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ぼっちバイカーのブログ

KTM 690 ENDURO Rでオフロードバイクデビューした初心者バイカー。家庭も趣味も両立してかつバイクを通じて楽しみたい!そんな野心を秘めた趣味ブログ

オフロードバイクパーティは初心者でも経験者でも楽しめるイベントだった

こんにちは。ぼっちバイカーです。

この記事を書いてからあっという間に当日が来てしまいました。

www.botti-bk.com

自走で下道で新潟県まで走り、オフロードバイクパーティ、通称オフパに参加して帰ってきました。

本来は時系列順に書くべきなのですがやっぱり楽しかったことから書くことにしました!

あ、動画ですがSDカードが割れてしまい、コメリで買ったSDカードがゴミだったのか、GoPro Session君の調子が悪く、10秒しか動画撮影されない状況で、結局動画は全く取れていませんでした(白目)

そもそもオフパってなんなの?

名前からオフロードバイクのイベントであることはわかりますね。一言で書くと、新潟県の糸魚川シーサイドバレースキー場をバイクで走ってBBQするイベントです。

わざわざ東京から高速道路を使っても5時間かかる新潟県まで行き、知らない人たちとスキー場をバイクで走り知らない人たちとBBQする。人見知りの僕は聞くだけでも胃が痛くなってきます。これだけ聞くと全然楽しくなさそうですよね。

ふつーに考えたら友人や仲のいいメンバーで遠出しつつ林道走ってキャンプした方が楽しいんじゃね?って思います。実は僕、結構直前まで思ってました。だからこそ自走というツーリング要素のスパイスを加えたのです。

が、実際にはそんなのは杞憂。"このくらい楽しいかな"という期待をはるかに超える楽しいイベントでした!

オフパは二日間楽しめる!

イベント自体は1日だけですが、イベントの前日(土曜日)の午後はフリー走行することができます。普段は走ることができないスキー場をバイクで走るのって新鮮!そして夜はスキー場にキャンプすることができますし、近くのホテルで休むこともできます。前日だけでも結構充実の内容です!そして日曜日は15時ごろまでイベントづくし。イベント後も17時ごろまではフリー走行可能とのこと。

つまりオフパを最大限に楽しむなら土曜日の午前中に現地入りしてバイクの準備やキャンプサイトの設営をし、午後からはめいいっぱいフリー走行を楽しみ、その日は知り合いやその場で知り合った人とワイワイご飯を食べたりお酒を飲んだり、キャンプをしたりするのです。そして翌日は朝から夕方までオフパのイベントを楽しみ、最後体力が余っている人は17時までフリー走行で走る。これがフルコースです。

一緒に行動するメンバーを紹介するぜ!

今回一緒に参加したり行動したイカしたメンバーを紹介するぜ!

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ウソハチさん FE250

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Shinjiさん 690 ENDURO R

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のの君 トリッカー

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ネットペンギンさん KLX250

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りゅうさん G650 X challenge

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サトさん F800GS

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僕 EDR

今回写真がたくさんありますがほぼ僕以外のもの。撮影してくださった写真となってます。オフロードパーティ公式の写真もありますが、それ以外にもシローさん、春犬さん、はるさん、こばやすさん、詳しくさんの公開している写真を勝手に使わせて頂きました。問題あればご連絡ください。削除します。

土曜日の朝はじいちゃんちへ

いきなりオフパ関係ないのですが実は僕のじいちゃんとばあちゃんが新潟県の糸魚川市に住んでいます。


じいちゃんち

なかなか会うことができないのでいい機会だと思い会いに行くことにしていたのでした。(正確には、嫁にはじいちゃんに会うついでにフロードイベントに行ってくる、と言うテイになっていた)

両親からは前日までには行く時間を電話連絡するようにと言われていたもののすっかり忘れており、そのまま家へバイクで直行!ピンポンもないので鍵もない扉を開けて家に入ると、そこには驚くばあちゃんの姿が。孫がたくさんいるので僕の顔を見ても思い出せなかったようだけど名前を伝えたらすぐに思い出してくれ、家に入れてくれました。

滞在時間は二時間半くらいでしたが子供の話をしたり糸魚川のレースイベントに出ると伝えたり、ご飯を振舞ってくれて吐きそうになるくらいたくさん食べさせてもらったり、あっというまでした。


オレンジは自然が似合う…

「また来るよ」と伝えたものの、なかなか簡単にはこれない場所というのも事実。むこうもそれをわかっているので「きてくれてありがとうね」と何度も答えてくれました。

うん、またくるよ!

現地着したら威圧感がすごかった

近くの道の駅にて、ウソハチさん(トランポ)とこのブログではおなじみのの君とネットペンギンさんのトランポがきており合流。計10輪で会場へ向かいます!


デデン!


でデデン!


近づくとこんな看板があって安心

そして11:00頃に現地到着。すでに多くの方が到着・設営完了しているみたいでした。うっ、威圧感がすごい…。

現地へEDRを停めてメットを脱ぐのをみて「ぼっちバイカーさんだ」と一番に声をかけてくださった方が。Twitterでちょこちょこ絡んでくださってるグンマーさん(めちゃウマ)です!


どなたかの写真。KTMの公式カタログに載ってそうなくらいかっこいいけど実物はもっとかっこよかった!

グンマーさんとは初対面でしたが、過去のオフロードイベントでお会いしたことがある方も数人いたことに気づき、さっきまで感じてたアウェー感が一気になくなりました。さすがTwitter。

のの君とペンギンさんを紹介して挨拶したり談笑しつつ僕は自分のバイクへ戻ります。

そう…僕にはまだやらなければいけないことがあるから。

地獄のタイヤ交換

皆はトランポからバイクを下ろして保安部品を外したりしておしまいっ!ですが僕はまずバイクのメンテナンススタンドをどなたかからお借りするところから。そう、タイヤ交換です!

スタンドはグンマーさんの知り合いのハスキー乗りの方(名前忘れた)からお借りすることができました。

すでに到着していたりゅうさんとサトさんにも手伝ってもらいEDRをリフトアップ。


相変わらずグラグラするのでトラックに立てかけつつ…


こんな感じでトラックの上で作業

僕がタイヤ交換してる姿を暇な皆がチャチャ入れにきたりアドバイスくれたり雑談しながら進めます…。何より許せなかったのは去年まではこっち側だったはずのウソハチさんはレーサーバイクにトランポ(サンバー)での悠々自適な余裕っぷりですよ!く、悔しくないぞ!それに、車にバイクと沢山散財してるんだしこんな時くらい許してあげよう。きっと家では大変なのだと思うから。。

…そして、進まない……

僕はシングルコアの人間で一つのことしかできないのです。タイヤ交換は毎回一杯一杯でやってるのですが、人と雑談とか相槌打ったりしてるとさっきまで何していたのか忘れちゃうのです。

あと割と僕は使う部品とか外したパーツをしっかり揃えてから作業したい派なのですが、人前という事でカッコつけてテキパキ素早くやろうとした結果、バルブキャップや虫、タイヤのカラー、そして工具があちらこちらに散乱。カラーなんて地面に落ちて砂だらけでしたからね笑

作業もビードクリーム塗り忘れたり、ビードストッパーがはまったかチェックをろくにしなかったせいで結局3回くらいやり直したりしてようやくタイヤ交換完了しました。大変だった。。。

タイヤ交換が終わって保安部品の取り外しやテーピング、着替えをする頃には、とっくに始まっていたフリー走行をみんな走っており、かつあらかた走りきって帰ってきた感じでした。返ってくるたびに「(こいつまだやってんのか・・・)」とあきれられる目線を感じつつ「もう終わるから・・・(震え声)」とつぶやくだけの装置になり下がり、結局この作業で3時間くらいかかったのでした。

終わった頃には炎天下の中での作業ということもありもうぐったり…。のちの"帰りはタイヤ交換絶対したくないマン"爆誕の瞬間であった・・・。

受付に行くも、僕がぐったりしてたせいで受付の話してる日本語の意味がよくわからず、オフパ参加者は走行料2000円でいいのに一般参加の3000円払うことになりそうになったり、本名欄にぼっちバイカーと書いてしまい真顔で「本名でお願いします」と言われたりでなんとか受付完了。

このステッカーをバイクのどこかに貼るようにとの事。


ビーラバーのステッカー(宣伝)

ここまで準備したもののお腹も空いたので皆を待たずにご飯を食べることに。お昼は事前にお弁当を買っていたので椅子と一緒に持ってグンマーさんたちのタープへ凸。そこで知り合った方とちょっとお話したりしてるとようやく体力が回復してきて、走る元気が出てきました!

自走は大変だぜ!

フリー走行たのしー!けどこわいー!

Shinjiさんがちょうど走り始めるとの事でご一緒させていただくことになり、いよいよ出発!スキー場のコースってどんなんだろ!

構成としては大きな周回コースがあり、そこに支線として1分くらいで周回できるミニコースが3つ(ここで当日時間測定する)、と周回コースのショートカット的な意味でのヒルクライム、あと観光用の高台への道アンド激下りがあります。

基本的な周回コースを走ってわかったことはこんな感じ

  • 前半は岩や砂の斜面の登りが続く(スキー場だからね)
  • そこにニンテンドーゲームキューブくらいの岩がごろごろ
  • 砂も沢山で前走者の後ろだと砂埃がすごい・・・
  • 横向きのワダチも多く、轍はジャンプして超えていかなければいけない
  • アップダウンが多くジェットコースターみたいで楽しい
  • 後半は林道のフラットダートみたいな感じのコースが続く
  • こちらもカーブは下り道からのつづら折れが多く、オーバーランが怖い

伝われ!

アップダウンもあり楽しい林道レベルのいいコースでした。

初心者でも走れるコース?

