゃあお金があればWRが正解?」

ふふふ、かならずしもそうではないですね。

250のオフロードバイクは見た目が好きなのを買おう

ここまでスペックを比べてみましたが、、、

250ccの国産バイクはどれも大きく変わることはありません。なので一番重かろうがパワーが無かろうが林道遊びはできます。

もっというと、

デザインや好きなメーカー等、気に入ったものがあればぶっちゃけそれがいいと思います(え)

国産の250ccオフロードバイクの性能はどれもどんぐりの背比べです。

「WR250Rが一番スペックがいい」

というのは事実ですがWR以外でも大体おんなじ事ができます。どのバイクでも走れる人は林道や急坂やガレガレの道無き道をガシガシ走られています。

しかしレースで他の競技車両と肩を並べて走れるバイクは無いです。さらに言えばほとんどの方はバイクの性能を引き出せずに終わるのではないかと思っています。性能の限界を感じた時は要求するスペックのバイクへの乗り換え時期という事でいいと思います。

だから好きなバイクが一番です。

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“バイクが好きだ"はどこ行った?(Honda CRF250L)

とは言え初心者が知っておいた方がいいことは以下ですかね。

オフロードバイク経験者が気にする項目は"車重と足つき"

国産でパワーだけだとやはりWR250Rに軍配が上がりますが、オフロードバイク乗りの中で一番気にするポイントを教えます。それは、

車重と足つき!

足つきがいい方が転びにくく、かつコケた時にも引き起こししやすい方が重要。という理由ですね。初心者は特に転びやすいので不要なコケを防げます。

そう考えるとセロー250が国産では一番軽くて足つきが良いですし選ばれる理由としてもわかりますね。

パワーがあまり重要視されない理由

日本の狭い林道では広くまっすぐなダートはあまりありません。ビッグオフどころかWRですらパワーを発揮できる場所は限られているのです。

パワーが無いと呼ばれるセローですら全開で走れる場所はあまり多くない、というのはここ半年で分かったことです。

高速道路や長距離を走るとなるとまた悩むところですが、少なくとも林道ではパワーセローレベルで十分かと思います。

身長が高い方はシート高の制限がないので車高が高いWRや外車も視野に入れてみるといいと思います。舗装路や高速道路を走る時にはパワーがあった方がいいですし重い方が安定しますよね。

カスタムである程度はカバー可能

バイクはカスタム次第で足つきやパワー・重さ等のデメリットもある程度は底上げできます。

シート高を低くしたり、パワーアップパーツを入れたり、軽量化したり、ギア比を変えたり…。

なので好きなバイクを選ぼう

どのバイクもユーザーが多くどれも間違いないバイクたちです。気に入ったバイクを選びましょう。

気に入ったバイクの方が愛着も持てて走るモチベーションも上がりますよね。

外車はお値段がお高く乗り心地が悪く耐久性のが低い(と言われてる)分、軽さやパワーがさらにあります。お高いので失敗できない為覚悟が無い方にはお勧めできませんが、覚悟ができているのなら是非ともチャレンジしてほしいですね!

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KTM EXC SIXDAYS

これらを前提により具体的な「やりたいことごと」に僕が勝手にオススメバイクを挙げてみます。

ご注意

何度も書いていますがオフロードでは乗り手のスキル次第でどんなバイクでも走れます。たとえばKTMのFREERIDEというバイクで山登りとかトライアルのようなことをやっている動画がありますが、あのレベルの方はきっと国産トレールバイクでも同じようなことができるはずです。速度を競う場合には厳しいですが走破性やいわゆる週末にオフロードをエンジョイしているレベルであればスピードや走破性はどのバイクでも大きくは変わらないと思っています。

それでも「比較的」な違いではいろいろあるため、今までの僕の経験上や実際のオーナーさんの話元に勝手におすすめを書いていきます。

フラットな林道だけでなく本格的なオフロードを走れるようになりたい

フラット林道とは、砂利道が続くこんな道。

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フラットな河川敷

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根っこたくさんな本格的な林道

フラットだけでなくゲロ・アタックと呼ばれる道無き道など本格的なオフロードをいずれチャレンジしたい、と思ってる方。

セロー250がオススメ!

f:id:botti_bk:20160427100935j:plain オレンジもあるよ!

