ぼっちバイカーのブログ

KTM 690 ENDURO Rでオフロードバイクデビューした初心者バイカー。最近250EXCヘ乗り換え。家庭もバイクも両立して楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

バイク持っていない僕が車種ごとのバイクのある生活を考えてみたよ

こんにちは。ぼっちバイカーです。 

僕は現在バイクを持ってらずどんなバイクを買うかまだ検討中。
バイクを決める上で見た目やきっかけというのも大切ですが、用途によって越えられない壁があります。

例えば林道に行くのにSSは買わないよね。近所の街乗りだけなのにSSは買わないよね。みたいな話です。

前提として

  • 僕は会社員で月曜日から金曜日が仕事で土日休み
  • 扶養家族がいます
  • 住んでいる場所は東京都内
  • バイク駐輪場のあるマンションに住んでいます
  • お小遣い制を採用しておりよくある平均額くらいもらっています
  • 大型免許を持っているのでできれば大型に乗りたい

こんな環境でそれぞれバイクがある生活を思い浮かべてみて、自分なら買いかどうかを考えてみた。
なお自分がかっこいいと思うかどうかも大事だが今回はスペックのみで考えてみた。

かっこよさを検討材料に含めると「SSはダサい」と思っている人に何を説明してもSSは検討材料にすらならないだろうからね。

SSバイクがある生活

f:id:botti_bk:20151004080434p:plain ここでは大型のSSを買った場合の生活を妄想してみます。

レースに出てくるような空気力学を駆使したデザインは男の心をわしづかみにするし。
高性能マシンでスムーズな加速と高速に走っても風をあまり受けることのないフロント周りのデザイン。
バイクの重心が高いので峠ではひらひらと倒せるので「早く走る」事を最優先するならSSを選ぶのが幸せだろう。

速度を優先するので機能が充実しているためにバイクは重く、見た目も派手なので駐車する場所や取り扱いはかなり気になるだろう。
セキュリティを考えることになるから自然と乗り出しに時間がかかる事になるので気軽には乗れない。

ちょっとした買い物や送り迎えではまずSSは乗れないだろう。

SSに乗るのなら街乗りでの信号ストップアンドゴーはなるべく避けたいのでバイクで走る場合には高速道路で目的地まで行くと思う。
ただ目的地に着けば快適に峠を走ることができ、「俺はまさにいまバイクにのってるぜ」という気持ちを感じることができるだろう。

道の駅や高速道路のサービスエリアでバイクを止めた時も、他のバイクより大抵性能がいいのでバイクヒエラルキーでも上位にいられることに満足できること間違い無し。

見た目もかっこいいのでださいとは思われません。あ同じバイク乗りからはね。

行きたい場所があるうちは良いが、有名スポットを大体制覇してくると「せっかくの週末をただ気持ちよく走るために重い車重のSSで乗り出し、姿勢がきつい状態で田舎までいくか」と自問自答し始めるかも知れない。
メンテナンスの面でもエンジンにアクセスするためにはまずはカウルを外す必要があるので大変だったり、手間がかかることは間違いない。

ここではバイクの愛が試されることだろう。

毎週は乗らないがかっとばしたい時や高速や峠で負けたくない、バイク所有について他のバイカーに対してもヒエラルキーで負けたくないなら、このSSは用途としてかなりあっていると思う。

僕は峠を早く走ったりできないし、直線をスピード出して走ることも怖くてできないので、SSマシンを買っても多分身の丈に合わずに乗らなくなってしまう可能性が高いかな。
家に置いて飾りたい。と思うかも。

ネイキッドバイクがある生活

f:id:botti_bk:20151004080713p:plain バイクの教習車は普通ネイキッドが使われる。
つまりバイクの事実上デファクトスタンダードはこれだ。

ネイキッドならパーツも多いし荷物をくくったりも簡単だ。SSよりも街中でのストップアンドゴーも苦にならないので街乗りでも比較的に楽だと思う。

メンテナンスもネイキッドであればカウルを分解する必要もないので簡単だし不具合にもすぐ気が付ける、気がする。

やはり教習車がネイキッドを採用するだけあって非の打ち所があまりない感がある。逆に言えば没個性?