コース自体は初心者でもゆっくりで走れると思います。


こんな景色、林道じゃあなかなか見れない!

ただ基本斜面の道なのでアクセルをいつも以上に開けないといけなかったり、開けすぎるとすぐリアタイヤがスライドするのでちょっと大変かもしれません。大きな岩もごろごろしているので怖いと思います。また下りも急な斜面もあったのでちょっと怖いかもしれないかなって思った。(僕が怖かったなんて言えない…)

ゆっくりなら全然走れると感じたので安心して参加してOKですよ!

ヒルクライムヒルクライムヒルクライム

個人的にはコースは怖い(後ろから追いかけれれたりして気を使う)ので、基本コース半分とヒルクライム半分でした。

ヒルクライムスポットへ行くと…

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伝わらないか…

いわゆるゲレンデの上級コースってやつ。下からみると壁に見えると僕がタイヤ交換している時にみんなが話していました。

実際に見てみると斜度的にはそんなにきつくなさそうでいけるかな、と初見では思いました。この前埼玉で連れ込まれた激坂(降りたら登って戻らないと帰れないやつ)に比べたら全然マシだなって。

という事でさっそくトライ!

その結果・・・・

…まずヒルクライムに入る前にエグイワダチをフロントアップしてよけることから始まります。僕はその存在すら気づかず、そして気づいていたとしてもうまくフロントアップできずにその時点で失速。そこから頑張って登るもどうもいつもみたいに登らないのです。今までのまっすぐな坂でなく、地面に轍があったり深いクレバスがあってフロントアップしてよけなければいけなかったり、斜度が突然きつくなったり。。。

今までの「とりあえず目をつぶってアクセルあけておけばOK」という先方では全くダメで、リアタイヤがジャンプしたり滑ったり轍で突然トラクションがかかったりともう振り回されっぱなし…

結果的に失敗した。

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がんばって登ってる僕

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ダメみたいでその場にいた方に助けてもらいながらなんとか復活した僕

見た目以上に難しく、他の方も半分くらいの人が失敗している感じ。

なお冒頭であいさつしたグンマーさん(KTM 350EXC-F)はヨユーって感じでジャンプしたりフロントタイヤを浮かしたままグワーッと走ったり、さらには途中で方向転換して更に急な斜面のラインを開拓して登ったり…

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安定感がある…

「まぁ、あれはレーサーで僕のバイクは690ccという大排気量のトレールバイクだから…」

とあきらめる言い訳をつぶやこうとすると、したから太い排気音が…

???「ドドドドドドド」

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やぁ(BMW HP2 ENDURO)

メーカー希望小売価格:2,415,000円
排気量:1169 cc
車重:208kg

前回のオフパの感想でも「HP2の人がやばい」というのは聞いていたけどヤバイなんてレベルじゃないです。というかHP2ではなく人がヤバイ。

僕のバイクの倍の排気量で重さも1.5倍くらい。そんなバイクで軽々とヒルクライムしては降りている姿を目撃して閉口。オフロードは乗り手次第、とよく聞きますがそれを体現しています。たぶん僕がEDRで高みを目指していったらいつかぶちあたる人の領域なんだなぁって。

話しかけたかったけど結局最後まで話すことが出来なかったですが、ぶっ飛んでいました。ほんとに!そしてHP2のリア周りが近未来感というかすごくかっこよかったのです。

すごいバイクだ…なんでも国内でも30台しか発売されなかったとか…。

・・その後僕も5回ほど挑戦。徐々に上まで行けるようになりましたがやっぱりリアがズルズル滑ったり進む方向が定まらずに失速してしまうのですよね。

ヒルクライムで失敗した時も、バイクを山側に倒してしまえばまだ起こすのは楽なのですが、3回も谷側に倒してしまい、引き起こしが地獄に…周りの人も助けてくださるのがまた申し訳なくて、あと体力が限界にきたので断念する事に。

くっそーーー!

KTM EXC乗りくらべ

グンマーさんから350EXC-Fを借りて走ってみました。

350ccなんて絶対ドッカンバイクだと思ったのですが低速ではグイグイ安定して走ってくれ、開ければ開けるほどガシガシ来る感じのバイク。人のバイクなのに吹っ飛ばしてしまったり、ヒルクライムに失敗してしまったりしてごめんなさい!!本当に乗りやすくていいバイクでした。本人曰はく重いとのことでしたがこれで重いのか…。

あと同じグループで顔見知りのSAITOさんから250EXC-Fをお借りして走りました。


クッソかっこいいな

350の後だったのでパワー不足感があるかな?と思って走り始めると、おかしいな…こっちの方がパワー感があってバケモノみたいな加速を感じます。アクセルのレスポンスがクイックでドドドーと加速するバイクで、350の方が乗りやすいと感じたほど。僕レベルの技量だと250でも十分すぎるほどパワーがあるなぁと感じました。

二台ともサスがすごくて、EDRだとちょっと構えてしまう路面もヌラーっと安心して走ることが出来ましたしやっぱりレーサーのすごさというか作りがいいなぁって思った(コナミ)

もっといろいろ聞きたかったけど時間が無さ過ぎる!


フリー走行は絶対やった方がいいよ

夜に向けて準備

16時くらいにはバイクを停めて、夜の準備です。

具体的には身体の穴という穴に詰まった砂埃を流しに温泉へ!そして夜食の買い出しです!僕らはShinjiさんとウソハチさんつながりの方々と夜ご一緒させて頂くことになっており、夕食はおまかせして、自分のお酒とオツマミや翌日の朝食だけ用意する事になりました。


テントの設営も忘れない

その方々はBOGT(Big Off Guide Touringかな)繋がりの皆様。例のHP2の方以外にももう一台HP2がいたり、1000ccを超えるBMWのアドベンチャーバイクがいたり、もうわけがわからない。年齢も僕よりまた一回り程上って感じで遊びを知ってるオトナって感じでした。正直威圧感がすごすぎて話しかけれなかったけど本当はもっとビッグオフについて話を聞きたかった・・・

夕食時に自己紹介を一人ずつするシーンでは「えー、ぼっちバイカーと申します。ブログをやってます。」みたいなどこかで話した覚えがあることを伝えました。みなさんはHNなんてないので「ぼっちバイカー」はちょっとアレでしたね・・・。そしてほかの皆も「ぼっちさんつながりで~」とか「ぼっちさんに誘われて~」と言う感じ。ボッチボッチ言われてなんかとっても恥ずかしかったよ。

このあたりのギャップはすべてウソハチさんが埋めてくれました。結局最後まで楽しくお酒を飲めたり、若者だからとご飯を沢山食べさせてくれたりと充実した夜を過ごすことが出来たのでした。

地道に楽しかった初めての飲み会

今回一緒に参加したメンバーではバイクツーリングは何度もしてましたが、お酒を飲むことはありませんでした。今回、お酒を飲んだらまた違った一面が見えて楽しかった!あの人のあれとかあの人のあれとか。お酒の力もあるけれども、同じ体験をすることで信頼関係というか仲間意識がたかまったなぁと勝手に感じた瞬間でした。

この時点で「あぁ、がんばってきてよかったなぁ」って。

今日だけでも満足度が高いのに明日本番になったらどうなっちゃうんだろう…!そんな期待やワクワクが止まらない反面身体は疲れ切ってたようで、のの君と東西のどん兵衛食べ比べをやったり、いつもお世話になっているうなぎ工房さんにあいさつしたりしつつ、自分のテントへとひっそり入り気絶するように眠ったのでした。。。(草の上にテントを張ったせいか、もこもこしてて気持ちいいな・・・)

オフパ当日!

朝は暑さと息苦しさで目が覚めました。

目が覚めると話し声も聞こえており、爆睡していたことに気づきます。そしてテントの中が太陽に照らされてアツイ…。

テントを畳んで暑さから逃げるために日陰で朝食を食べます。今日は楽しい一日になるぞ~

ミーティング

受付をして紙皿のゼッケンやタイムテーブルを受け取り、バイクに貼り付け。ミーティングです。


やるぞー

昨日のフリー走行ではいなかった方がいたり、全員で顔合わせると結構な人数です。

今日の流れの確認と諸注意、あとお手伝いして下さる糸魚川のバイククラブの方やプロ目指している現地のバイクサークルの方が協力してくださることもわかりました。

オフパのざっくりとした流れはこんな感じ

しおりが事前に配られていたのですがいまいち良くわかっていなかったのですが、当日の説明で一発でわかりました。

まとめるとこんな感じです。

  1. イベントのエントリー順のグループで3つのテストコースを回りつつフリータイムは自由に走る。
  2. テストコースを一周してタイムを計測
  3. BBQ
  4. テストコースのタイムを元にチーム分け
  5. チーム対抗リレーレース!
  6. 景品ゲットタイム

バイク走るのは1,2,4です。

テストコースめぐり

2のテストコースでは一人ずつタイムを測定するので混雑回避のために「あなたのグループは何時にテストコース●にきてね」という指示がチームごとにきまっており、決められた時間にテストコースにいるようにします。

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移動中も楽しい!

テスト終了から次のテストまでは30分くらいあるのでその間に眺めがいいスポットへ行ったり(そこでキンキンに冷えたコーラを頂いた)、メンバーと談笑したり、コースを走ったりできます。

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のんびり写真を撮ることも!