何より足つきが良いのでバランスを崩しやすいゴツゴツした道でも足をつきながら二輪2足で走破することが容易にできます。さらにバイクも軽いので細い道で行き止まりになっても手で持ち上げたりもできるかも?パワーは弱く最高速も低いですが、低速がしっかりあるのでダートや坂道でもかなり乗りやすいようです。

舗装路でもスピードは出さないで制限速度内をトコトコ走る分には問題なし。ツーリングセローというパッケージもあるので用途によっては長距離ツーリングもできますね。

ネットで「セロー買っとけば間違いないよ」という意見はあながち間違いではないのです。

人気車種なのでカスタムパーツも豊富でパーツも安い。セローを買ったら是非ともIRC のツーリストという林道を最強タイヤを経験してみてください!耐久性もあって値段も高くなく、何より林道が楽しくて仕方がなくなるタイヤらしいです。

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あと忠雄(?)のマフラーに交換するとパワーボックスというものがついており、パワーアップしてさらに乗りやすくなるようです。値段もめちゃめちゃ安いなぁ…

個性は出しにくいですが一家に一台セローといわれるほどには欠点が無いバイクです。うちのじいちゃんも「一度セローを手に入れたら二度と手放すな」といってました(すみません嘘です)

高速域にはやや不満が残ると思いますがタイヤの消耗をきにするならそんな速度では走らないですし、全体的なバランスがよいのも皆がオススメする理由ですね。

フラットダートをかっ飛んだり舗装路や高速道路でも快適に走りたい

林道なんて今の日本ではどれほどあるのか・・・

都内に住んでいる方は林道へ行くまでの道は当然舗装路。さらに高速道路を使って林道がある場所まで行く方には…

WR250Rがオススメ!

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お値段はお高いけどスペックも良い

WRは高速走行に向いている高回転エンジンが特徴らしいです。なので高速道路で車の流れに乗るときも苦労しないようですし、高速もよく使う方は向いていると言えます。

その代わり少し重いのでバイクを倒すと引き起こしが大変だったり、アタックと呼ばれる道無き道を走る(登る?)場合には足つきが悪いので身長によっては苦労しそうです。エンジンも高回転域にパワーバンドがあるので低速でとことこ走ろうとするとエンストしてしまうようです。

その代わりパワーがあるのでフラットダートやモトクロスでもレーサーに負けないほど速く走れるとか。開けながら走らないといけないのでやや上級者向きですが、オンロードでは快適に走れますし、長距離ツーリングもこなせるでしょうね。

メンテナンスサイクルもガシガシアクセルを開けなければセローとそれほど変わらないとか。

お値段が高い分高次元でバランスが取れているという事になります。

そして何よりかっこいいです。競技車両ベースのエッセンスが詰まっているマシンなので所有感はほかのバイクよりもあることでしょう!高価な分楽しくバイク遊びすることができる一大です。

あらゆるダートで思いっきり楽しみたい(オフロードメイン)

舗装路は移動と割り切り林道やダートスポットを誰よりも楽しんで走りエンデューロレースにもそのまま出たいという方。

TE250やFREERIDE250Rはいかがです?

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FREERIDE250R

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TE250

これらのマシンはパーツ自体は国産オフロードバイクよりグレードも高く、レースに出るならむしろ国産オフロードバイクをカスタムするより安く上がる、と乗り手の方は話しています。

確かに舗装路は辛いでしょうが割り切ればいけるようです。しかも公道を今は絶滅した2ストバイクにしかも新車で乗れるというのもポイントの一つですね。そのためならどんな苦労も厭わないという方はぜひともチャレンジしてほしいです。

最高に目立つバイクであることには間違いない!

ダートだけを最高に楽しみたいなら(全部オフロード)

FREERIDEやTE250のようなバイクに乗るようになると、トランポ(トランスポーター)に乗っけて現地へいいき、そこからバイクで走ればいいじゃん、となるかもしれません。

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ハスクバーナのトランポ

それなら舗装路を走らないですむのでタイヤも消耗しないし間違いなし!