これについては各車両のデザイン面や装備で個性がいくらでも出るし、カスタムも楽しいはず。
カスタムしたバイクを峠で見せびらかせばそんなにガンガン速度を出さずに安全運転していてもヒエラルキーでは上位に食い込める。

僕も他の先輩方同様、初バイクはネイキッドが一番安心だと思う。
乗る姿勢がきつくなくバイクの構造も学べてバイクカスタムも楽しめるし相棒としては申し分ないんじゃないかな。

ノーマルだとオールマイティすぎて面白くない分、相棒としてはこちらの方が自分色に染めると愛着がわいて大事に乗れそう。

アメリカンバイクがある生活

f:id:botti_bk:20151004080720p:plain ネイキッドと似ているが、よりカスタマイズで個性をだすことができるし一般人から見たときに一番かっこいいと思われるのはアメリカンだろう。

バイク免許持っていない人からすると「バイク=ハーレー」だしハーレー以外はうるさくて危なくて汚いバイク、という印象が残念ながらあると思う。少なくとも僕が知り合った幅広いゼネレーションの方々はそういう印象を持っている人が多かった。

大きいバイクが多く所有感も大きいので綺麗に乗ればバイク持っていない友達から羨望の眼差しを受けること間違いなし。
ツーリングなんか行くとバイクヒエラルキー的に上位に行くのは難しいのが難点か。

ポジションが楽でシートも柔らかなので街中でも苦痛がすくないはず。ただ車重はネイキッドより重いので取り回しには気を使いそうだ。

ハーレーダビッドソンかどうかでヒエラルキーに大きな壁ができるためバイクヒエラルキーで上位に立ちたいなら必ずハーレーを買ったほうがいい。
幸せになれる。

でないとハーレーを見るたびに「ハーレーは金がかかる金持ちの道楽だろw」と相手を蔑んで自身のプライドを守るという卑屈な思いをすることになること間違いなし。

どんなにカスタムを頑張っても「ハーレーじゃないの?」の一言でぐぬぬ、となりそうならハーレーを頑張って買おう!

アメリカンで峠を早く走ることは難しいとされている。
車重が低くバイクが重いのでどうしても動作が鈍くなってしまうから。

でもこれってあくまでレースするレベルでの話だよね。

速度制限がある公道でしかも峠なんて30?40Km/h なんだからそこまで気にしなくていいんじゃないかな。

僕は上記でも書いた通りそれほど早さにこだわりがないのでアメリカンでまったりとエンジンのドコドコ感を楽しみながらツーリングするのはアリだと思っている。

家族の誰もがかっこいいと思うバイクだし。
ゆっくりドコドコを楽しむバイクなら家族の理解も得やすい。
タンデムもお手の物だしね!

ただ僕はバイクヒエラルキーを気にするほうなのでアメリカンに乗るならハーレー、またはYAMAHAの vmaxしか選択肢がないんだよな~

オフロードバイクのある生活

f:id:botti_bk:20151004080737p:plain オフロードバイク(通称オフ車)の何よりもいいところは当たり前だけどオンロードだけでなくオフロードにもいけることだ。
そして車重が軽く、パーツが安いので維持費を抑えることが出来ることも忘れてはいけない。

そして林道では大きな排気量は必要なく、

マシン性能 < ライダーの操縦テクニック

なのでバイクに乗る上で「練習」という目標が新たに生まれる。

もちろん他のバイクでも峠を早く走る「練習」があるが、オフロードでは「超える」「越えられない」の判定が明確なのでモチベーションや達成感につながるだろう。

週末も「バイクの練習に行ってくる」「スピードは出さない」と家族に説明すれば、危険は少なそうだし目標に向かっている一家の大黒柱の前向きな姿勢を邪魔する事はできない、と思う事だろう。