テストの結果はタイムで出るのですが、このページから見ることができます。

http://seaside-ed.kdenki.com/20170521time.html

合計タイムを元にチームを作るので、早い人があえて遅く走ったりしなければかなり平等なレースになります。

テストのコースはどれも小さくてタイトなターンがあったり直線があったりと忙しい感じ。個人的にはガレ場が無かったのが残念でしたね←

タイムを見るとわかりますが総合タイムの2位、3位はなんとビッグオフ…。ビッグオフ妖怪はここにいたんだ。。。

僕は総合18位で一番うまく走れたT1では10位でした。40台近く参加していたのでまぁ真ん中くらいのポジション。なんていうか趣味でやっているとはいえ数字が出るのってうれしいですね。のの君は僕よりも感銘を受けたようで、このあともテストコースを何度もグルグル走って練習していたようでした。これがうまくなるコツなのだろうなぁ。

BBQ

テストを終えたらゲレンデに戻ります。するとみんなでバイクを一列にならべ、BBQしていました。僕は遅かったようでもう完全に始まっている感じ。

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バイクがすごい・・・


すごくない?

実は事前のアンケートで食べたいものを聞かれていたのです。僕はニョッキが好きでダメもとで書いてみたのですが、ちゃんと用意してくださったようです。うれしい…ちなみに、トマトベースでしたができればバジルソースが好みだったので来年出るときはバジルソースと伝えるようにしよう。


肉肉肉肉

勿論肉もいろいろなお肉があっておいしかったし、カレーや餃子、チャーハン、僕は食べてないけど家系のラーメンも出たとか…。甘党の僕も納得のおおきいマシュマロもあったりと舌鼓を打ちっぱなしでした。お腹いっぱいに食事を楽しんだあとは、いよいよチーム発表!

僕はテストコースの総合タイムで一番早かったやまぴーさん(Twitterでたまにからむのと一度オフ系のイベントであったことがある)率いるイカさんチーム!やまぴーさんは僕を覚えてくれていたようで知り合いがいて安心でした。

一緒にテストコースを回ったジェベル乗りの方やトラ車乗り、そして女性のKTM乗りもいました!(その方は昨晩世話になったBOGT繋がりの方)

このカオスなメンバーでレース。みんなに迷惑を書けないようがんばりたい!と思いました。

いよいよレース!

レース前にコースを一周下見して帰ってくると、既に第一走者はスタート地点に集まっていました。ちなみにスタート順は早い人順。僕は5人チーム中3番手。真ん中だし多少遅くてもばれなそうだ、なんて下心を持ちつついよいよスタート直前です。

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かっこいい・・・

スタート時の緊張感はすごい。でもWEXとはちょっと違います。なぜならさっきまでわいわいみんなでBBQしてたからみんなちょっとした顔見知り。なのにレースモードになった瞬間にみんなで目がマジ。これのキャップが面白い!本性が出たというか、そんな感じ。

そんなことを考えてるとスタート!各チームの一番早い人たちが一斉にスタートすると残るのは砂埃。今まで見た中で一番高く上がっていた気がするほどの砂埃とともにすごい勢いで走って行く先頭集団。

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なお先頭は例のHP2の人だった。砂埃を尋常じゃない程巻き上げて走っていてすごかった・・・

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こんな感じ。プロモーションビデオかな?ww

あっという間に走り去って行くと会場にはソワソワとした独特の空気が漂います。全員が考えてることは、「誰が一番最初に帰ってくるか」ってこと。しばらくするとバイクの音が…姿を見せ、ゴール地点にやってきたのはうちのチームのやまぴーさん!!

一位だ!

リレーなので僕は山Pさんからタスキと、チームのゼッケンのお皿を回収し、次の方のバイクへ貼り付けます。

そしてあっという間にスタート!一位のままかっ飛んで行きました。あの人同じチームでテストコース走ってた時も早かったしこれは勝てるかも?!

いよいよ僕の番…

チームが一位なのは嬉しいけどこのまま彼が一位だったらプレッシャーやばい…

そんなことを考えつつスタート地点で待っていると、隣にはペンギンさんが。僕と同じ3周目。…正直負けたくない!

そんなことを思ってると同じチームの方はしっかり一位をキープして戻ってきました!すごい!これ一位狙えるのでは?!

緊張感もあったけど高揚感というかやるぞー!って自分のテンションがどんどんあがってるのがわかります。

・・・そして、タスキがやってきました!

…すると。

???「ペナルティーです!!」

…このリレーではゴールと次の走者まで間を徒歩で走る必要があり、ゴール地点にある線の前で止まらないとペナルティーとなるのです。

そのペナルティとは…

「コーラ一気飲み!」

そして飲むのは次に走る人、つまり僕!マジか笑


コーラを飲み切らないとスタートできないのですが僕はコーラ好きだしまぁそこまで辛くないかな思ってました。

が!実際に飲み始めるとさっきBBQで満腹になるまで食べた物がまだ胃の中にある状況でかなり苦しい…結局結構な時間をかけて飲み干し、スタート!

今までの人生の中で一番長いであろうげっぷをしながらアクセルをぶん回してダートを走る経験はきっとなかったはず。

自分的には普段以上にアクセルを開けて走ってるつもりだけど、先頭集団は遥か先。折り返しがある場所でようやく先頭の位置がわかったけど距離は結構あるし厳しそう…。前半はほぼ一人でペースもわからずに自分との闘いで走ることになりました。

頑張って走ってると後半の僕が苦手な下り道へ…下りは怖く上手く走ることができません。そう声してるうちに二人に抜かされ、二人目に抜かれる時はビビってカーブで曲がりきれず、そのままオーバーランして水路に落下…水路はすぐに復帰できるラインがあったので軽い沢渡をしつつ復帰!頑張って抜かされた方をおい、気づくとゴールまで来てました。

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ゴール間近!

タスキとゼッケンを渡し、あとは邪魔にならないように移動します。

到着するとすぐに僕の前走者の方(オーバーランしちゃった方)が土下座ばりに謝りにきて笑いつつ、わざとじゃないしネタ的に美味しいですよ!と伝えました。ブログやってるとなんでも美味しいと思えるんだよ。

その後、僕のあとの二人も頑張って走ったけど、大きく順位を上げることは難しく、ゴール!!

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ピンクのFOXいかつい!

あのレースの雰囲気に飲まれて無理して怪我することもなく無事ゴールできたので僕的には一安心!反省点もいろいろあったけど楽しかった!

なお、一番最後は一緒に参加したF800GSのサトさん。ゴール後にそのままコースをもう一周する勢いでオーバーラン。そのままコケてガッツポーズするというぶっ飛んだ感じ。まさにこのレースの終わりに相応しいなってなんとなく思ったのでした。

大きな事故もなく、木下電機さんがオフパ終了宣言をして無事閉会となったのでした。

何が楽しかったんだろう?

楽しかった理由を考えてみると、懐かしいというか、自分のチームを応援していることも含めて楽しかったんだと思います。

何を隠そう、僕は今までの人生で野球やサッカー等の応援をしたことが無く、バイクなどのモータースポーツの試合を見た経験も0。これは機会が無かったのもありますが、一番の理由は「何で自分の貴重な時間とお金をかけて知らない人を応援しなければいけないのだろうか」という純粋な想いがあったから。

でも、そんな僕でも他人を応援した経験はまったく0ではないのです。

それは、学校のうんどうかいや球技大会。あの時はクラスメイトが一丸となって、勝ちに向かって頑張っていましたし僕も真剣に応援しました。

…今回のオフパのチーム対抗リレーの楽しさは、運動会のそれなんだと思うのです。

チームには遅い人も速い人もいて、それぞれが全力で頑張る。みんな真剣だから結果は二の次で応援する。頑張ってる人に応援できる機会ってなかなかないですがこのリレーではそれが出来る。これこそが楽しい、ってことなのかもしれないな、と思ったのです。

出来ればもうちょっとチームで交流する時間があったらうれしかったなぁ~。あまりゆっくり話せなかったことだけが心残りでした。

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最後にチームメンバーでパシャり!

チームメンバーで写真を撮影してもらい、あとは閉会式!優勝したチームにはカニとか干した魚とかあったようですが、入賞できなかった僕らにもプレゼントが!

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好きなのを選んでいいそう

いろいろあった中から僕は、うなぢるタオルを選択!なんだかんだ二枚いただけました。これはネタになるな。

最後にフリー走行

新潟から帰るのであまりゆっくりせずにさっと帰る予定でした。でもみんなあのアツイレースを経験したせいか気持ちが昂ぶっていました。もちろん僕も!

レース前は「早く帰る」と宣言していたりゅうさんも「フリー走行、いかないんすか?」とノリノリ!僕は昨日からずっとクリアできなくて悔しく、夢も見たあのヒルクライムを攻略したかったので二つ返事。

ヒルクライムスポットに着くとりゅうさんがチャレンジ!いいところまで行ったけど、急斜面でやられてました。


おぉーー?!


フローティングターンかな?


…ダメみたいですね…


怪我してなくてよかった…

そして僕の番。

頭の中でイメトレもしていたのでイメージ通りにアクセルを開けたりしつつ、なんとか一番の急斜面をパス!あとはフロントがばこばこ浮きながらなんとか耐え、、、


斜度がきついときは斜めに走ってごまかしつつ…

・・・クリア!!

もう絶対無理だと思ってたけど、あとちょっとだと思ってたヒルクライム。最後にうまくクリアできて本当によかった!

これがEXCならーとかセローナラーとか言い訳しないでEDRでクリアできて嬉しかったし、もっと練習すれば軽々と行けるパワーがEDRにはあることを再認識。

もうここがクリアできれば思い残すことはありません。その後登ってきたグンマーさんから「もう一回行かないんですか?(にっこり)」と聞かれ、「今日は気持ちよく帰ります!またいつか会いましょう!」と爽やかにさよならをしました。ほんといい人に会えてよかった!

…その後ゲレンデ目指して真面目に走ってると横からグンマーさんにゲキ抜きされ、ゲレンデに着くと「あれ、さよならして行ったはずなのに後ろに…(ニヤニヤ)」と…

…訂正。この人わるいやつだ!