トランポ持っていてオフロードバイク未経験者の方はそういう楽しみ方もあると知っておくとよいかもしれませんね。モトクロスなんか出るならトランポは必須となるようです。

ただバイクを乗るために車を買うというよくわからないことになるので初心者の方には敷居が高いですよね。

でもバイク買おうとしているのに車も抱き合わせで買わせようとするレース畑の人を見かけるといつも"?“と思ってしまいます。レースにでるなら最短ルートなのでしょうが…

トランポの最強タッグといえば

レーサーというオフロード最強のバイクがあります。

レーサーとはレース用のマシン。

レースでは大きく、トライアル、モトクロス、エンデューロがあります。

特にトライアルはどんなところでも登ってしまうバケモノマシン。

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GASGAS社 TXT 250 Racing

通称トラ車。見ての通りシートもなく重さはなんと、67 kg。僕も乗ったことが無いですが、世界が変わるほどの走破性を持っているとのこと。それに困ったらバイクを持ち上げてよいしょっと動かすことも簡単でしょうし、このバイクなら富士山とかも登れてしまう気がしますね(法律・条令・倫理的にNGですが…)

未経験者がいきなり買うというはなかなか勇気がいりますが、登れなかった坂が出てきたときにバイクを変えるというのはありかもしれません…。

とりあえずオフロードを安く始めたい

いいからオフロードを手軽に安く始めたいという方

オフロードバイクは転んだりするので中古で購入しても問題ないです。ただ初心者のうちは多少値が張ってもあまり古くなく、できれば前のオーナーさんはオフロードをあまり走っていなかった、なんて車両が狙い目だと思います。

125ccでも林道などのオフロード走行は問題ないですが高速道路を走れないことをどう捉えるか、となりそうです。

古くて状態が悪いと林道など携帯電波が入らないところで故障したら辛いですし、バイクのメンテに注力してばかりだと楽しくなくなってしまう気がします。知識も経験もないうちは信頼できるバイクの方が結果的にコスパは高い?

車種についてですが、僕は中古のオフロードバイクについてあまり詳しくないためオススメしずらいですが、YAMAHAセロー225は走破性があり今でもパーツが十分流通しているので良さそうです。あとははてなブログだとkawasakiのスーパーシェルパ乗りの方もおり、こちらも走破性はかなり高いようです。ガチな方でHONDAのXR250(230?)に乗られている方もよく見られます。

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kawasaki スーパーシェルパ

とにかく少し古くても250ccのオフロードバイクなら林道やがれ場、ヒルクライムは行けるので中古だからと卑下する要素はまったくありません。

初期装備でおおよそ10万円かかるのでその分も加味してバイク探しの旅へどうぞ~

バイク情報満載!新車・中古バイク検索ならGooBike(グーバイク)

バイクを探している時はGoobikeさんをひたすら見ていましたね…。

オフロードはそこそこでオンロードで長距離ツーリングしたい(オンロード寄り)

オンロードツーリングを快適に走りたいけどオフロードも快適に走りたい。

こういう方に向いているのはビックオフと呼ばれるジャンルです。ビッグオフ以外にもラリーとかアドベンチャーともよばれますね。

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KTM 1190 Adventure

車重があるがその重さを大排気量でカバー。タンク容量もたくさんで長距離走行に向いておりさらにストロークの長いサスや車高によりダート走行も可能です。そしてこの手のビッグオフには電子制御もてんこ盛り。トラクションコントロールや姿勢支援などもあり、テクノロジーを駆使して乗り心地を最大限に高めたバイクです。長距離でも疲れは皆無でしょうね!

昨年は国産でアフリカツインというバイクが出ました。どの雑誌やネット記事でも大人気です!

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CRF1000L Africa Twin

これもビッグオフ。僕も昔検討した一台です。ビッグオフは150万円くらいからですがアフリカツインは100万円と「比較的」安いのでビッグオフを今まで買えなかった層に手が届いたという意味でも話題になっているようです。早速ダートレースでもアフリカツインが出没し始めているらしく、これから楽しみですね!