そしてオフ車で何よりいい事はバイクヒエラルキーの外にいることだ。

オンロードでどんなに威張っている(失礼)リッターSS乗りでも林道には入れない。

そのためオフ車をdisると「林道走れるようになってから言えやw」と言い返されて反論できなくなってしまうのが目に見えているからだ。

逆にオフ車乗りは間違っても「峠で早く走れるぜw」などと言ってはいけない。
そんな事を言おうものならオンロードバイクのヒエラルキーに入れられてしまいマシン構造からスペックまで細かく比較されてしまうだろう。

オフ車乗りはあくまで「林道には入れる」という加護の元、バイクヒエラルキーから逸脱できているという事を肝に銘じておく事だ。

え、「オフ車間でのヒエラルキーはどうするんだ」って?

そういう事を気にする方はセローあたり乗ってマジョリティという数の暴力の加護を受けることができるのでおすすめ。 (ネットでその辺を調べるとセロー買っている方をdisった人はことごとく批判殺到を受けている気がする。ホンダの原付カブと同じ感じ)

またオフ車乗っている方はベテランライダーが多い、というのもオフ車がヒエラルキーから逸脱できている理由なのかもしれない。

ただオフロードバイクは一般人からのウケが最悪だ。バイク自身のデザインもあるとは思うが、それ以上にライダーの服装が問題な気がする。

オンロードだけではいけない場所や見れない景色があるのは事実だし、オンロードはもうお腹いっぱいな人も林道という新しい環境でのバイクを学べることは魅力的だ。

僕としては家族に説得しやすいし障害物を越えて走るというのはゲームみたいで楽しそう。
何より速度を出さなくても楽しめるオフロードは今の環境には合っているという印象。

怪我は怖いが装備をしっかりして無茶をしなければ怪我はほとんどない、と聞いた事があるから大丈夫かな。

懸念としては林道などは田舎に行かないといけないので東京から田舎までの道が苦痛となる点。

オフロードバイクは250ccが主流なので林道に着くまでに体力を消耗するようだと辛いなぁ~


自分の環境に合っているバイクの車種は

家族を養っている大黒柱としては運転ミスで死んだり後遺症が残って仕事に支障がでるリスクをなるべく排除したい。
でもバイクの楽しさをもっと感じたいし、バイクからはまだ下りたくない。

こんな僕には

アメリカン = オフロード > ネイキッド > SS

だと思う。

まアメリカンでもオフロードバイクでも飛ばせば死ぬけど。

でも死ぬ速度で走り続けるには快適とは言えない車種なのは間違いないよね。

じゃあ僕が買うバイクはアメリカンかオフロードバイクね

「バイクは趣味性が高い乗り物」ってネットに書いてある通り、満足するものなら機能が優れていなくてもいい。つまりデザインが全てだと思ってます。

バイクは製品ごとに、公道上でどういう立ち位置にいるかや送ることが出来るライフスタイルをかなり考えられてデザインされています。
なので今回考えた車種ごとの特性はあくまで参考程度にして、欲しいバイクを物色しています。

「環境に合った車種」という考え方以外にも、以下のようにいろいろと要素がある。

  • 見た目
  • 本体価格
  • 維持費
  • ブランドカラー/イメージ
  • メンテナンス性
  • 盗難率
  • 個人的な思い出
  • 所属しているバイクグループでのヒエラルキー
  • サービスエリアでのバイクヒエラルキー
  • 出会い(希少なバイクをたまたま見つけた等)

そこでどこに比重を置いてステータスを割り振るのか、これがバイクを買う時のキモなんじゃないかと思う。

「個人的な思い出」に目一杯比重をおくと、、、

Duati Sport 1000なんだよな~ f:id:botti_bk:20151004083930p:plain