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会った時は注意しつつまた遊んでもらおう…

帰宅

えー自走で参加して自走で帰ると決めていましたが、えー自走で帰ると言っていたのですが、えータイヤ交換をですね、しないと帰れないのですが。。。

タイヤ交換もメンドクサイし満身創痍でバイクで自走は大変なのでのの君に載せてもらって帰りはトランポで帰ることにしてす、してしまったのですが!

トランポに三台乗せることが出来るの。その方がガス代もレンタル代も高速代も3分割でいけて更に僕も自走しなくて済むのでいいの。WinWin的な感じなの。


タイダウンはお任せ

二人とも行きの道を乗り越えてきたことでツーカーな感じで僕が付け入るすき間もありません。少ない本数のタイダウンで効率的に三台をがっちり固定してくれました。僕も一人で出来るようにならきゃなぁ…


EDRのタイヤ3本がイカツイ


さよならシーサイドバレー。またいつか~

三人でバカ話をしながら温泉に入ってゆっくりしてご飯を食べたり三交代制で頑張って帰ってきました。二人は僕の家を経由する事で遅くなってしまい、申し訳なかった…。特にペンギンさんは僕の不慣れな運転をサポートしてくれ結局一度も寝ずに付き合ってくださいました。ありがとうございます…。


無事ついて安心

またいい思い出ができたね!

オフパについて思ったことをざっくばらんに書く

ここからあと少しだけ思ったことをざーっと書きます。

新潟県は遠い!

車で5時間くらいでしたがやっぱり帰りはきついです。18時に出てちょこちょこ休憩挟んで24時到着。ゆっくりご飯でも食べて帰るようならヘーキで26時です。

これは変わらない事実なので、僕らが打てる策は二つ。

  • オフパの翌日はお休みにしておく
  • オフパの後のフリー走行はあきらめてさっと帰る

この二つです。早く帰れば何とかギリギリ、遅いと確実に翌日に響きます。僕も出社しましたが眠気がすごく、たまに気を失って夢の中でシーサイドバレーを走っていました。

本当に初心者にオススメのイベントだったのか?

最初の方でコースは初心者でも大丈夫、と書きました。ただこれはあくまでコースのレベルの話。

個人的な感想ではありますが、例えば知り合いもおらず一人で参加、というのはかなり厳しい戦いだと感じました。勿論スタッフの方は親切でいろいろ教えてくださいますが、それはこちらから質問しに行く前提での話。僕は今回知り合いが多数いても結構な威圧感を感じました。

そしてこれも大事なのですが、初心者の人向けのコースガイド等の案内もなかったように思います。ただ「好きに走っていいよ~」って感じ。

初心者の方だと結構困ってしまうじゃないかなぁと感じました。もちろん誰かに「コースの案内してくださいお願いします!なんでもしますから!」って言えば8割くらいの確率でOK貰えると思いますが、やっぱりそこは公式で初心者向けのコース案内ツアーをやった方が良かったんじゃないかなぁって思っています。(既にあって僕が見落としていたのだったらすみません…!)

パーティ要素が大きい

結局知り合いの方以外とはあまり絡むことができませんでした。

そしてこれが一番大事なのですが、このイベントはパーティという事です。過去に、参加予定だったパーティでドタキャンされて一人で参加した経験や結婚式の二次会パーティがアウェイだったり、僕はぼっちでのパーティ参加の何度かありますが、みんなが楽しそうなのに僕は話す人がいないのは結構キッツーなんですよね。(辛い思い出が…)

そういうの気にしないよ!って人や、知り合いはその場で作ればいいでしょ!って人は問題ないですし、たぶん話しかければ楽しく会話できる方ばかりですが、話しかけたりお世話になるのが苦手な方はできれば知り合いと参加することをオススメします。

このイベントは走るのと半分くらいがこういうワイワイなので、ワイワイが楽しめないと楽しみは半減。結構きついと思いますぞ。

オススメはTwitter等で事前に参加する人と絡んで起き、当日一緒のタープで過ごさせてもらう事でしょうか。そうすれば初対面でもみんなで行動する中で仲良くなってりできるはず。

オフ車界隈ではこの最初の一歩が異常に高いといつも思っています。一旦乗り越えればあとは誰かしらがつながっていて狭い業界だと感じるのですが…。

勿論僕が参加する事になったなら僕に連絡くれてもオーケーです。知り合いがいた方が楽しめるイベント、ということだけはお伝えしておきたいです。

ところで初心者っていたの?

僕が参加して感じたのは、初心者なんていないじゃないか。って事。僕が見た限りでは本当の初心者はおらず、みんなトランポで来ていた印象でした。

オフ車だけでなく車も持っている人、という初心者なんてそういないので、そういう事なんだと思います。

初心者はいないですが、皆さん初心者には優しい人ばかりだった、という事も付け足しておきます。僕がヒルクライムでこけたらすかさず助けに来てくれましたし、わからないことは誰に聞いても優しく教えてくださいました。

なので自分は初心者だって人も勇気を出して参加してみましょう!初心者同士できゃっきゃする機会は少ないですがその分いろいろ教えてくれる経験者に知り合えますよ!

2017/05/25追記

ぐんまーさんからこんなリプが…

知り合いの紹介で一緒にトランポしてきた初心者の方もいたそうです!という事で初心者でも安心ですね。できれば初心者向けの走行レクチャーもやってほしい!お願いします!

ビッグオフ勢がすごかった

今回Shinjiさんとウソハチさんの紹介で知り合ったBOGT繋がりの皆さんはみんなビッグオフ。

僕はこのブログで散々「ビッグオフは重すぎでコースのようなところは走れない」と書いてきましたが嘘だと認めざるを得ないくらいの圧倒的な方ばかりでした。

今回のタイムアタックでも上位2,3位がビッグオフってどういう事?

ガレ場等コケル要素が少ない場所ならビッグオフは全く他の小排気量バイクに引けを取らず、乗り手次第ではアドバンテージにすらなる、という新しい現実を目の当たりにしたのでした。

ビッグオフの走った後の砂煙のすごさは圧巻でした。

あ、そうだ(唐突)

オンロードだとよくある「排気量ヒエラルキー」もこちらにはありませんでした!オンロード勢みたいに自分のバイクをドヤガオで自慢するひとはまずいない。もちろん聞けばいろいろ教えてくれるけど、バイクのカスタムよりも乗り手が大事だし走りを見れればうまいかどうかはすぐわかる。だからこそみんな自然体なのかなぁって。

めっちゃ腰が低いのに走り出すとバカみたいに早い人が多くて本当にビビるのもオフローダーならではw

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オフ車乗りでよかった・・・

オンロードメインの人もぜひ一度はオフのこういうイベントを体験してほしい…

写真をたくさんの方に撮っていただいた

自分がバイクに乗っている写真ってあんまりないですよね?

それがこのイベントに参加するだけで沢山撮影して頂けます。

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感謝しかないですし、こういう写真はいい思い出になるので本当にうれしいです。

また参加したい?

YES!

緊張感のあるレースもいいですがもう少しリラックス要素やお楽しみイベントを混ぜたオフパはいいものでした。

唯一の問題としては、楽しすぎて翌日からの仕事が死ぬほどきつい事くらい。楽しい分現実はきつい。。。。

オフ車を、ひいてはバイクに乗らなかったら絶対に体験できなかったことばかりで、やっぱり自分の知らなかったことをやってみる事で味わえることってたくさんあるんだなって思うのです。

このイベントは間違いなく楽しかったので、知り合いがでるならまたぜひ参加したいと思っています。来年も出来れば…。


長くなってきたのでこの辺で。

この記事を読めばわかるとおり楽しくてボリュームがすごいことに。写真もたくさんあって贅沢な悩みを抱えながら記事を書き終えました。

この記事を見て興味が出た方。来年はぜひ出てみましょう!

こんな感じ。

大手キャリアからLINEモバイルに自己アフィリエイトでお得にMNPした話

こんにちは。ぼっちバイカーです。

バイクに乗ってるとお金がかかるのでできれば不要な部分で節約していきたいなぁ、と考えるのは当然ですよね。

携帯電話でお得にするなら一昔前はマイナンバーポータビリティでの一時金でしたが、今ならMVNO、いわゆる格安SIMとなります。

格安SIMは名前の通り安いのです。安い分大手キャリアに比べるとサービスは少ないですが、最近はユーザーも増えたり参入会社も増えたことで品質や価格がどんどん魅力的になってきました。

格安SIMは日々進化してますし出たばかりの頃は良かったけど人が増えたらダメになったとか日夜変わる世界なのでここではどこがいいとかはすっ飛ばし、契約した会社と使用感、あと最後にブロガーならお得に加入できるので紹介しますね。

僕はLINEモバイルにした

LINEはチャットツールですが、この株式会社LINEの格安SIMがLINEモバイルです。

このサービスを知ったのは、よくバイクで一緒に遊んでくれるのの君が使っていてオススメと聞いたから。

疑い深い僕ですが、調べた限りはまず問題なさそう。速度は上りも下りも安定して早い部類ですし、価格も電話機能と3GB分のパケットがついて、1680円/月。

値段だけでないのです。

LINEモバイル最大のウリはSNS使い放題

LINEモバイルには、LINE,Twitter,Instagram,mixi,facebookを見てるぶんにはパケットが消費されない、というすごい特典があります。カウントフリーという名称です。

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これは安心

動画などは対象外のようですが十分です。あとははてなブログも対象にしてくれると嬉しいなぁ←

金額もこんな感じ。

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SNSがフリーなら3GBで十分かな

LINEの名前検索が使える!

LINEでは18歳以上でないと名前の検索に表示されず、18歳以上であることを証明するために年齢認証が必要です。(LINEがユーザーのキャリアに年齢確認をする)

そして、実は格安SIMでは年齢確認ができないという問題があったのです。理由は不明ですが…

でもね?