オフロードに強そうなビッグオフ、初心者にとってはどうでしょうか・・・

走っている分にはいいのですが一度転ぶと起こしたりするのも大変です。200kg越えのバイクを何度も引き起こす自信は僕にはないです。さらにこの手のバイクは車高が高いので足つきが悪い、というのも転びそうな時にリカバリーができないため不利です。

結論としてはこれらのバイクはオフローダーが一番気にする”車重”が重いので、フラット林道くらいならOKですがアタックやガレ場が続く酷道には向いていないと言わざるを得ません。

いえ、正確にはがっつりオフロードを走りたい方には向いていません。

オフロードバイクの上級者ならバランス感覚やダートの走りかたを心得ているので重いバイクでもバランスを崩した時に足をつかずにうまくリカバリーしたりすることができるので、ダートの走破性がないわけではありませんし、実際バケモノのような排気量をうまく乗りこなしてジャンプしたりする妖怪ライダーがたくさんいるのです。

それでも、バイクを押したり持ち上げたり引っ張ったりして上るアタックには厳しいでしょうね。。。

初心者には向いていないのは事実ですが、こんなパワーも車重があるバイクを自在に操ったら絶対にかっこいいですよね!

ビッグオフで大好きなビデオがあるのでご紹介。


KTM1190 Adventure R Red Bull Athlete Chris Birch cuts loose

ビッグオフのベテラン、クリスバーチさんです。

ということでオンロードメインででもオフロードでフラットな林道を走りたいぞ!という方にはビッグオフをお勧めします!

なおビッグオフを国内で出しているのはHONDAだけ。あと逆輸入ではYAMAHAのテレネなんてバイクもあります。

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YAMAHA XT1200Z Super Tenere

「あれ?国産でもデュアルパーパスバイクは各社出てるよ?」

と思う方もいるかもしれませんが某Hondaのお店の方に聞いたところこれらはあくまでオンロード用で開発しておりダートを走ることは想定していない、ただ乗り手次第では行けなくはない、とのことでした。

見た目的にはオフロード用のように見えますがブロックタイヤを履けないタイヤですし、サスもオンロード用で長距離向けのセッティングです。車高は高めなので行けなく無いですが、あえてオフ未経験者がオフロードを走ってもあまり楽しめないかもしれません。

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Honda NC750

もちろんこれらのバイクでガシガシオフロードを走っている方を知っているので結局オフロード走行は乗り手のスキルと勇気が大事なのかな。

舗装路メインだけどオフロードも楽しむなら最低ビッグオフを購入した方がフラット林道を楽しく走れる、けどそれ以外のオンロードバイクでも行けなく無い(楽しく走れるとは言ってない)。と僕は考えています。

フラット林道をハーレーやSSで走ったりする物好きもいるくらいですし…

ビッグオフ以外の250ccアドベンチャーも

僕は以下記事で書いていますが2017年は250ccのアドベンチャー元年となりそうです。

http://www.botti-bk.com/entry/2016/10/20/212220

CRF250Rally、V-Strom250、Versys-X 250とでています。これらは、今までのトレールバイクのようなオフロードメインよりもう少し巡航性や快適性を重視されており、あえて名前を付けるならスモールアドベンチャーがいいと思います。

トレールよりツーリング志向。ビッグオフよりもオフロード志向。といった絶妙なポジションですが今までのお高いアドベンチャーの半額くらいでアドベンチャーバイクが手に入りますし、燃費のいい250ccなので相性がいいです。

スモールアドベンチャーからより本格的なオフロードやビッグオフへのステップアップ等、オフロードバイク乗りの僕としては界隈がにぎわってうれしいですね。

CRF250Rally、V-Strom250、Versys-X 250の比較記事も書いていますので詳しい違いはここを読んでみてください

www.botti-bk.com

モタードっていう選択も

こういうバイクもありますね。

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kawasaki D-TRACKER X

モタードという、オフ車にオンロードホイールを履かせたバイク。一時期モタードブームがありましたが今はブームでなくバイクの種類としても定着しました。

モタードは軽くて外装もオフ車なのでこけるの前提。こけても大きな被害は出ませんし、林道遊びしている方も多いです。こけても軽いし壊れないバイクなので楽しめますし、何より車種によってはホイールセットをオフロード・オンロードで使い分ければ更に楽しめます。

それ以外のジャンル

こんなバイクも

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Honda FTR

オーナーさんと交流したことが無いためわかりませんがこういうバイクでもオフロードは走れるとのこと。足つきもよさそうですしセローより軽いからですかね。乗った無いのであまりわかりませんがサスが貧弱?