流石ですLINEの会社!年齢認証できちゃいます。

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LINEは家族や知り合いともよく使うツール。パケット量や値段も大事ですが、利便性が変わらない、という面でもLINEモバイル一択かなぁってかんじ。

バイク乗りって山とかに行くので電波とか困ることってあります。Twitterのバイク乗りに聞いてみた感じも問題なさそう!

…そしてタイトルの通りブログやってる人ならさらにお得になるのです。

自己アフィリエイト?!

アフィリエイトというのは自分のブログやWebサイトに広告を貼り、そのサイト経由で購入されるとマージンが入る方法。

アフィリエイトは普通自分が故意的に利用はNGですが中には自己アフィリエイトもOKというの広告もあったりします。つまり自分のサイトの広告経由で購入すると、インセンティブがもらえるのです。

LINEモバイルは自己アフィリエイトがあった

またまたググってたら、LINEの自己アフィリエイトができる広告プロバイダを見つけました。

www.afi-b.com

まずは自分のサイトがアフィリエイトリンクを貼っていいか審査してもらい、審査が完了を待ちます。

僕は一日経たずに審査完了連絡がきて、すぐさまLINEモバイルの広告を利用することができるようになりました。

アフィリエイトBの自己アフィリエイトリンク経由でLINEモバイルを契約し、完了!画像や具体的な金額は出していいのか不明なのですが5000円弱のインセンティブでした。地味に助かります…

なお、今回は妻も一緒に格安SIMへ引っ越すことになりましたのでインセンティブも二倍!と思いきや、自己アフィリエイトでの報酬は一回だけとのことで残念。。

LINEモバイル

トドイタゾー!

ということでLINEモバイルを契約しました。

あ、MNO(マイナンバーポータビリティ)で電話番号を引き継ぐ場合には事前にMNP予約番号が必要でしたので、先に自分が契約しているキャリアに連絡して番号を発行してもらいましょうね!

契約をしてから2日後にこんなものが…


デデドン!

中身は・・・


iPhoneとLINEモバイルのSIMカードとマニュアル。

なお、嫁は小さいiPhoneがいいという事でiphoneSE。僕はiPhone新しいモデルを買わないといけないという宗教上の都合で最新のiPhone7にしました。宗教がわるいのであって僕はわるくない。


iPhone用のnano-SIMカード

なお、LINEモバイルのマニュアルは昔のiPodのようなマニュアルでした。

デザインもきれいでわかりやすい


これが年齢認証も行う方法かな

LINEモバイルはSIMカードが配達されてから2日後に自動切り替わり

MNPをする場合、「いつから切り替わるのか」が大事です。LINEモバイルでは商品が届いた日から2日後に自動で切り替わります。

でも、そんなに待てないですよね?

せっかちな僕は手動で切り替えた

「到着してすぐに使いたい!」という方向けに、LINEモバイルのポータルのマイページから「今すぐ切り替え」が使えます。

詳しい手順は以下で読めます

僕はすぐに切り替えたかった(無料退会時期ギリギリだったのもある)ので上記手順で手動で切り替えることにしました。

iPhone 7 (PRODUCT)RED™ Special Editionだぜ

スペシャルエディション。という言葉にニヤッとしする人とはいい酒が飲めそうですね(下戸)


デデドン!!!

限定カラーというだけでなく、appleの赤にはHIV/AIDSプログラムを支援してるぜ!っていうことをアッピールできるモデルです。

www.apple.com

そいえば、昔このiPodを購入したことがありました。

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第三世代 apple aPod nano

個人的な寄付とか募金ってあまりしたことが無いのですが物を買う時にどうせなら人が助かる付加価値がある方を買う事はよくありますね。フェアトレードのコーヒーとかもあまり高くなければ買うようにしています(激寒自分語り)

軽く開封の儀

apple製品の開封の儀なんて誰得だって感じですが、なんでしょうね、この開封の儀を執り行いたくなる商品づくりって大事。


ドキュメント類

赤い一枚の紙がredプロダクト限定ですね


化粧箱から出すのはスキップして、本体

予想以上にツヤがありテカテカな赤だなぁ、と思いましたが保護ビニールを外すと期待通りの赤。この赤はこの前のWexでみたBetaのRR2Tの赤いホイールみたいですね(オフ車脳)

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あとこだわりを感じたのがSIMカードのシャーシ

見えない部分まで綺麗なアルマイトレッドです

お高いですがそれほど大幅な改修もないしいい感じ。(ただし、イヤホンジャックが無くなったのだけは本当につらい…)

さよなら画面バリバリのiPhone6 Plus

二年間使ったiPhone6 Plusはこんな感じ。

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バッテリー消耗レベル:高

バッテリーチェックツールで調べるとこんな感じだし、画面も子供と公園で遊んでたら落としてバリバリ…何とか2年使い繋ぐことが出来ました。

古いけど画面は大きいし、家でもうちょっとだけ動画見たりするメディア専用機として動かすつもりです。

かかったお金は?

ここでお金の計算です。

かかったのは以下でしょうか。

  • 契約解除料:0円(ソフトバンク)
  • MNP転出手数料:3000円(ソフトバンク)
  • 契約事務手数料:3000円(LINEモバイル)
  • SIM カード発行手数料:400円(LINEモバイル)
  • SIMフリーiPhone7本体:83,800円(apple)

全部合計で90,200円。24ヶ月で3,758円/月。LINEモバイルは1,690円/月なので合計5448/月です。うーん、あんまりお得感ないですね。iPhoneは高い。

ちなみに嫁のiPhoneSEは55,800円なので毎月の金額は4500円くらい。

ちょっと高めですが、きれいに使って最後中古で売れば1-2万円にはなるかな。

もっと安い端末とか、docomoの携帯電話なら更にお得になりそうですね。

LINEモバイルのインプレ

まだあまり使っていないですが、軽いインプレッション。

LINEモバイルに切り替えて何回か通勤やらに使用してみました。

結果、「今までと比べて遅いと感じることは何一つない」

でした。もともと動画再生はしないのでSNSの閲覧・電話・LINEのやり取りくらいですがどれも問題なし!

強いて言うなら電話は通話量がかかるのでこれからはLINEの電話をメインにすることになりそうです。

移行も昔に比べたら超簡単ですし格安SIMは大アリですね。


ブログ編集や閲覧も問題なし!

まとめ

大手キャリアから格安SIMへの引っ越しをしました。悩んだ結果LINEが不自由なく使えてSNSのパケットが節約できて安いLINEモバイルへ。ブロガーなら自己アフィリエイトで更にお得にできる。

こんなところです。今までTwitterはパケット消費が怖くてびくびくしながら見ていましたがこれからはいくらでも見られるので良かったです←

出来ればはてなブログのサービスも無料対象にしてくれないですかね。はてなモバイル。

こんな感じ。

LINEモバイル

KTMの2ストのFIが発表されたけどなにが嬉しいの?

こんにちは。ぼっちバイカーです。

KTMから2ストロークでFI(フューエルインジェクション)のバイクが正式に発表されました。

Enduro21: Passion for Enduro - First Look — 2018 KTM 250/300 EXC TPI 2-stroke enduro

クッソかっこいい動画!

www.youtube.com

一番の注目はヘルメット。僕のかぶってるやつと同じ!つまり僕もこのFIのEXCを買えばこんな走りが出来るってワケ。

・・・

普段オフロード車についてあまり取りあげないメディアもこぞって「KTMから2ストのFIが出るゾー!」って盛り上がっているようです。

2ストのバイクなんて乗ったことがほとんどない僕は思うのですよ。

このニュースのなにが嬉しいの?って。

そもそもFIってなに?

バイクに詳しくない僕はそもそもFIって何なのかすらなんとなくしか知りません。

調べてみるとガソリンを霧状にする装置で、その噴出量(ガソリンの濃さ)を電子制御で決める方式。

人間でなく機械が制御することで何がうれしいかというと、こんなところ?

  • 電子制御でより細かい設定が出来るので効率的にガソリンを送れて燃費が良くなる
  • 気圧や温度等の情報を元に機械がかしこく噴出量を調整することが出来る
  • 環境に悪い不燃焼の排気ガスが出ないので環境に優しい
  • 燃調をデジタルのマップデータで管理できる
  • 人間が楽できる

スロットルのレスポンスが悪かったりもするみたいですがまぁいい事ばっかりですね。さらに電子制御なので燃調マップ(いつどのくらいガソリンを出すかを決めるマップ)をコンピュータでカスタムすることもできます。デジタルデータなのでコピーもできます。

同じエンジンでも市販車ではマイルドなセッティング、レースではレスポンス良く激しいセッティングなどの切り替えも楽々です。

比較対象はキャブレター

FIと比較されるのがキャブレター方式。通称キャブですね。


定番のアレ

ナンシーOJSNからキャブの話が出たら「ジェットの調整大変そうですねー」って知ったかぶるのが今までの僕でしたが、これを機に勉強しました。

キャブは上記FIと逆で、機械はただバカみたいに設定された量のガソリンを噴射し続けるだけ。人間がその噴出量を決めてあげる必要があります。

細かい設定はできないのでガソリンを無駄に噴出して燃費が悪いし、環境に応じて噴出量の調整をいちいち人間がしなければいけないし、排気ガスも酷い。もういいとこないじゃないですかコレ…

昔からキャブに慣れている人やキャブレターの調整が出来る人、音や匂いが好きな人等根強いファンがいるようです。

・・・

昔どこかのコンビニで出会ったPCX乗りのOJSNが「そのバイクキャブ車?キャブの方がパワーがあるゾ」と言っていましたが、今回調べて分かったのはFIが悪いのではなく、「FIで環境配慮されてた燃調マップ」が悪いだけであって、マップ変更してあげればフルパワーになるのでは?(名推理)

世間的にもキャブは悪でFIが正義という構図が出来上がっているのでキャブ車はこれからも淘汰されていく運命と思われます。

ただ、僕はキャブ車のガソリンが燃え残った匂いとか大好物です(キチスマ)

2ストロークでFIはなんでなかったのさ?

FI化が進められた背景としては排ガス問題による環境破壊があったようです。メーカーはキャブからFIにすることを進めました。

・・・FI化するにあたり2ストエンジンは構造上不燃ガスやオイルが排出されるので4ストエンジンと比べてFI化がかなりチャレンジングなのは想像に容易いです。

そこでお金をかけてまで2ストエンジンをFI化して規制をパスしようとしなかった(または試行したけどパスできなかった)のだと思います。

結果2ストはキャブのまま排ガス規制と共に歴史から名を消したってわけです。(排ガス規制の関係ないモータスポーツ用の車両では2ストは作られ続けているわけですが)

KTMが世界初の2ストロークのFIではない模様

KTMから最初に発表された時は皆が世界初だ!と盛り上がっていましたが、実際には違うらしく、1997年(20年前"?)ビモータのこんなマシンがあったとか…

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Bimota 500V due

499ccのVツインで2ストロークでFI。変態バイクとはまさにこういうバイクを呼ぶんだろうな。

納車のブログを発見。1937年なのにネットで見ると時代を感じないというか、房総半島を1日で一周したとかライディングスクールに行ったとか今とあんまり変わらないなぁ、と思いきや「箱根大観山に2ストバイク70台集合」とかドン引き…

http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1937/500Vdue/500Vdue1.html

上記納車に関しても「オーナーに渡す前の新車で整備しているとプラグが死んだ」「納車当日にエンジンかけたらプラグ二本とも被った」「スピードメーターは40km/hまでは正確だった」などなどすごい…

慣らし編ではさらにあれで、ツーリングに行くたびにどこかしら壊れるんじゃないかと思わせる内容で非常に興味深かったです。KTMが壊れやすいとか言っている人はこれを読んだ方がいいよ。

そいえば確か同じエンジンの兄弟車のSMCR乗りのまさおかさんが買おうとして買えなかったとか読んだ記憶が…

KTM のEXC TPI

ということで世界初ではないですがKTMはやってくれました!

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デデドン!

名前はKTM 250/300 EXC TPIと呼ばれているようです。

TPIって何だろう。

調べたところ、冒頭で紹介した記事に以下がありました。

The TPI technology ? transfer port injection ? has been developed by KTM in close co-operation with EFI specialist Synerject. Turning the 2-stroke world upside down, it makes engine operation not only remarkably cleaner, but also provides a more consistent performance.

TPIはTransfer Port Injectionの略で電子FIの会社Synerjectと共同開発したKTMの技術だそうな。パワーはそのままで燃費や環境の変化による燃調にも強くなるみたいです。ちなみに、KTM伝統の混合作業(2ストオイルとガソリンをタンク内で手動で混ぜる作業)についても「混合なんて過去の古い遺産。FIで燃費も飛躍的に向上するぜ」とノリノリのようです。

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…今後は「まだ混合給油で消耗してるの?」という2ストバイカーが増えるに違いない!

日本での詳細はこれからでしょうがデリバリーは今年中にされるのが楽しみですね。

細かい記事や「どうやってTPIが動くのか」は上記の記事を読んでみてください。僕はこのニュースをシェアするためにこの記事を書いたわけではないのです。

2ストロークのFIエンジンができて結局なにが嬉しいの?

今回のニュースを見て僕はこれが一番気になったのです。

2ストのFIが出来てうれしいことって何だろう

さっきFIとキャブの違いを勉強しただけなのでもっと崇高な目的や理由があるのかもしれませんが素人的に思うのはこんなところでしょうか。

環境に優しい

そもそも世界で2ストの新車が出なくなった理由がこれです。2ストロークエンジンは排気・吸気を1ストローク、爆発・燃焼を1ストロークで行ってるために完全燃焼せず空気を汚すのです。それが環境に良くなるのでうれしい。ユーロ4という厳しい基準もパスしたとか。。。。

燃費が良くなる

コンサンプション。燃費は大事!バイクに乗る時は燃費は二の次にする方は多いですが、燃費がいいことに越したことはないです。現状2ストは燃費がかなり悪いのでどのくらい改善できるかは楽しみですね。

自動で燃調を補正してくれる

今まではいちいちセッティングを出していたものが不要となるのでより走りに集中できる、というわけですね。

漢の混合(ガソリンと2ストオイル)をしなくて済む

ガソリンスタンドでミキシングしなくていいのはかなり大きいですよね。その作業が楽しい、という人もいるかもしれません。

楽して壊れにくくなる

整備のプロは問題ないですが素人が適当にキャブをいじった結果壊してしまう、という事はなくなりそうです。

・・・でもね?

おそらくですが、皆さんが期待したのはこれじゃないですよね??

期待したのは「NS1みたいな2ストにが新車で公道で乗れる!」ってことでは?

上記はあくまでエンデューロレーサーでのお話です。きっと、今回盛り上がっている人の殆どはいわゆる「2ストいいぞ」OJSNなんじゃないかなって。

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NS1はいいぞ

「昔はよかった」「2ストの方が早かった」みたいな自慢話を他人にしない人でも、2ストの公道を走れる新車がでる、と聞けばニヤリとするでしょう。多くの人が待ち望んでいたんだと思います。

…僕は世代ではないですしあまりイメージがわかないですが・・。

いつになったら2スト公道バイクにのれるの?

これですよね!

これがコンセプトモデルとかだったら5-6年さきの話かもしれません。しかし、既に実車があり2018モデルとして売れるレベルの完成度となっています。

ユーロ4も通っているならナンバー取得も容易でしょうし、再来年あたりにひょっこり250 Duke TPIみたいなモデルで2ストエンジンのネイキッドバイクに乗れるかもしれません!

まぁレーサーと市販車だといろいろ異なるので難しかったりお値段がお高くなりそうですが…

国産バイクメーカーは最近の250ccブームで味を占めているでしょうし、ぜひ2スト250ccのエンジン開発戦争に遅れずに追従してほしいところです。

そして、最近新しく蘇ったCBR250RRのようにいつかNS1のFIが新車で販売される日がくるのかもしれません。。。

・・・そんな未来は来るのでしょうかね。

こんな感じ。

2ストBIBLE (ツースト バイブル) 2016 (Motor Magazine Mook)

2ストBIBLE (ツースト バイブル) 2016 (Motor Magazine Mook)

新潟県の糸魚川シーサイドバレーのイベント「オフパ」に自走で参加する事にしました宣言

こんにちは。ぼっちバイカーです。

今週末に新潟県の糸魚川シーサードバレースキー場でとあるイベントが開催されます。それがオフパ!

2017オフロードバイクパーティ in シーサイドバレー開催要項

オフパとはオフロードバイクパーティの略です!!(オフパ○要素はありません)

タイトルの通り、自走で参加する事にしたのでした。

ぼっちでの参加じゃないのです!

去年のこと。

去年の僕はまだまだオフロード初心者でした。そして去年のオフパ当日はその後しばらくは楽しそうな様子がTwitterのタイムラインを埋め尽くし、「来年こそは絶対いきます(鋼の意志)」と待ち続けていたイベントでした。

そして今年の3月某日。同じEDR乗り繋がりのウソハチさんとShinjiさんからオフパのエントリー受付開始した事を教えてもらいました。

…そこで僕はずるがしこくTwitterで拡散する前に知り合いに声をかけて参加しようよ~楽しいよ~と営業したのでした。

結果、G650チャレンジ乗りのりゅうさん・F800GS乗りのsatoさん・KLXのネットペンギンさん・そしてトリッカー乗りの のの君が参加してくれることに。これで現地ではぼっちを回避できるぜ!

www.botti-bk.com

二日間、目のダート走行がすぐ出来る状態で時間を過ごすことが出来る。。。これは絶対楽しい!!!

元々はみんなでトランポで行く予定だった

トランポ持っていない勢の強み、それは割り勘です。

前回のWEXで2台でしたが、2Tトラックに無理すれば3台乗れることがわかりました。5人で3,2に分かれてトランポして行くことにしました。

金曜日の夜に出発して土曜日の朝に到着するプラン。3人でいけば高速代・レンタカー代・ガソリン代・あと現地のパドック代が三分割!二人でも半額です。これはすごい!

・・・でもね?

EDRに乗ってからやってみたくてまだやっていなかった「自走でレース」をやるのに絶好の機会だったことに気づいてしまったのです。

一度思いついたら最後、やりたくて仕方ない。厳密にはレースではないですが糸魚川シーサイドバレーはWEXでも使われるレース会場なのでレースみたいなものです!

自走で現地まで行ってオフロードをガッツリ走って、自走で帰宅。いいじゃん!

トランポメンバーに謝罪して自走する事にした

「自走でレース」を思いついたときには既にトランポのチーム分けも終わっており、僕はsatoさんとトランポの予定でした。

ということでまずはsatoさんに謝罪!

雑誌riderの編主張三上さんリスぺクト!!!でもEDR乗りなら誰しもがやってみたいと思うはず。

そして、残り三人がいるLINEグループでも謝罪です。

三人で一致団結していたのにすまない…でもどうしてもEDRで旅がしたかったんです。

4人からOK頂け、晴れて自走で一人でバイク旅出来ることに!やったぜ!

やりたかったことは自走とキャンプ!

EDRでやりたいことを挙げると、まずは「旅やキャンプ」が多いと思います。これは割と早くに実現する方が多いハズですが、僕はなぜか先にレースデューしてしまいましたw

なのでEDRでやりたいことは今回のEDRでの長距離ツーリング、そしてキャンプなのです!