このバイクは2016モデルでカタログ落ちと聞いています。

ここで書きたかったのは、ライダー次第ではオフロードバイクじゃなくてもダートは走れるという事。

またカワサキのKLXやホンダのCRFはマルチパーパスとして作られているので、ダートちょっとでツーリングメインというフィールドで活躍してくれそうです。

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KLX250 2016モデルでカタログ落ち

唯一無二のジャンル

今回紹介した250ccトレールをさらに中途半端さに磨きをかけたバイクがあります。

それが僕も乗っている KTM 690 Enduro Rです。

国産250ccオフロードバイクの車重よりは重いですがビッグオフよりは軽い、パワーも250オフロードバイクよりはあるがビッグオフよりは少ない。エンジンは長距離向きだけどバイクが軽いのでビッグオフほど快適には走れない。

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KTM 690 Enduro R

こんな中途半端だけどどれもそこそこ楽しめるという「最強の中途半端バイク」なんですよね。

購入検討時WR250Rと迷ったというのはあながち見当違いではなく、高速や長距離をそこそこ快適に走りたいならこの二台は妥当な選択でした。

足つき悪いし値段もお高いですが、長距離もダートもガシガシ行けて楽しいバイクです。

ガッツリインプレ書いているのでぜひ!

www.botti-bk.com


パターン紹介はこんなところです。

これ以外の要望など条件があったらぜひコメントでお知らせください!

結局オンオフ両方とも楽しめるバイクとは?

タイトルの問いに対する結論。

すでに気が付いている方が大半なのかもしれませんが、タイトルにある"両方楽しめる"ということを選ぶと、同時に"両方とも妥協する"という事も選んでいるという事になります。

軽くて道無き道を楽々走れるバイクは公道走行や高速走行・長距離走行が苦手。

高速走行や耐久性・贅沢装備にすると重くなりアタックやゲロの出るほど辛いぐちゃぐちゃな道が苦手。

そして程よく"道無き道"を走れ、程よく公道走行でも辛いくらいで走れるバイク(主に250ccの国産トレールバイク)はどちらも楽しめる反面、高速は辛いしダートでも重いと言われる「どっちつかずで中途半端」となります。

上記三つからオン・オフのどちらにパラメータを振るのかが一般的なユーザーの選ぶと余地なのかと思います。250ccトレールの中でも個性がありますが個人的には自分がかっこいいと思ったバイクが一番かと思います。

オフロードバイク未経験だけどオフロードを堪能したいならオンオフ両方ともそこそこ楽しめる国産250ccトレールバイクを買おう!新車で検討しているのなら足つきが良い道無き道を走れるセロー、高速走行が比較的楽なWR、他の選択肢としてKLXやCRFもありますがどれも工夫と乗り手次第ではどこでも行ける!そして舗装路メインでフラット林道も快適に多少流せればOKならビッグオフ。フラット林道をちょこっと走ってみたいけど基本はオンロードならモタードや国産デュアルパーパスバイクでもイケルイケルダイジョブダイジョブ。

こんな感じでしょうか。

そしてオフロードの魅力にはまったり人と違うオフロードバイクに乗りたいと思い始めたらよりオフロードにパラメーターが振られたオフロードバイクやコースでしか走れないレーサーを購入するのもいいかもしれません!

というのが結論です。

「あなたはオフロードをどのくらい走りたいですか?」

分布図作ってみた

分布図をなんとなく作ってみました。厳密なものでは無いので目安程度に…

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ちょっとネタも入ってます

バイクは本当に懐の広い乗り物です。これを読んで一人でもオフロード未経験者の参考になれば幸いです。

1万文字超えてしまった。長すぎたなぁ・・・・。

こんな感じ。