去年の福島ツーリング以降、バイク自走で長距離(往復300キロくらい)を走る機会は家庭の都合もあり"0"でした。子持ちイクメンバイカーの僕には泊まりツーリングは敷居高すぎなのです。

…でもこの前のWEXの為にアウトドア道具も最低限ですが揃えました。これでとりあえずテントを立てて中でくつろいだり、外でお湯を沸かしてココアを飲んだりカップラーメンを食べたりゆっくり星空を見たりできるのです。これを逃すと次にいつ泊まりキャンプ出来るのかわからないしこれはいいチャンスです!

問題は時間が足りない事

とはいえ、土曜日の午前中に到着するとなると金曜日の夜に出発ではほぼ移動です。しかもほぼ高速道路を走らないと死んじゃいます。

何より、高速道路をあえてEDRで走ってもあまり楽しくないです。

そこで・・

金曜日も休んで二泊三日のロングツーリングすることにしたぜ!

ということで金曜日は会社をお休みして、二泊三日のツーリングにしてしまいました(やったぜ)

これで金曜日は朝から新潟県を目指しつつ長野辺りでキャンプ→土曜日の朝出発して糸魚川に土曜の午前中までに到着するってプランが実現します。

ぼっちで東京から新潟の糸魚川を目指してキャンプしながら自走する。そして草レースに参加して帰宅する…

うーん、ワクワクするし楽しみです!

タイヤは交換必須

流石に東京から新潟までをレースタイヤVE-33で走ったら丸坊主になってしまい、オフパ自体あまり楽しめなくなってしまいます。最悪バイクにタイヤも括り付ければいいのですがお願い出来るならそれに越したことはないです。

という事でタイヤや工具類だけはトランポメンバーにお願いする事にしました。現地でタイヤ交換してまだまだ山のあるVEをガリガリ削ってやりますよ!

東京から新潟まではデュアルパーパスタイヤで走り、レース会場でタイヤ交換→帰りはタイヤ交換する気が起きなければそのまま帰ってくるのもアリかな?

帰りは疲れもあり危険ですが・・・まぁ、いけるっしょ!(こよこよさんリスペクト)

ルートとお目当ては?

ルートはどうしよう(涙目)

…いつも思うのですが、バイカー向けの検索ツールとかないのかな…バイカーが喜ぶ道を優先するルート。僕は1000円だしても買いますよ。

そんな要望はおいておいて、オフパの公式ページには以下案内が。

首都圏からのアクセス
上信越道方面からは更埴ICから一般道で白馬村経由
中央道方面からは安曇野ICから一般道経由がおすすめ。
高速道路を上越経由で糸魚川ICまで来るのと時間は変わりません。

国道148号は改良がかなり進み、快走路となっています。
名古屋から約300km 京都から約400km
関西からはちょっと遠いかな・・・。

高速ガッツリ使えば5時間がでつく模様。"安曇野"ってこの前WEXで行った場所だ・・・こんなに遠いところだったのか・・・。

勿論高速をただ飛ばすだけのツーリングなんて面白くないので、「出来るだけ下道。あと出来るだけ楽しい道を走る」を指標にして定番ツーリングスポットを調べます。

ルート考えるのは、この辺ははてなブロガーツーリングのおかげで少しは出来るようになった気がします。やれば出来るもんだ。

東京から新潟まででバイカー向けスポットを調べてみた

調べたところ長野ではこんなところかな。。

  • ビーナスライン(r460)
  • 志賀草津道路(R292)
  • 木曽街道(R361)
  • メルヘン街道(R299)
  • 高ボッチスカイライン

このあたろをバーッとGoogleマイマップにプロット。

oh…全部は絶対回れない・・・

見た感じだと諏訪湖あたりに集中しているようです。ここ行ってみようかな。。。

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ここらへん

これなら「ビーナスライン」、「メルヘン街道」「高ボッチスカイライン」、「鉢伏高原スカイライン」辺りは楽しめそう!

なにより「高ボッチ」ってなんか気になる!!(デイダラボッチ的な何かかな。ん?最近"ぼっちバイカーなににぼっちじゃない"というツッコミをよく頂けるます。いっそ僕のぼっちは"でいだらぼっち"のぼっちからとってるんですけど!って言えるのでは(名推理))

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楽しむのは諏訪湖あたりかな

諏訪湖らへんに昼過ぎに到着。上記の有名な道を走ってキャンプサイトチェックインして夕食食べに出るかそのままそこでインスタント食品を食べるって感じかな。

翌朝諏訪湖からシーサイドバレーまでは高速で2時間。下道でも3時間で到着するのでいい感じじゃないかな。朝7時に出発すれば道も空いているだろうし!

・・・ということで、

急募:諏訪湖近くのキャンプ場とおすすめの道を教えてください!

お願いします!!!!

今のままだと、諏訪湖まで下道で国道をダダ走りする予定です。国道254号線 経由か国道20号線 経由のどちらかで5-6時間くらい?朝早く出れば昼過ぎには到着できるはず。

下道の途中で面白い道等のオススメのスポットがあればぜひ教えて頂けると嬉しいです。

あとキャンプサイトも教えて頂けると嬉しい…

今回はテントで寝泊まりするだけでBBWやたき火もしない予定です。あ、お湯は沸かしたりするくらいはしたいです。こんな僕にオススメの諏訪湖周りのキャンプサイト(そもそもキャンプ場いかなくてもいいのかな?)があれば教えて頂けると嬉しいです。。。

あ、そうだ。今回はシーサイドバレーでガッツリオフするので途中の林道は走らない予定です。行きたいけどルートミスの可能性が怖いですし…でもそれでも行く価値がある(主に絶景)林道があったらぜひ教えてほしいと思っています。

なんかとっかかりが見つかるとどんどん楽しくなりますね。ルーティング。

おんぶにだっこの気満々ですが、オススメあればぜひお願いします。

天気はもちろん?!

僕は晴れ男なので、雨雲なんか来ないようにしっかり晴らしておきました!

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今日だけ雨で、明日以降はずっと晴れです!

あとは、事故や怪我だけ無いように気を付けて走ってきます。公道ではタイヤはリアだけ交換するつもりなのでフロントはオフタイヤのまま。オフタイヤで無理な走行は怖くてしません。そしてシーサイドバレーでも無理な走行は怖くてできないですし楽しく家に帰ることだけを考えて楽しんできたいと思います!

まだ準備がまったく出来ていないのでこれから忙しくなりますね。まずはタイヤ交換から!

こんな感じ。

ぼっちがハーレムギルドを創るまで(1) (モンスター文庫)

ぼっちがハーレムギルドを創るまで(1) (モンスター文庫)

KTM 690 ENDURO Rは本当に舗装路からクロスカントリーまでこなせるすごいバイクだった

こんにちは。ぼっちバイカーです。

僕はKTM 690 ENDURO R(以後EDR)という乾燥重量139kgのビッグオフバイクに乗っています。オフロードするのには重く、長距離ツーリングするには他のビックバイクより心もとない。そんなバイクでクロスカントリーレースWEXに参戦するぞ!と宣言しました。

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詳しい体験記はすでに記事で書いています。

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すっごくきっつーでしたが楽しかった!

今回はEDRがレースでどうだったのかにフォーカスして報告しようと思います。

WEX関連の記事はこれが最後。

そして!

WEX公式の写真が公開されたのでその写真もご紹介していきます!

EDRはレースでも完走することができた!

WEX GAIAでは120ミニッツという一番長い時間を、そしてコースも森の中のウッズを沢山走る一番長いコースを走り切ることができました。結果は7週。120クラスでも最下位ではなかったのです!

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プロが撮影してくれた走行中の僕…うれしい…

もちろん、どんなバイクでも騎乗スキルが高くオフロード慣れしている方なら完走できると思います。でも僕は初級者(初心者ではないと言われたので…)で月に多くても2回くらいしかバイクに乗れておらず、WEXの前にがっつりダートを走ったのは60日前です。

皆には言っていませんでしたが、レース前にWEXの動画を見て、自分が本当に走りきれるのかなぁと当日まで不安で仕方ありませんでした。

レース初心者がEDRでら本当に行けるの?

雑誌riderの編集長三上さんも同じEDRでJEC(本格的なエンデューロレース)に出場し、半分以上のレースを時間内に完走しています。(あっちはオンタイム制という時間にシビアなレースなのでJECの想定内の時間でコースを走りきる事ができたという事になります)

ただ、彼(お会いした事ないですが)はベテランで普段はレーサーでレースに出ているあっち側の人。上手い人が乗ればバイクはなんでもいける、っていう可能性が大ありだったのです。

その辺りが不安でした。

レースもいけたけどノーマルではきついかも

WEXに参加して、EDRでも完走を目指すならば全く問題なかったという事がわかりました。大変だけど自分のペースでならいける!これは雑誌riderの三上さんと同意見。まぁ、あちらはもっとハードなコースを走っていますが…

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EDRの太い排気音はレースでも異質だったはず

ただもちろんノーマルのままだと苦しい部分も多いです。

レース仕様にするならやっておきたいカスタム

EDRはレース用途で設計されていないため、ノーマルから変更したほうがいいパーツがいくつかあります。個人的に紹介します。

タイヤ

オフロードを走る方ならわかるかもしれませんがタイヤは重要です。それこそレーサーのようなレース用マシンでもタイヤがダメだといい走りはできないと聞きます。下手なカスタムよりもタイヤにお金をかけたほうが満足度が高い気がしています。

本来。EDRは公道も積極的に走れるバイクなので公道走行可能なタイヤがいいかもしれません。がせっかく21,18インチタイヤを履いているのですし一度はブロックの高いレース用タイヤを履いてみるのもいいのではないでしょうか。

僕はフロントがBR-99でリアをVE-33でレースに出ましたが文句なしのタイヤでした。レース中難度が急坂の途中でエンストしてしまったことがありましたが、タイヤがしっかり地面を掻いて進んでくれた為無駄な体力を消耗せずにすみました。…この辺りはヌチャヌチャだと違ってくるかもしれませんが。

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ビードストッパーも一つ、できれば二つ入れると参加の心配か減りますね!

ギア比を加速重視へ

EDRはオンロードメインで設計されてますのでレースのような場所を走る場合には少しギア比が高すぎる気がします。アイドリング状態でもかなり早いスピードでドコドコ進んで行きますし、ギア比は調整したほうがいいです。

安く済ませるならフロントスプロケットを15Tから14へ変更してあげましょう。これならチェーンはそのままでだいぶ加速重視になりますしスイッチするのも比較的簡単です。

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なお僕はほぼ知的好奇心でフロントだけでなくリアも45Tから50Tへ変更しました。フロントと合わせると純正から8T分加速重視になったことになります。やりすぎ?

ここまでやるとアイドリングでのスピードも落ちてエンブレもしっかりとかかるので下り坂があまり怖く無くなります。あと不用意な体重移動やアクセル操作で軽々フロントアップするようになります。意図的にできればかっこいいですが僕はほぼ予期しないフロントアップになってしまうので参ってます笑

EDRは大排気量なのでどうしても低速でエンストしやすくなってます。この辺り体感では改善されていると感じることができましたのでギア比変更はオススメです。

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燃料タンクキャップ

EDRはリアにタンクがあります。

これだけでもかなり不思議な設計なのですが、さらに燃料タンクキャップがすり鉢状になっており、キャップを開けると周囲の泥がタンクに落ちる仕様となってます。

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雨の中コースを1週走っただけでこれ・・・

レースではナンバーを外す関係もあり泥がタンクキャップ周りにたくさん付着しますので、この部分は早めに交換したほうがいいと声を大にして言いたいです。

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ハンドガード

ノーマル状態でもハンドガードは付いていますが、樹脂なので岩場などでこけると樹脂がぐにゃっと動いてブレーキやクラッチレバーが折れます。


ハンドガードがあると安心

この辺は好みですが個人的にはアルミハンドガードは早めにつけたほうが安心できるにしてます。

ラジエーターガード

ガード類はたくさんありますが、被害的にはラジエーターは7万円弱なのでガードをつけておきましょう!

なおガードをつけていてもあくまで衝撃を和らげるもの。都度修正したり過信しすぎのは危険です。

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…このくらいでしょうか。オンロードメインなら全く不要な装備ですが、オフをやるならあった方がいいとレースを終えて思ってます。

レースを走ってみて分かった事をざっくばらんに紹介する

ここからはレースを走ってみてどうだったのかをいろいろ紹介します。あ、内容に関係なくWEXの写真を貼ってくよ!

またこれは上記カスタムを実施した上での感想です。

EDRでも割と快適に走れた!

実は結構快適でした。

“レース中辛かった"と書いてましたが体力の分配ができてなかっただけで、後半は省エネ運手をすることで快適に走れていたのです。

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レース開始時の僕

なぜならマシン自体は他のレーサーに比べてもパワーが緩やかに出てくる、そしてWP製のサスがしっかり仕事をしてくれていたのだと思います。

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EDRはフロントサスのプリロードをその場で調整できるので、コンプレッションとリバウンドの両方を柔らかめに設定してあげることでそれだけでもかなり快適に走れます。シートも柔らかいのでウッズも基本シッティングでいけました。

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さわやか林道ツーリングって感じ

…この辺は長旅でも疲れないように作られてるEDRのメリットが行かせたかなぁと。

ハンドルキレ角とハンドルの長さはハンデ

巡行性や快適性を重視しているせいか、EDRはハンドルが長いのです。

その為今回のウッズでも木と木の間を走るとかなりギリギリでした。狭い道は都度徐行しながら通過する必要があり結構ストレスでした?ハンドルがもう少し短ければ安心してスイスイいけたはずなのでこの辺はハンデですね。

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ウッズの細かい木々があるとほぼ徐行を強いられる…

あとはハンドルの切れ角。

EDRはハンドルの切れ角が少ないことで有名です。オンロードでも取り回しには苦労したり、Uターンのような切り返しはかなり気を使います。

今回のようなレースだと、切れ角が少ない為つづら折れのようなカーブ、そして急な方向転換がかなり苦しい。停止してアクセルターンで多少は調整できますが、走行しながらは無理。この切れ角のせいで何度も押したり引いたりしたことでかなり体力を消耗しました。

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ここだけは本当にハスキーの701ENDUROが羨ましい…

これ自体は昔から変わらないので諦めていますし、余計なスタックをしないようにコースをしっかり見て進む癖ができるようになったので普段は気になりませんが、レースだとやっぱり不利となりそうです。

重さ重さ重さ重さ重さ重さ重さ

こればっかりは仕方ありませんが、EDRは他のバイクに比べて重いのでこけたときはかなり大変です。

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コケた写真は無かったけど、見るからに重そう・・・

重いことにメリットはない、と思っていたのですがどうやら重いことでトラクションが稼げる、という利点もあるようです。

転ばないようには走りますがやっぱり誰しも転ぶときは転ぶ。今回も5回ほど転びましたが引き起こしでは筋肉がピキピキ鳴り、翌日は爽やかな筋肉痛が楽しめます。林道ツーリングでは休憩多めなのでへっちゃらですしなれますが、レースだとゆっくり休むわけには行かないので大変でした。特にアドレナリンが切れてからの走行では集中力もなくなり火事場の馬鹿力も出なくなるので厄介ですね。筋トレしましょう!!

ビッグオフは重くてパワーがあるので扱いが難しいらしいですがいったん走り出せばそんなに重さは感じません!

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地面を掘りやすいけど…

レースへのスイッチはラクラクだった!

さすがREADY TO RACE(買ったらすぐレースできる状態で売られてるって意味)を掲げているKTM。

トレールバイクはレースに出る際に保安部品を外すかテーピングする必要があるのですが、EDRはこの作業がラクでした。

フロントマスクへアクセスするのにボルト6本、ヘッドライトをフロントマスクから外すのはボルト二本、ウインカーもすぐ外せるようになってます。

が、個人的にはレース用のフロントマスクが数千円で売られてるので買うのをオススメ。そうすればボルト6本だけでフロントマスクとヘッドライトもウインカーを外すことができちゃいます。


ここまでフロントフェンダーの4本とフロントマスクの2本のボルトを外せばいける

リアもウィンカー、ナンバー灯、ナンバープレートがセットになってるリアフェンダーをごそっと外せるのでラクラクです。電装は最初にいじる必要があった気がします。

僕はフェンダーレスにしてるのでナンバーだけ外してウィンカーはテーピングでおしまいでした。

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他の方もEDRをレース用に変えるのは楽ときいていましたがまさにそんな感じ。

そしてレースが終わったらすぐに元に戻せます。僕は最初レース用に変更するのに前後で1時間程かかり、二回目は30分で出来ました。慣れれば簡単だと思います。

足つきは必要かも…

僕は身長185cmなのでEDRでバランスを崩してもすぐ足をついてリカバリーしたりや足で支えたりすることができます。

WEXでは何度もバランスを崩しましたがボディアクションや足をつくことでこけるのを回避したと感じています。

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足を出すようにしてるけどバイクは全然バンク出来てないww

…これが足付きがわるい方だと苦行かもしれません。

ただ、安易に足がついてしまうのでボディアクションやアクセルでリカバリーすることがいまだに苦手です。本来はぐらっとした時ほどアクセルを開けてバイクを立ててあげるといいと聞きますし、そういう意味でうまい人は足つきは関係ないのかなという感じ。

結論:EDRはオフロードモデルではないけどオフロードも出来る

EDRは見た目こそオフロードバイクですが、もともとは690Dukeというネイキッドバイクのエンジンを流用して作られたストリートに分類されるバイクです。

海外ではEDRをラリー仕様やアドベンチャー仕様に改造してして大陸横断したりラリーレースに出たりする時のお供として使われますが、間違ってもオフロードメインで特にクロスカントリーやエンデューロをやるためのバイクでは無いです。

それはわかっているけど、アドベンチャーバイクのように「絶対ムリw」とまではいかず「無理だけどもしかしたらいけるかも?」と思わせてくれるところが憎く、そこがいい。これは兄弟車であるハスキーの701ENDUROでも同じ。

この辺の何とも言えないバランスがいわゆる「オンとオフのパーフェクトコンビネーション」なんじゃないでしょうか?

オンロードメインでもアドベンチャー化することで巡航距離増やしたり積載増やしたりできますし、オフロードメインでもラリー化しさしたり、そして僕のようにエンデューロ用にギア比やガードをカスタムすることでレースも出場できちゃいます。

この辺りは250ccトレールバイク以上に幅広く楽しめると感じました。その分本体に価格は高いのですが…

何したいかがはっきりしない僕にはこの懐の広さは頼もしく、走るたびに新しい性格が見えるのです。

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一番のお気に入り!

レース動画だぞ~

僕はGoProのスイッチをOn/Off間違えてしまいレース中の動画は一つもなかったのですが、のの君が動画データを送ってくれました。

全部はまだ見れていないのですが、レーススタートからの15分ほどの動画に僕も結構写っていたのでアップしました。

www.youtube.com

レースでのEDRがどんな感じだったか見てみたい方はぜひチェックしてみてください

・・・

ちょっとしたツーリングから林道遊び、アタック、そしてレース、いろいろチャレンジしてきました。次はEDRで何しようかな~

こんな感じ。